祇嶋　夜 （クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

キャラ情報  NPC使用不可

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TRPGの種別：

クトゥルフ神話TRPG

キャラクター名：

祇嶋　夜

：

12 / 12

：

15 / 15

外部URL：

https://iachara.com/sns/2719368/view

メモ：

立ち絵(作者)：Leer.meer様にご制作いただきました！

詳細A：

名前：祇嶋　夜 (しじま　よる) 母国語(日本語)
性別：♀ 年齢：17 　職業：高校生[6版トライブメンバーベース] 
STR:13　 DEX:13　   INT:15　  ｱｲﾃﾞｱ:75
CON:12　 APP:15　　 POW:15　  幸 運:75
SIZ:12　 SAN:69/69  EDU:11　  知 識:55
H P:12　 M P:15 　　回避:26　 ﾀﾞﾒｰｼﾞﾎﾞｰﾅｽ:+1d4
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[技能] (職業技能点:220 個人技能点:150)

[職業技能]
オカルト:70％(5+65)　目星:83％(25+25+成33)
博物学:58％(10+40+成8)　聞き耳:54％(25+25+成4)

[職業選択技能]
芸術(演武):90％(5+65+成20)

[個人技能]
回避:82％(26+45+成11)　図書館:69％(25+25+成19)
日本刀:99％(15+55+成29)　跳躍:50％(25+25)

[成長技能]
クトゥルフ神話:30％　こぶし:54％(50+成4)
母国語(日本語):63％(55+成8)
ほかの言語(ラテン語):3％(1+成2)
製作(刀剣):15％(5+成10)　医学:12％(5+成7)
地質学:10％(1+成9)　歴史:21％(20+成1)
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[持ち物] 
・武器 
＜夜桜（日本刀）＞
ダメージ:1d10+db　耐久:20

・防具
私服

・所持品 
スマホ 　財布　手袋　ショルダーバッグ
ソーイングセット　応急キット
スターサファイアのヘアピン(親友からのプレゼント)

[プロフィール]
神代からの風習と信仰を守ってきた由緒ある巫女一族の末女。
日本古来からの風習と信仰を重んじる閉鎖的な寒村に生まれ
神の依代となる巫女としてお姫様のように大事に育てられた
しかし、閉鎖的な村で全て管理され婚姻まで決められた事で
村に嫌気がさし、同じく跡継ぎを産むためだけに育てられた
双子の姉を説得し、無理やり連れだす形で共に村を脱出。
遠縁の従兄から援助を受け、姉と二人暮らしを始めた。
その後、両親の反対を押し切り都心の有名進学校に入学。
学費の工面を最後に一族に絶縁され、姉だけが家族となった。
生まれ育った村や一族の風習を心から嫌悪し憎悪しているが
唯一、幼少から研鑽を続けて来た神楽演武だけは愛しており
所作の美しさと力強さを決して忘れないよう、毎日必ず
時間を設けて修練し、自己のアレンジを加え研鑽し続けている。
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詳細B：

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[探索者としての経歴]
[思い出]（継続10セッション）
数多の神話事件に遭遇するも、大切な仲間達と共に解決してきた。
ある時、世界が滅亡の運命にある事を知り、運命を変える為
仲間達とそれまでの冒険で出会い絆を結んで来た人々を説得
自身は世界を憎み、世界の破滅を望んでいた少女と向き合い
絆を結んだ人々と少女の力を借り、共に神を倒し世界を救った。

一緒に村から逃げてくれた最愛の姉だけが、心の拠り所であったが
外の世界を知り、自分を相棒と呼んでくれる大切な親友が出来て
生まれて初めての特別な感情が芽生えるも、未だ自覚は持てず
一人で抱え込みやすい親友を支え、側に居る事を心に決めている。

