結城 栞菜(CoC)(クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート)

本作は、「株式会社アークライト」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。

Call of Cthulhu is copyright (C)1981, 2015, 2019 by Chaosium Inc. ;all rights reserved. Arranged by Arclight Inc.
Call of Cthulhu is a registered trademark of Chaosium Inc.
PUBLISHED BY KADOKAWA CORPORATION

雪巫ᗢᕡᓗが作成したTRPG「クトゥルフ神話TRPG」用のキャラクターシートです。

結城 栞菜(CoC)の詳細

ID: 168137121295Yukimikoneco

キャラ情報  NPC使用可(使用前と後にコメント下さい)


結城 栞菜(CoC)

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【灰は不味い】 尾長様

TRPGの種別:

クトゥルフ神話TRPG


キャラクター名:

結城 栞菜(CoC)


HP

11 / 11


MP

5 / 5



メモ:


					

詳細A:

《プロフィール》
【職業】 恋愛小説家 【性別】 男性 【年齢】 20 
【出身】 東京都 【学校・学位】 大学生 日本語日本文学を専攻 
【精神的な障害】 男性恐怖症(設定) 

【SAN値】 現在 / 最大
79 / 86

【STR】 4 【APP】 21 【SAN】 25
【CON】 10 【SIZ】 8 【幸運】 55
【POW】 5 【INT】 18 【アイデア】 90
【DEX】 18 【EDU】 14 【知識】 70
【H P】 11 【M P】 5 【ダメージボーナス】 -1D6

【職業技能ポイント】 280
【個人的な興味による技能ポイント】 180

《戦闘技能》
☑回避     94% ☐マーシャルアーツ  1%
☐こぶし    79% ☐キック    25%
☐頭突き    10% ☐組み付き   25%
☐拳銃     33% ☐投擲     57%
☐マシンガン  15% ☐サブマシンガン 15%
☐ライフル   25% ☐ショットガン 30%
☐近接戦闘(刀剣) 30% 

《探索技能》
☑目星     65% ☑聞き耳    60%
☐応急手当   30% ☐追跡     10%
☑隠れる    55% ☐忍び歩き   10%
☐隠す     15% ☐写真術    10%
☑図書館    75% ☐登攀     40%
☐鍵開け     1% ☐精神分析    1%

《行動技能》
☐水泳     25% ☐運転:自動車 20%
☐電気修理   10% ☐操縦:     1%
☐跳躍     25% ☐ナビゲート  10%
☐機械修理   20% ☑製作:小説  95%
☐乗馬      5% ☐重機械操作   1%
☐変装      1% ☑制作 料理  40%

《交渉技能》
☐母国語    70% ☐信用     15%
☐説得     31% ☐言いくるめ  17%
☐値切り     5% ☐他国語 英語 33%

《知識技能》
☑歴史     30% ☐クトゥルフ神話 13%
☐オカルト   18% ☐コンピューター  1%
☐経理     10% ☐電子工学    1%
☐天文学     1% ☐物理学     1%
☐化学      1% ☐考古学     1%
☑心理学    50% ☐法律      5%
☐人類学     1% ☐生物学     1%
☐薬学      1% ☐地質学     1%
☐博物学    10% ☑芸術:小説  95%
☐医学      5% ☐芸術(歌唱) 45%
☐芸術(ダンス) 35% ☐芸術(女装)  5%


詳細B:

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}
本 3冊
スマホ 1つ
ミニショルダーバッグ 1つ
ウエットティッシュ 1つ
防犯ブザー(LED付き) 1つ
化粧セット 1つ
サイフ 1つ
カード用サイフ 1つ
絆創膏 1つ
消毒液 1つ
ハンカチ1つ


【現金】 350000 【預金/借金】 

{パーソナルデータ}
【収入】5000万以上  【個人資産】

【不動産】  【住所】東京都千代田区

【家族&友人】家族 死別

【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】
AF (黒い首輪)
AF (ハートのペアキーホルダー)
AF (花のキーホルダー)
【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】

【探索者の履歴】

詳細C:

