横須賀 磨紅（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

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TRPGの種別：

クトゥルフ神話TRPG

キャラクター名：

横須賀 磨紅

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10 / 10

：

13 / 13

外部URL：

メモ：

詳細A：

《プロフィール》
【職業】 高校生(作家) 【性別】 女 【年齢】 17 
【出身】 日本 【学校・学位】 とある女子高2年生 
【精神的な障害】 高所恐怖症 

【SAN値】 現在 / 最大
25 / 89

【STR】 9 【APP】 15 【SAN】 65
【CON】 9 【SIZ】 11 【幸運】 65
【POW】 13 【INT】 17 【アイデア】 85
【DEX】 12 【EDU】 10 【知識】 50
【H P】 10 【M P】 13 【ダメージボーナス】 ±0

【職業技能ポイント】 200
【個人的な興味による技能ポイント】 170

《戦闘技能》
☐回避　　　　 24%　☐マーシャルアーツ  1%
☐こぶし　　　 50%　☐キック　　　 25%
☐頭突き　　　 10%　☐組み付き　　 25%
☐拳銃　　　　 20%　☐投擲　　　　 25%
☐マシンガン　 15%　☐サブマシンガン 15%
☐ライフル　　 25%　☐ショットガン 30%

《探索技能》
☑目星　　　　 81%　☑聞き耳　　　 57%
☐応急手当　　 30%　☐追跡　　　　 10%
☐隠れる　　　 10%　☐忍び歩き　　 10%
☐隠す　　　　 15%　☐写真術　　　 10%
☑図書館　　　 70%　☐登攀　　　　 40%
☐鍵開け　　　  1%　☐精神分析　　  1%

《行動技能》
☐水泳　　　　 25%　☐運転：　　　 20%
☐電気修理　　 10%　☐操縦：　　　  1%
☐跳躍　　　　 26%　☐ナビゲート　 10%
☐機械修理　　 20%　☐製作：　　　  5%
☐乗馬　　　　  5%　☐重機械操作　  1%
☐変装　　　　  1%　

《交渉技能》
☐母国語　　　 50%　☐信用　　　　 71%
☑説得　　　　 70%　☐言いくるめ　 54%
☐値切り　　　  5%　

《知識技能》
☐歴史　　　　 20%　☐クトゥルフ神話 10%
☑オカルト　　 67%　☐コンピューター  1%
☐経理　　　　 10%　☐電子工学　　  1%
☐天文学　　　  1%　☐物理学　　　  1%
☐化学　　　　  1%　☐考古学　　　  1%
☐心理学　　　  5%　☐法律　　　　  5%
☐人類学　　　  1%　☐生物学　　　  1%
☐薬学　　　　  1%　☐地質学　　　  1%
☐博物学　　　 10%　☑芸術：茶道　 65%
☑芸術：書道　 70%　☑芸術：詩的表現 79%
☐芸術：柔道　 66%　☐芸術：剣道　 56%
☐医学　　　　   %　

詳細B：

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}
手帳 万年筆 書きかけの小説ノート(オカルト系)


【現金】  【預金／借金】 

{パーソナルデータ}
【収入】  【個人資産】

【不動産】  【住所】

【家族＆友人】

【狂気の症状】
・躁症
興奮状態になって無謀な行動に出る。奇妙な事象(神話的事象)に対して顕著に表れる(３カ月)

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】

【学んだ呪術】
『アパートの呪文』


【遭遇した超自然の存在】

【探索者の履歴】

▽『アパート』
聞き耳     初期値    9%
芸術:茶道   クリティカル  1%
聞き耳     知識C     2%
聞き耳     アイディアF  7%
図書館     ファンブル  10%
目星      ファンブル  3%
目星      ファンブル  2%
跳躍      ファンブル  1%
精神障害〈高所恐怖症〉

▽『Your Captive』
SAN    -10%
SAN    +13%
目星    +10%
神話技能 +10%
聞き耳  +11%
詩的表現 +9%

▽『累々(微改変)』
SAN   -28%
オカルト +7%
芸術:剣道  56
芸術:柔道  66
信用    71
言いくるめ 54

・追加特徴表
強固な意志 SAN+5
素早い DEX+1

INT +3
(上昇に伴い)
詩的表現 +20
聞き耳  +10

詳細C：

横須賀家当主の双子の娘の姉の方。
名前の由来はマッコウクジラより。

大企業の良家のお嬢様。
大人しい性格をしており、習い事を卒なくこなす優等生。
しかし性格と反動からか、自分というものを内側に抑え込んでいる傾向にある。
よく言えば優等生だが、悪く言えば決定権を他人に委ねている。
将来的に政略結婚の道具にされると悟ってる。

昔は活発で男勝りなところがあり、その為一人称は『ボク』。だけど成長して自身の置かれている立場を自覚し、また周りの心無い言葉により『私』と言っている。

肉体的にも精神的にも妹に劣っており、その事を親戚から陰口を叩かれることもある。
その為、妹に対してコンプレックスを抱いている。
更には妹がその才能を棒に振ってまで自分についてきたので、それが決め手となり学校では妹とは距離を置いている。

表面上では妹のことを嫌っているが、本心では大切に思っており、妹が起こす問題行動を裏で解決して回っている。

文才がある程度高く、文芸部に所属してオリジナルの小説を執筆しているが、他人に見せるのが恥ずかしくて誰もその内容を知らない。
小説の内容はオカルト系なのだが、書いても書いても物足りなさを感じている。
普段は抑圧されているせいか、若干狂っており、作品に対する情熱には狂気すらある。



▽『アパート』

▽『Your Captive』

▽『累々(微改変)』

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