クルトゥ•エレオノーラ(Költő Eleonóra)（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

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TRPGの種別：

クトゥルフ神話TRPG

キャラクター名：

クルトゥ•エレオノーラ(Költő Eleonóra)

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13 / 13

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11 / 11

外部URL：

メモ：

詳細A：

《プロフィール》
【職業】 作家 【性別】 女 【年齢】 28 
【出身】 ハンガリー•ブダペスト 【学校・学位】 リスト・フェレンツ音楽大学退学 
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
52 / 97

【STR】 10 【APP】 10 【SAN】 55
【CON】 14 【SIZ】 11 【幸運】 55
【POW】 11 【INT】 17 【アイデア】 85
【DEX】 3 【EDU】 12 【知識】 60
【H P】 13 【M P】 11 【ダメージボーナス】 ±0

【職業技能ポイント】 240
【個人的な興味による技能ポイント】 170

《戦闘技能》
☐回避　　　　  6%　☑マーシャルアーツ 26%
☐こぶし　　　 50%　☐キック　　　 25%
☐頭突き　　　 10%　☐組み付き　　 25%
☐拳銃　　　　 20%　☐投擲　　　　 25%
☐マシンガン　 15%　☐サブマシンガン 15%
☐ライフル　　 25%　☐ショットガン 30%

《探索技能》
☑目星　　　　 50%　☑聞き耳　　　 50%
☐応急手当　　 30%　☐追跡　　　　 10%
☑隠れる　　　 40%　☑忍び歩き　　 40%
☐隠す　　　　 15%　☐写真術　　　 10%
☑図書館　　　 60%　☐登攀　　　　 40%
☐鍵開け　　　  1%　☐精神分析　　  1%

《行動技能》
☐水泳　　　　 25%　☐運転：　　　 20%
☐電気修理　　 10%　☐操縦：　　　  1%
☐跳躍　　　　 25%　☐ナビゲート　 10%
☐機械修理　　 20%　☐製作：　　　  5%
☐乗馬　　　　  5%　☐重機械操作　  1%
☐変装　　　　  1%　

《交渉技能》
☐母国語：ハンガリー語 60%　☐信用　　　　 15%
☐説得　　　　 15%　☐言いくるめ　  5%
☐値切り　　　  5%　☑他の言語：ドイツ語 56%

《知識技能》
☑歴史　　　　 60%　☐クトゥルフ神話  2%
☑オカルト　　 50%　☐コンピューター  1%
☐経理　　　　 10%　☐電子工学　　  1%
☐天文学　　　  1%　☐物理学　　　  1%
☐化学　　　　  1%　☐考古学　　　  1%
☑心理学　　　 70%　☐法律　　　　  5%
☐人類学　　　  1%　☐生物学　　　  1%
☐薬学　　　　  1%　☐地質学　　　  1%
☐博物学　　　 10%　☑芸術：指揮　 40%
☐医学　　　　  5%　

詳細B：

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}
•歩行杖
•スマホ
•ハンカチ
•ハンドバッグ

【ハンドバッグ(中身)】
•痛み止め
•絆創膏(※たまに転ける)


【現金】  【預金／借金】 

{パーソナルデータ}
【収入】  
 11382583.90フォリント
 (400万)
【個人資産】
 56912919.52フォリント
 (2000万)
【不動産】  

【住所】
 ハンガリー•デブレツェンのマンション(旧)
 ドイツ•ベルリンのアパート(新)
【家族＆友人】

【狂気の症状】

【負傷】
 
【傷跡など】
 左足の障害(神経麻痺)
【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】

【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】
名状し難き憑依者
【探索者の履歴】
王の誕生 SAN-3 CoC+2
お金に釣られてAlexander　Schlöndorff（アレクサンダー•シュレンドルフ）の
居るGott sieht zu.という探偵事務所で働くことになった。
その関係上、ベルリンへ引っ越すことになったが本人的には
「……まぁ…？変わらない」と言及されている。

詳細C：

【職業:作家】
音楽家を目指していた女性。
18歳以前は一般教養とドイツ語、そして音楽を学習。
19歳以降になってからは、指揮者を演じた。
21歳までは、順調な道を進んでいた彼女であったが
22歳になった翌日、過度な暴行沙汰(いじめ)により退学。
その時に受けた脚部のダメージが致命傷となり、
歩行杖を日常で使わなければ、生きていけない身体になってしまった。
そんな状態でもまだいじめは続いており、他の都市へ逃げるまでは息を殺していた。
コソコソと護身術を習ったが、基本のみしか身に付かなかった。

24歳から作家になり、努力を重ねた結果、
今は、中央ヨーロッパや西ヨーロッパ辺りまで本が売れている作家へ。

『王の誕生』:あらすじ(仮)
彼女は、音楽家(ミュージシャン)への道を諦め
作家としての道を歩むことに決めた。
そんな彼女は、とある広告を見て運命を感じ、決意した。
”ハンブルクへ行こう”と。
『王の誕生』:あらまし
新たなる王が生まれることは阻止された。
黄衣の王を聴いてしまったが、これで彼女は日常へと回帰できた。
運命とやらは、とある探偵事務所へと移るだけになったが
それでも”彼女”の運命は止まることを知らない…

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