~設定〜
(いあきゃらから見るのをおすすめします。)
見た目など:1度見たら忘れられないほどの美人な可愛らしい女性のような美青年。
しっかり手入れをされているのか肌はとても綺麗でムダ毛は一切生えてない(本人曰く、元から生えにくいらしく一応全身永久脱毛はしたとのこと)
透き通った真っ白な肌をしている。
また、髪もしっかり手入れされており纏まりのある綺麗なスーパーロング(近づいたらいい匂いがするかもしれない)
声は少し高めで優しいイメージを持たれやすい
体は細く 強く抱き締めたら折れてしまう……と思わせるくらい細い。
手は痩せているのもあるが若干骨ばっている。
 (追加)
右耳には雪の結晶のイヤリングをつけている
(意味は昔ヨーロッパで使われていた右耳は【護られる人】左耳は【護る人】を元にしている(らしい)(ちなみに相手は菜の花のイヤリング)
(追加)
また、彼女が亡くなり今は新たに大切な人が出来たため現在は外し大切に保管されている

性格:基本的には優しくお人好しだが過去に見た目の事でイジメに合い気晴らしに行ったら家族旅行で事故に合い家族を失っため人を心から信用しなくなってしまったのが理由で物静かであまり喋らなくなってしまった。
(人によってはクールに感じるかもしれない)
現在は大人になり多少はマシにはなったが優しいやお人好しはあまり変わらないが人とは関わろうとせず1人で静かにしている事が多い。
仲の良い友人の前では少しは明るいがどこか壁を感じる……。
もしかしたら親友にまでなればその壁は壊れるが距離感がバグり周りから勘違いされるかもしれない。
たまにかっこよくなる時がある
(追加)
恋人の前だけでは非常に明るく接したまにからかったりする。
男として見てくれてるならたまには男らしい姿は見せてくれる。

誕生日 :12月20日 
誕生花はカトレア (花言葉 魅惑的)

一人称 :私
二人称 :○○さん/あなた/君(親しい人)
三人称 :彼/彼女

職業:有名な恋愛小説家
最初は趣味で小説を書いていたが数少ない友人が出版社で働く姉に作品を見せた結果大変気に入られ見事デビューを果たした。
現在はベストセラーや映画化 アニメ化までしたレベルには活躍している
「天国にいるみんなはみてくれてるかな……。」
芸術【小説】制作【小説】が高いのはそのため

大学 :東京にある有名な私立文学部の2年生  
(リアルで言う早稲田レベルには通ってる)
日本語日本文学を専攻していおり 成績はかなり優秀でこのまま院に進むか悩んでる。
サークルには(人が怖いので)参加せず、数少ない友人と普通に遊び普通に勉学に励んでいる。
やはりモテるようでかなり言いよってくるため非常に迷惑している様だ……
(多分 大学にファンクラブとかある)

技能値:芸術【小説】…ベストセラーや映画化などした作品を書いているため。
母国語【日本語】…日本文学専攻
芸術【女装】変身【女装】…ネタ・フレーバー的な意味で付けられたあるだけで使いません

好きな物(事/人など):読書/和食/料理(すること)/静かな場所(水族館など)/ネコ/映画(恋愛やホラー)/ 南出流(恋人)/雪宮凛(死んでしまった元恋人)

嫌いな物(事/人など):男性(出流や心を許してる人以外)/チーズケーキ/虫(ワーム系)/辛いもの/賑やかな場所/不潔な人/おばけ(本物)(映画などは作り物だから大丈夫らしい)/浮気

服装 :凛(元彼女)の趣味もあるが本人がかっこいい彼女のために可愛くいたいと思っている。
最初はほとんど渋々だったが今はもう慣れてしまったのか当たり前の様に着ている。
しかし男物も残しており大学の時はたまに着ているが相変わらず間違えられたりする様だ。
(追加)
出流(彼氏)が着ると喜んでくれるし癒されるって言ってるから自ら望んで着ている。

金銭感覚 :普通にお金持ちだが基本的には一般的な感覚、たまに(常識範囲内での)衝動買いとかはする。
恋人や家族の為なら常識範囲内で惜しみなく使う。
(例:思い出のためだから良い宿を取ったよレベル)

車  : あまり乗らないが私用で遠出する時ように持っている
【日産 マーチ(クリーム色)】

好みのタイプ  :年上で優しく頼りになる人。

お酒  : 普通に飲めるが酔うと甘えてきたりする
(ただ炭酸が苦手なため発泡酒は飲めない)

料理  :プロレベルとはいかないがレシピがあれば作れるし慣れている物は何も見ず作れる。

恋愛感覚:浮気はせず許さない。
同棲の恋愛には寛容でお互いが好きならいいでしょ?というタイプ。
好きな人には尽くすし何でもしたいし何でもされてもいいと思っている。
付き合い出すとその人の前や関連になるとたまにINTが下がる