ある秋の日、姉と親友と共に京都で起きた連続辻斬り事件を追い
その陰に隠された、神話的恐怖と悲しい因縁に終止符を打った。
ある夏の日、姉と親友と異世界に迷い込み一人の少女と出会う
少女を悲劇の運命から救う為、九尾を滅して因縁を断ち切った。
ある冬の日、余命を宣告された友人を救う為に辿り着いた村で
生きるという事に、様々な思いと信念を抱く人々と向き合い
自分の中で揺るがない思いを再確認して、邪神に立ち向かった。
邪神の退散に成功するも、この時の後遺症で余命が22年になった。
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[獲得アーティファクト]
≪蛍丸≫
技能：日本刀　基本命中率:10％
射程：タッチ　耐久：40
ダメージ：2d10+db　
コスト:使用者のMP1d6点
ダメージロールを行う直前にコストを払って良い。
払った場合、この刀のダメージを1d10点上昇させる事が出来る。
攻撃が貫通したとき、このダメージ増加効果にも適用される。
この刀の攻撃は九尾と、それに類する敵を傷つける事が出来る。
その場合、この刀の攻撃は常に貫通し
更に突き刺さったままになる事はない。
この刀によるダメージはクリーチャーの能力で無効化されない。
また、この効果による貫通は決定的成功と重複はしない。
朝生神社に伝わる神宝の一つ。総長四尺五寸にも及ぶ大太刀。
作銘ともに削り取られており不詳。その刀身は緋々色金のもの。
一点の曇もなく、闇にあってなお儚くも美しく輝く。


≪妖刀”村正”≫
技能：日本刀　基本命中率：15％
射程：タッチ　耐久値：破壊されない
ダメージ：1d10+db
唯一つのアイテム。アトラク＝ナクアにより紡がれた妖刀。
概念に近いアイテムの為。この刀は決して破壊されない。
また、あらゆる物理干渉や呪文の影響をうけない。
この刀は人型の対象を攻撃する際に様々な恩恵を得る。
人型の対象を狙う場合、基本命中率に+10％され
さらにダメージに1d10を追加する。
また隙間のある外部装甲程度であれば装甲を無視する。
ただし、この刀で一度でも人斬りを達成してしまうと
この刀の使用者は、人斬りの誘惑を受けるようになる。
この刀で人斬りを行ったものは
一週間ごとに正気度チェック(0/1d6)を行い、
失敗すると殺人衝動(一時的狂気)を強制的に発症する。
この刀は蜘蛛神が齎した、己の子孫を殺した
源氏に対抗するために文字通り編み出した妖刀である。
刀自体はなんてことはない刀工・村正が鍛えたものであり
蜘蛛神が物語上の源氏殺しの逸話、人切り妖刀の逸話を
＜神剣の祓え＞の要領で編み込んだものである。

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[習得呪文]
≪火鑚祓神事（ひきりのはらえしんじ）≫
この呪文は青生生魂をもった者が緋々色金で作られている
アーティファクトに自身の青生生魂を込めることによって
真の姿を取り戻させることのできる呪文である。
コストとして1d4の正気度ポイントを喪失する必要がある。
この呪文をかけるには10Rの正確な手順と詠唱が必要となる。


≪鎮火太祝詞事（ほのしずめのふとのりとごと）≫
火之迦具土神から加護を得る呪文である。
呪文をかける度にPOW1点と1d6の正気度をコストにする。
成功率は呪文の使い手の＜幸運＞の値である。
成功すると使い手は白昼夢を見る。
そしてそこに、火之迦具土神の御身を見る。
火之迦具土神は使い手に青い炎を授けるだろう。
火之迦具土神の目撃による正気度喪失は1d3/1d20である。

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[遭遇神話生物]
＜饕餮＞　＜クトゥルフ＞　＜タウィル・アト=ウムル＞
＜クトゥルフの落とし子＞　＜ティンダロスの猟犬＞
＜月喰＞　＜白狼＞　＜リリス＞　＜アザトース＞
＜星の精＞　＜ニャルラトテップ＞　＜レンの蜘蛛＞
＜アトラック＝ナチャ＞　＜グラ―キの従者＞
＜白面金毛九尾の狐＞　＜ムーンビースト＞　
＜シュブ=ニグラス＞
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詳細C：

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