高橋　建（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

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TRPGの種別：

クトゥルフ神話TRPG

キャラクター名：

高橋　建

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13 / 13

：

10 / 10

外部URL：

メモ：

詳細A：

《プロフィール》
【職業】 検視官 【性別】 男 【年齢】 35 
【出身】 日本 【学校・学位】 警察学校卒 
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
50 / 99

【STR】 9 【APP】 12 【SAN】 50
【CON】 11 【SIZ】 15 【幸運】 50
【POW】 10 【INT】 10 【アイデア】 50
【DEX】 13 【EDU】 16 【知識】 80
【H P】 13 【M P】 10 【ダメージボーナス】 ±0

【職業技能ポイント】 320
【個人的な興味による技能ポイント】 100

《戦闘技能》
☐回避　　　　 26%　☐マーシャルアーツ  1%
☐こぶし　　　 50%　☐キック　　　 25%
☐頭突き　　　 10%　☐組み付き　　 25%
☑拳銃　　　　 60%　☐投擲　　　　 25%
☐マシンガン　 15%　☐サブマシンガン 15%
☐ライフル　　 25%　☐ショットガン 30%

《探索技能》
☑目星　　　　 65%　☑聞き耳　　　 35%
☐応急手当　　 30%　☐追跡　　　　 10%
☐隠れる　　　 10%　☐忍び歩き　　 10%
☐隠す　　　　 15%　☑写真術　　　 45%
☑図書館　　　 40%　☐登攀　　　　 40%
☐鍵開け　　　  1%　☑精神分析　　 30%

《行動技能》
☐水泳　　　　 25%　☐運転：　　　 20%
☐電気修理　　 10%　☐操縦：　　　  1%
☐跳躍　　　　 25%　☐ナビゲート　 10%
☐機械修理　　 20%　☐製作：　　　  5%
☐乗馬　　　　  5%　☐重機械操作　  1%
☐変装　　　　  1%　

《交渉技能》
☐母国語　　　 80%　☑信用　　　　 50%
☐説得　　　　 15%　☐言いくるめ　  5%
☐値切り　　　  5%　☑ほかの言語（英語） 24%

《知識技能》
☐歴史　　　　 20%　☐クトゥルフ神話  0%
☐オカルト　　  5%　☐コンピューター  1%
☐経理　　　　 10%　☐電子工学　　  1%
☐天文学　　　  1%　☐物理学　　　  1%
☐化学　　　　  1%　☐考古学　　　  1%
☑心理学　　　 65%　☐法律　　　　  5%
☐人類学　　　  1%　☑生物学　　　 20%
☑薬学　　　　 50%　☐地質学　　　  1%
☐博物学　　　 10%　☐芸術：　　　  5%
☑医学　　　　 70%　

詳細B：

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -
拳銃(38口径オートマティック) 1D10 基本射程15m 1R攻撃回数２回 装弾数6


{所持品}
ボールペン、手帳、デジカメ、ボイスレコーダー、拳銃(38口径オートマティック)、予備弾倉12発


【現金】  【預金／借金】 

{パーソナルデータ}
【収入】  【個人資産】

【不動産】  【住所】

【家族＆友人】

【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】

【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】

【探索者の履歴】

詳細C：

６歳上に兄がいた、将来医者になるんだと話す優しくて賢い兄が大好きで自慢だった。しかし、兄２０歳、建１４歳の時にひき逃げされ死亡。目撃者も防犯カメラもなく、捜査が難航している間に兄は還らぬ人に。この事件から「証拠がなければ何もできない」という事実を知る。鑑識官を目指そうとも思ったが、兄の医者になるという夢が道半ばとなったことが悔しく、自分が兄の分も医療を勉強してやりたいという思いから検視官に。
身長183㎝、体重68㎏、身長に対して体重が少ないから力は平均的であり、あまり荒事は得意ではない。
画像はpicrew やすばる様提供「ストイックな男メーカー」より作成

1、高橋　建にとっての正義
「物証こそが事実を示す」彼にとって重要なのは感情による想像ではなく、確たる証拠が示す事実である。事実に基づいた捜査、裁判、断罪が正義のあるべき姿だ。

２、高橋　建が大事にしているもの
証拠を見つけること、そして証拠を残すこと。何かを目撃しても映像や写真、細かな情報がなければ証拠能力は低いこと知っているため、彼は常にカメラやメモなど記録することを欠かさない。

３、高橋　建にとっての弱点
実は地頭はそんなに良くない、その場で計算して動くとか、アドリブなんかはすこぶる苦手。口もあまり回らない。

４、寺島　竜との関係
同期で同僚。自分にはない臨機応変に動ける寺島の能力の高さを認め尊敬しているが、普段の態度や発言の軽薄さはもう少しどうにかならないものかと呆れてもいる。「あいつならもっと器用に動いて出世できるだろうに」と残念に思う反面、それが彼らしいとも思っている。【現場の寺島、証拠の高橋】とか呼ばれてて欲しい(願望)。

５、高橋　建とPCの関係性
「寺島の後輩」という印象。優秀な後輩たちが育っていることをうれしく思い、自分も若手に知識でも経験でも何か残してやりたいものだと一方的にだが考えている。

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