ハウスルール（KP:クレア）（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

キャラ情報  NPC使用不可

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TRPGの種別：

クトゥルフ神話TRPG

キャラクター名：

ハウスルール（KP:クレア）

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メモ：

詳細A：

ハウスルール

《発狂の内容》
・発狂の内容は、発狂したPCを使用しているPL自身が自由に決定してよい。発狂の原因となった正気度ロールの内容に対して、自然なロールとなる発狂を決めるとよいだろう。
発狂の内容を自身では決めかねる場合、他のPL、もしくはKPと相談してもよい。もちろん発狂表を使用して決定しても構わない。

《戦闘ラウンドでの発狂》
・戦闘ラウンドでの発狂では、自身の手番で正気度ロールに成功することで、正気に戻ることができる。正気に戻ったラウンドから行動してもよい。
また、精神分析をすることで、成功で即座に正気に戻る。失敗しても次の正気度ロールを２倍にする効果がある。

《戦闘ラウンド》
・戦闘ラウンドでは、1ラウンドにつき【戦闘系技能など】【回避】【受け流し】を各１回まで行うことができる。

《回避・受け流し》
・受け流しは回避が宣言できるのと同じタイミングで宣言することができる。
・決定的成功の場合、戦闘系技能をロールすることができる。
・致命的失敗の場合、次回のロールを半分で行う。

《戦闘系技能》
・決定的成功の場合、基礎ダメージを2倍、もしくは回避受け流し不可を選べる。
・致命的失敗の場合、次回のロールを半分で行う。

《治療》
・ダメージを負った場合、【医学】や【応急手当】、もしくはその両方をロールすることができる。片方でも成功した場合は【1d3】、両方に成功した場合は【2d3】のHPを回復する。
・決定的成功の場合、回復する値が【＋１】される。
・致命的失敗の場合、セッション中は回復が困難となり、HPの最大値を１減少させる。
・治療は１つの傷につき１回までしか行うことができない。しかし、ロールに失敗した場合は再度治療を試みることができる。

《技能の成長》
・技能をロールした際に、決定的成功か致命的失敗（クリファン）か初期値成功の場合に、セッション終了後にその技能で成長ロールをする。
・成長ロールでは、その技能をロールして失敗した場合は【1d10】、成功した場合は【1d3】成長する。
・１セッションのうちに同じ技能で複数回の決クリファンを出した場合でも、成長ロールは１回のみとする。
ただし、２回目以降のクリファンの数だけ成長ロールの結果に【＋１】される。
・ステータス依存のロール（知識、STR×５など）や正気度ロールでクリファンを出した場合、【出た数×1d3】のフリーポイントとして自由に割り振ってよい。

詳細B：

詳細C：

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