出井賀　鉄哲　（ていが　てつてつ）（クトゥルフ神話7版用キャラクターシート）

キャラ情報  NPC使用不可

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TRPGの種別：

クトゥルフ神話7版

キャラクター名：

出井賀　鉄哲　（ていが　てつてつ）

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13 / 13

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13 / 13

外部URL：

https://iachara.com/char/3182043/view

メモ：

詳細A：

《プロフィール》
【職業】 警備員 【年齢】  【性別】 
【住所】 
【出身】 シナリオ地元

【SAN値】 65 / 99 【幸運】 

【STR】 75 【APP】 40
【CON】 45 【SIZ】 90
【POW】 65 【INT】 60
【DEX】 30 【EDU】 60

【アイデア】 60 【知識】 60

【MOV】 7
【ダメージボーナス】 +1D6 【ビルド】 2

【職業技能ポイント】 0
【個人的な興味の技能ポイント】 120

《戦闘技能》
☑回避　　　　  60%　☑投擲　　　　  35%
☑近接格闘　　  75%　

《探索技能》
☑応急手当　　  70%　☑隠密　　　　  60%
☐鍵開け　　　   1%　☐鑑定　　　　   5%
☑聞き耳　　　  60%　☐精神分析　　   1%
☐追跡　　　　  10%　☐手さばき　　  10%
☑登攀　　　　  60%　☐図書館　　　  20%
☑目星　　　　  70%　

《行動技能》
☐機械修理　　  10%　☐重機械操作　   1%
☐乗馬　　　　   5%　☐ナビゲート　  10%
☐水泳　　　　  20%　☑跳躍　　　　  60%
☐電気修理　　  10%　☐変装　　　　   5%

《交渉技能》
☑信用　　　　  30%　☐言いくるめ　   5%
☐威圧　　　　  15%　☐説得　　　　  10%
☐母国語　　　  60%　☐魅惑　　　　  15%

《知識技能》
☐医学　　　　   1%　☐クトゥルフ神話   0%
☐オカルト　　   5%　☐コンピューター   5%
☐経理　　　　   5%　☐考古学　　　   1%
☐自然　　　　  10%　☐心理学　　　  10%
☐人類学　　　   1%　☐電子工学　　   1%
☐法律　　　　   5%　☐歴史　　　　   5%
☑サバイバル：山  45%　

詳細B：

{武器}
素手 1D3+DB 1回


{装備と所持品}
グローブ
サバイバルナイフ:アウトドアツール
キャンプ用リュック
ビクトリノックス（多機能ナイフ）:アウトドアツール
ファイアースターター:アウトドアツール
タープ（ソロキャン用）:アウトドアツール
ポール*2:アウトドアツール
ペグ*6:アウトドアツール
ロープ*2:アウトドアツール
酒:日本酒、ビール等
おにぎり*5:実家米
車:中古RV車
財布
スマホ
筆記用具
ビーフジャーキー
サングラス型ライト:自作


【支出レベル】  【現金】 

{資産}



{バックストーリー}
【容姿の描写】
色黒の大男

【イデオロギー／信念】
健全なる身体に健全なる精神にやどる

【重要な人々】
美人女上司「戸々野枝（ここのえ）」

【意味のある場所】
第七機関（警備会社）

【秘蔵の品】
サングラス型ライト（自作）

【特徴】
でかい！説明不要！！

【負傷、傷跡】

【恐怖症、マニア】
おばけ怖い

【魔導書、呪文、アーティファクト】

【遭遇した超自然の存在】


{仲間の探索者}

詳細C：

■名前
　出井賀　鉄哲　（ていが　てつてつ）

■職業
　警備員（クトゥルフ２０２０　人間山脈）
　職業ポイント→EDU×2＋SIZ×2＝120＋180＝300
　対人技能技能→信用
　任意の技能→跳躍(用心を守るため)
　任意の技能→登攀(部屋の壁に張り付くため)

■パーソナリティ
　赤子の時からそれはそれは大きな赤ん坊で出生体重は4350ｇの巨大児だったという。
　幼少期から米農家である両親の畑仕事を手伝い、小学生のうちから米俵を軽々と担ぐほどに成長していました。
　そんな鉄哲は見た目に反しおばあちゃん子の心優しい少年で、誰かが困っていれば走って助けに向かうような少年であった。
　しかし体の大きさが災いし、よく上級生や他校のガキ大将に絡まれる鉄哲。
　断りつつも渋々相手になり、喧嘩した後は返り血だらけになりながらも相手の傷を手当していた事から「赤鬼」と呼ばれていた。
　また、少年時代はライバル（※勝手にライバル認定）である隣町の「楽奈（らくな）」「野得（のえる）」に勝つため近所の空手道場に通っていた。
　しかし大体は逃げられるか、返り討ちにあっていたという。
　
　高校卒業後は警備会社「第七機関」に就職し、美人女上司「戸々野枝（ここのえ）」に絶対的信頼を置きながら働いている。
　戸々野枝が「警備員は壁に張り付き目からビームを出すものだ」と言えば、壁に張り付いてサングラス型ライトで部屋を照らす練習を一人で行い。
　戸々野枝が「警備員たるもの如何なる時だろうと凶弾から大統領を守るシミュレーションをするべきだ」と言えば、部屋で水平飛びを一人練習をするほど信頼を置いている。
　ちなみにこの血の滲むような練習の成果は今だ日の目を見る気配はない。。。
　
　最近はYouTubeで見たソロキャン動画に影響を受けキャンプにハマっている。
　数日前キャンプ場に向かう途中「例の心霊トンネル」を通過することになり渋々訪れてからというもの肩が重い。
　最近は幽霊を薄々信じつつあり関連ワードを言われるだけでつい強張ってしまう。
　今回のお泊り会ではパーッとお酒を飲んですっきりしようかと思っている。

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