名無 儀礼（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

キャラ情報  NPC使用不可

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TRPGの種別：

クトゥルフ神話TRPG

キャラクター名：

名無 儀礼

：

12 / 12

：

15 / 15

外部URL：

https://iachara.com/sns/3897762/view

メモ：

POW振り直し一回

詳細A：

《プロフィール》
【職業】 精神科医 【性別】 男 【年齢】 28 
【出身】 日本 【学校・学位】 院卒 
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
75 / 99

【STR】 10 【APP】 13 【SAN】 75
【CON】 12 【SIZ】 11 【幸運】 75
【POW】 15 【INT】 16 【アイデア】 80
【DEX】 11 【EDU】 21 【知識】 105
【H P】 12 【M P】 15 【ダメージボーナス】 ±0

【職業技能ポイント】 420
【個人的な興味による技能ポイント】 160

《戦闘技能》
☑回避　　　　 42%　☐マーシャルアーツ  1%
☐こぶし　　　 50%　☐キック　　　 25%
☐頭突き　　　 10%　☐組み付き　　 25%
☐拳銃　　　　 20%　☐投擲　　　　 25%
☐マシンガン　 15%　☐サブマシンガン 15%
☐ライフル　　 25%　☐ショットガン 30%
☑杖　　　　　 60%　

《探索技能》
☑目星　　　　 60%　☑聞き耳　　　 45%
☑応急手当　　 50%　☐追跡　　　　 10%
☐隠れる　　　 10%　☐忍び歩き　　 10%
☐隠す　　　　 15%　☐写真術　　　 10%
☑図書館　　　 60%　☐登攀　　　　 40%
☐鍵開け　　　  1%　☑精神分析　　 80%

《行動技能》
☐水泳　　　　 25%　☐運転：　　　 20%
☐電気修理　　 10%　☐操縦：　　　  1%
☐跳躍　　　　 25%　☐ナビゲート　 10%
☐機械修理　　 20%　☐製作：　　　  5%
☐乗馬　　　　  5%　☐重機械操作　  1%
☐変装　　　　  1%　

《交渉技能》
☐母国語　　　 95%　☐信用　　　　 15%
☑説得　　　　 60%　☐言いくるめ　  5%
☐値切り　　　  5%　☑英語　　　　 33%

《知識技能》
☐歴史　　　　 20%　☐クトゥルフ神話  0%
☐オカルト　　  5%　☐コンピューター  1%
☐経理　　　　 10%　☐電子工学　　  1%
☐天文学　　　  1%　☐物理学　　　  1%
☑化学　　　　 25%　☐考古学　　　  1%
☑心理学　　　 70%　☐法律　　　　  5%
☐人類学　　　  1%　☑生物学　　　 60%
☑薬学　　　　 60%　☐地質学　　　  1%
☐博物学　　　 10%　☐芸術：　　　  5%
☑医学　　　　 70%　

詳細B：

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}
簡易医療用道具、折り畳み式パイプ、スマホ、サイフ


【現金】 10000 【預金／借金】 

{パーソナルデータ}
【収入】  【個人資産】

【不動産】  【住所】

【家族＆友人】

【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】

【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】
イゴーロナク
【探索者の履歴】
Dreals
　神の神官として適正があればと連れ去られた名無。果たして彼にその資格があったのだろうか…。

聞き耳+5
英語+8

詳細C：

　新進気鋭の若き医師、名無儀礼（ななしきれい）。相当な切れ者で精神科医ながら多方面にその魔の手を伸ばす。
　中学生までは特に何の変哲もなかった名無だが、中学二年生にて覚醒を果たす。首には常にチョーカーを巻き、手には手袋、なまじ顔がいいだけに普通に似合っていた。
　そんな黒歴史を持ちながらも全く黒歴史だとは微塵も感じてないほどのタフネスを併せ持つ。彼は正真正銘の天才であり、同時にバカでもあったのだ。正に、「バカと天才は紙一重」ということなのであろう。
　現在の仕事は精神科医。周囲の友人からは「受診する側の人間だと思っていたのに！？」とかなり驚かれたとのこと。それでも名無はみんなの悩み事を聞いて解消してあげたいなどと物凄く偉い理由でこの業界に就職した。
　数年ほど勤めたところで転機が訪れる。当時見習いとして働いていた病院の院長からとある医療雑誌の論文募集に応募してみないかとのお誘いが来た。若く才能のある名無に早い段階からいろいろな経験をさせてやろうという先生の粋な計らい程度なものであったが、そこでなんと名無は大成功を収めてしまう。現在も医療の場で使われることがあるほどの最先端の治療法、「殴打療法」の開発に成功したのだ。まだ20代の医師がこれほどの発見をするのか、と医学界に激震が走ったほどである。
　その後、様々なスポンサーの手を借りて自身のクリニックを持つにいたる。今日も名無は自身の病院で、悩める患者に救いの殴打療法をかましていくのであった。

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