自宅  :セキリュティや防犯面で選んでいるため
そこそこ高価タワーマンション(43階建ての35階)に住んでいる。
1人では広すぎるくらいの良い部屋
来客がいつ来ても良いように部屋は常に片付けられている様だ。

~背景〜
背景:幼い時から非常に整ったかわいらしい顔立ちをしてたせいで同じ男子からは「弱い」や「女みたい」などとバカにされ女子からは「自分よりかわいいから」などの当てつけレベルの嫌がらせを毎日のように受け先生にも相談しても相手にされず仕舞いには「貴方がもう少し男らしくなりなさい」まで言われてしまい病んでしまいそれを見かねた家族が旅行に連れて行ってくれたけどそこで事故に合って自分だけ無傷のまま生還し大切な家族はみんな死んでしまった……。パパもママも栞梨(妹)もみんな…みんな……私を置いて。
1人は怖い……だけどまた置いていかれるのは嫌だ……。そうして私は心を閉ざした。例えその扉をこじ開けても私の前には大きな硬いガラスがある。まるで動物園の檻のような硬いガラスの板が……。でも極々稀にそれすら壊して入ってくる人はいる、そういう人には心は開けている…つもりだ。
中学高校の話は滅多にしない
大人になり多少はトラウマは治まってきてはいるがやはりまだ怖いようで人の顔色を伺ってばかりでガラスの檻は開かれない。
(追加)
とあるシナリオで片思いされた。
その人は私になんて勿体ないくらいの美人でかっこいい女性でこんな私を好きになってくれたのは嬉しい…だけど信じていいのかな……?
また裏切るんじゃ…選んでくれたのは嬉しいけど信用していいか不安だな……。
(追加)
とあるシナリオで初めての恋人ができた。
最初は不安で怖かった…でも、その人は命懸けで私を守ってくれたり突き放しても何度も諦めず話しかけてくれた……。
「貴方が人が苦手なのは分かった、だけどこれだけは信じて…。俺は君を捨てないし1人にしない…だから俺の彼氏になってくれないか?」
とてもかっこいい人…そんな彼女が珍しく顔を赤くし恥ずかしそうに私にそう告 手を差し出してきた。
私はその手を取り「とても弱くて…男らしくないしもしかしなくても貴女に迷惑をかけるかも…ううん、絶対にかけ…」私のネガティブの発言を遮るかのように彼女は唇を塞ぎ
「守っていくさ…貴方が望む限り……。」
その彼女の言葉を聞いた私はいつの間にか抱きついていた…そうして自ずと口から「はい……よろしくお願いします……。」と勝手に動いていた。
……少しは人を信じてもいいかもしれない…。
(追加)
とあるシナリオで同棲を始めた。
毎日毎日撫でたり抱きついたりして…理由を聞いても抱き心地が良いからとはぶらかされるばかり
この幸せがずっと続けばいいのにな……。
もし家族ができるならちゃんとみんなで幸せになりたいな……。
(追加)
とあるシナリオで彼女が死んだ…。
目の前で…私を庇って………………、「幸せになって…」そんな事を言われたでも、彼女が居ない世界なんて考えられない……………。
そう決心し私は電車に乗り山へ向かった………。
(追加)
とあるシナリオで彼氏ができた。
南 出流さん……素敵な人だ
自殺をしようと山に向かってる時に出会った…正確には私が生まれはるか昔から出会っていた…が正しいのかな……?
何はともあれ、色々あって私達は過去を思い出し
彼は私を引き止めてくれた「今度は生きてお前を幸せにしてやる」その言葉は今でも覚えている。
本当に救われたんだ……死んじゃダメや考え直せじゃなくて『幸せにする…』それだけで私は嬉しかったんだ……。もう少しだけ生きてみようか

マクロ:

マクロ名|実行コマンド

SANチェック|1d100<=#SAN SANチェック

応急手当|1d100<=#応急手当 応急手当

医学|1d100<=#医学 医学

回復量|1d3 回復量

精神分析|1d100<=#精神分析 精神分析

聞き耳|1d100<=#聞き耳 聞き耳

鍵開け|1d100<=#鍵開け 鍵開け

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目星|1d100<=#目星 目星

言いくるめ|1d100<=#言いくるめ 言いくるめ

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クトゥルフ神話|1d100<=#クトゥルフ神話 クトゥルフ神話

回避|1d100<=#回避 回避

マーシャルアーツ|1d100<=#マーシャルアーツ マーシャルアーツ


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