川和　風鈴（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

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TRPGの種別：

クトゥルフ神話TRPG

キャラクター名：

川和　風鈴

：

12 / 12

：

13 / 13

外部URL：

メモ：

【SAN】 69（55）　【DEX】11
PL:ひやま　PC:かわわ　ふうりん

詳細A：

《プロフィール》
【職業】 私立探偵 【性別】 女性 【年齢】 20歳 
【出身】  【学校・学位】 高卒 
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
69 / 99

【STR】 9 【APP】 10 【SAN】 65
【CON】 10 【SIZ】 14 【幸運】 65
【POW】 13 【INT】 17 【アイデア】 85
【DEX】 11 【EDU】 12 【知識】 60
【H P】 12 【M P】 13 【ダメージボーナス】 ±0

【職業技能ポイント】 240
【個人的な興味による技能ポイント】 170

《戦闘技能》
☑回避　　　　 62%　☐マーシャルアーツ  1%
☐こぶし　　　 50%　☐キック　　　 25%
☐頭突き　　　 10%　☐組み付き　　 25%
☐拳銃　　　　 20%　☐投擲　　　　 25%
☐マシンガン　 15%　☐サブマシンガン 15%
☐ライフル　　 25%　☐ショットガン 30%
☑杖　　　　　 75%　

《探索技能》
☑目星　　　　 76%　☑聞き耳　　　 40%
☐応急手当　　 30%　☑追跡　　　　 15%
☐隠れる　　　 10%　☐忍び歩き　　 10%
☐隠す　　　　 15%　☐写真術　　　 10%
☑図書館　　　 85%　☐登攀　　　　 40%
☑鍵開け　　　 36%　☐精神分析　　  1%

《行動技能》
☐水泳　　　　 25%　☐運転：　　　 20%
☐電気修理　　 10%　☐操縦：　　　  1%
☐跳躍　　　　 25%　☐ナビゲート　 10%
☐機械修理　　 20%　☑製作：料理　 35%
☐乗馬　　　　  5%　☐重機械操作　  1%
☐変装　　　　  1%　

《交渉技能》
☐母国語　　　 60%　☐信用　　　　 15%
☐説得　　　　 15%　☑言いくるめ　 75%
☐値切り　　　  5%　

《知識技能》
☐歴史　　　　 20%　☐クトゥルフ神話  0%
☐オカルト　　  5%　☐コンピューター  1%
☐経理　　　　 10%　☐電子工学　　  1%
☐天文学　　　  1%　☐物理学　　　  1%
☐化学　　　　  1%　☐考古学　　　  1%
☑心理学　　　 10%　☑法律　　　　 10%
☐人類学　　　  1%　☐生物学　　　  1%
☑薬学　　　　 51%　☐地質学　　　  1%
☐博物学　　　 10%　☐芸術：　　　  5%
☐医学　　　　  5%　

詳細B：

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -
大きい棍棒 1D8+DB タッチ 1回 -
小さい棍棒 1D6+DB タッチ 1回 -


{所持品}
リュックサック、サイフ、スマホ、ペン、手帳、警棒（小さい警棒）


【現金】  【預金／借金】 

{パーソナルデータ}
CoC2010 私立探偵 選択職業技能は聞き耳

【収入】 500万円 【個人資産】2500万円

【不動産】  【住所】

【家族＆友人】

【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】

【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】
レンの蜘蛛
黄衣の王/ハスター
ハスターの従者

【探索者の履歴】
『紡ぐ糸』 KP:ノッピラーさん 正気度:+8 成長:目星+6%
『イエロウ・ウインド』　KP：ふわりさん　正気度-4　成長：なし

詳細C：

ド田舎の旧家で生まれ育つも、生来のお転婆な性格から家を飛び出し、勝手に上京
幼い頃から探偵物のドラマに憧れていたため、親戚の探偵事務所に押し掛け、無理矢理そこで働いている
実家にいた頃の習慣で和服を普段着にしているが、尾行捜査などの時は洋服に着替える事もある
おしゃべりで夢見がちな性格

ご先祖様の中に神話的な事件に巻き込まれた人がいるらしい

◎
知り合いの子が廃校舎を探検したっきり行方不明になった事件にて、
自分の常識では計り知れないような大蜘蛛と異常な狂信者を目の当たりにする
そんな恐ろしい存在を知った事で、むしろ精神が強く、一回り成長できた

◎
自身が尊敬する作曲家『キエロウ』氏の新曲発表に招かれ、放送局を訪れた
そこで『黄衣の王』にまつわる恐ろしい事件に遭遇････
たまたま出会った女性『絵馬　干支』と共に事件の解決に奔走するが････

一手、もう一手、ただただ全ての行動が遅かった　　　　　　　ﾊ　ｽ　ﾀ　ｰ
何も出来ない内に『刻限』が迫り、人の手では決して届かない『絶対的存在』が降臨した
もはや、犠牲なしに済ませることは出来ない････後は誰が『犠牲』になるか
目の前で『彼女』が駆け出した
言葉は力を持たず、足は怯懦に竦むばかり
勇気を持って一歩を踏み出した『彼女』は目の前で『犠牲』となった

『王』が降り立つ
人々が『王』の姿を目撃する
このままではいけない････このまま『王』の姿を人々が見れば
『彼女』が『犠牲』になった意味すら失ってしまう････

だから、全てを『誤魔化す』事にした
『王』の存在も　『楽曲』の存在も　『彼女』を失った喪失感も
全てを誤魔化し、川和は今日も生き続ける
『彼女』の『犠牲』に意味を見出すために････
それが例え、独り善がりなセンチメントに過ぎないとしても････


アイコンは妙子式おんなのこで作成

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