篠波　燕（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

キャラ情報  NPC使用可（連絡自由）

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TRPGの種別：

クトゥルフ神話TRPG

キャラクター名：

篠波　燕

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13 / 13

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14 / 14

外部URL：

メモ：

「血は海の水よりも濃くて」では、
巫女見習いであり、他の神事にお手伝い兼旅行として参加（予定）

他の皆様との関係は後ほど設定を増やすか検討中です。

持ち物については槍は除外。マルチツールナイフについては、刃渡5センチ未満で主にドライバーや栓抜き、ヤスリ等が使用目的の簡易工具セットとして持ち物にありますが、KP様がご都合が悪い場合には置いてく所存です。

詳細A：

《プロフィール》
【職業】 海女（2010水産業従事者ベース） 【性別】 女性 【年齢】 22 
【出身】 日本 【学校・学位】  
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
59 / 94

【STR】 8 【APP】 13 【SAN】 70
【CON】 13 【SIZ】 13 【幸運】 70
【POW】 14 【INT】 14 【アイデア】 70
【DEX】 16 【EDU】 15 【知識】 75
【H P】 13 【M P】 14 【ダメージボーナス】 ±0

【職業技能ポイント】 300
【個人的な興味による技能ポイント】 140

《戦闘技能》
☑回避　　　　 72%　☐マーシャルアーツ  1%
☐こぶし　　　 50%　☐キック　　　 25%
☐頭突き　　　 10%　☐組み付き　　 25%
☐拳銃　　　　 20%　☐投擲　　　　 25%
☐マシンガン　 15%　☐サブマシンガン 15%
☐ライフル　　 25%　☐ショットガン 30%
☑槍術　　　　 72%　

《探索技能》
☑目星　　　　 71%　☑聞き耳　　　 40%
☑応急手当　　 60%　☐追跡　　　　 10%
☐隠れる　　　 10%　☐忍び歩き　　 10%
☐隠す　　　　 15%　☐写真術　　　 10%
☐図書館　　　 25%　☐登攀　　　　 40%
☐鍵開け　　　  1%　☐精神分析　　  1%

《行動技能》
☑水泳　　　　 80%　☐運転：　　　 20%
☐電気修理　　 10%　☑操縦：（船舶） 26%
☐跳躍　　　　 25%　☑ナビゲート　 50%
☑機械修理　　 75%　☐製作：　　　  5%
☐乗馬　　　　  5%　☑重機械操作　 10%
☐変装　　　　  1%　

《交渉技能》
☐母国語　　　 75%　☐信用　　　　 20%
☐説得　　　　 15%　☐言いくるめ　  5%
☐値切り　　　  5%　

《知識技能》
☐歴史　　　　 32%　☐クトゥルフ神話  5%
☐オカルト　　  5%　☐コンピューター  1%
☐経理　　　　 10%　☐電子工学　　  1%
☑天文学　　　 51%　☐物理学　　　  1%
☐化学　　　　  1%　☐考古学　　　  1%
☐心理学　　　  5%　☐法律　　　　  5%
☐人類学　　　  1%　☐生物学　　　  1%
☐薬学　　　　  1%　☐地質学　　　  1%
☑博物学　　　 30%　☐芸術：　　　  5%
☐医学　　　　  5%　

詳細B：

{武器}
サプリ2010
十文字槍（槍） 1D10 1R1回 耐久15

キック 1D6 タッチ 1回 
組み付き 特殊 タッチ 1回 
こぶし 1D3 タッチ 1回
頭突き 1D4 タッチ 1回


{所持品}
【通常】
肩掛けバック 財布 携帯 免許証（普通自動車、船舶、重機関連の免許証） 化粧品
水筒 包帯 絆創膏 髪留め お守り マルチツールナイフ
【稽古】
十文字槍


【現金】  【預金／借金】 

{パーソナルデータ}
【収入】  【個人資産】

【不動産】  【住所】

【家族＆友人】

【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】

【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】

【探索者の履歴】
「闘争」 KP オスカー様 
san-3
成長 槍術+2 クトゥルフ神話技能+5（初発狂）

「血は海の水よりも濃くて」 KP ふわり様
san-8
成長　信用+5　歴史+12

詳細C：

　篠波　燕（ささなみ　つばめ）

　とある絶海の孤島に住む女性、幼く見えるが成人済み。
　祖父母と住んでおり、海女さんとして暮らしてはいるが、本当のところは祖母の跡を継ぐ巫女見習いである。
　両親は海難事故で行方不明になっており、祖父母に育てられていまにいたる。本人もおばあちゃん子であり、もともと巫女である祖母の跡を継ぐこと、おぼろげではあるが母も巫女でありその美しい姿から巫女になることは小さい時からの憧れである。
海女さんになったのは、自給自足の島であるため、祖母に小さい時から仕込まれており海に関することはプロ級である。（祖母ももともと海女さんで二足の草鞋を履いていた）
　槍術については祖父が稽古をつけており、巫女の舞に必要だから～と言われていて行っていたが明らかに厳しすぎて苦手ではあるが、海に出れないときはやることがなく祖父に負けてばかりで悔しく見返すために日々努力している。ただ、海で銛を使う際に凄く成果があり祖父のおかげであったと思っている。
　16歳の時に祖父母から、とある組織の所属する抗神組織と協力関係の家系であり、神に対抗する巫女（神事）であることを告げられる。思い当たる所もあるが、一番腑に落ちたことは両親の行方不明であり件で、ショックを受けたがもう自分のような人が出ないために、立ち直り改めて巫女になることを決意し、祖父母からも正式に巫女としての後継者および組織協力者として連絡することを許された。
　そこから、組織の協力を得て機械関連の知識を得て船の修理や操縦等が表向きで行っていること、組織にも知識の還元のために武器関連の修理知識も習得している。
　完全に後継者となった燕は巫女見習いとして祖母からの星の読み解きと知恵を教わり巫女としての資質を養い中である。
  祖父との槍術については、さらに真剣取り組み擦り傷程度の怪我が多くなり手当の仕方などを教わりつつも祖父を超えれるように練習中である。

　・任務（闘争）で招集を受けて今回の事件の解決のために危険な所に向う。その際に他の方々とも同じ目的で集まり一緒に事件の解決に努め無事に解決！！ただ、実際に遭遇した神話生物に恐怖を覚え一時は心が折れたが同じ探索者に励ましてもらい立ち向う事を誓う。そのことがあり、更に槍術と巫女仕事に力を入れるようになる。
　

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