道城 狭霧（どうじょう さぎり）（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

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にじジャーニーAI作成

TRPGの種別：

クトゥルフ神話TRPG

キャラクター名：

道城 狭霧（どうじょう さぎり）

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外部URL：

https://iachara.com/char/view/6003256

メモ：

現在ステータスはURL先（いあきゃら参照）

詳細A：

《プロフィール》
【職業】 医者 【性別】 女性 【年齢】 28 
【出身】 日本（アメリカ居住経験あり） 【学校・学位】  
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
 / 99

【STR】 0 【APP】 0 【SAN】 0
【CON】 0 【SIZ】 0 【幸運】 0
【POW】 0 【INT】 0 【アイデア】 0
【DEX】 0 【EDU】 0 【知識】 0
【H P】 0 【M P】 0 【ダメージボーナス】 

【職業技能ポイント】 0
【個人的な興味による技能ポイント】 0

《戦闘技能》
☐回避　　　　  0%　☐マーシャルアーツ  1%
☐こぶし　　　 50%　☐キック　　　 25%
☐頭突き　　　 10%　☐組み付き　　 25%
☐拳銃　　　　 20%　☐投擲　　　　 25%
☐マシンガン　 15%　☐サブマシンガン 15%
☐ライフル　　 25%　☐ショットガン 30%

《探索技能》
☐目星　　　　 25%　☐聞き耳　　　 25%
☐応急手当　　 30%　☐追跡　　　　 10%
☐隠れる　　　 10%　☐忍び歩き　　 10%
☐隠す　　　　 15%　☐写真術　　　 10%
☐図書館　　　 25%　☐登攀　　　　 40%
☐鍵開け　　　  1%　☐精神分析　　  1%

《行動技能》
☐水泳　　　　 25%　☐運転：　　　 20%
☐電気修理　　 10%　☐操縦：　　　  1%
☐跳躍　　　　 25%　☐ナビゲート　 10%
☐機械修理　　 20%　☐製作：　　　  5%
☐乗馬　　　　  5%　☐重機械操作　  1%
☐変装　　　　  1%　

《交渉技能》
☐母国語　　　  0%　☐信用　　　　 15%
☐説得　　　　 15%　☐言いくるめ　  5%
☐値切り　　　  5%　

《知識技能》
☐歴史　　　　 20%　☐クトゥルフ神話  0%
☐オカルト　　  5%　☐コンピューター  1%
☐経理　　　　 10%　☐電子工学　　  1%
☐天文学　　　  1%　☐物理学　　　  1%
☐化学　　　　  1%　☐考古学　　　  1%
☐心理学　　　  5%　☐法律　　　　  5%
☐人類学　　　  1%　☐生物学　　　  1%
☐薬学　　　　  1%　☐地質学　　　  1%
☐博物学　　　 10%　☐芸術：　　　  5%
☐医学　　　　  5%　

詳細B：

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}



【現金】  【預金／借金】 

{パーソナルデータ}
【収入】  【個人資産】

【不動産】  【住所】

【家族＆友人】

【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】

【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】

【探索者の履歴】

詳細C：

大学病院に勤める小児科医。旧姓『奥宮(おくみや)』(2024/03/31まで)。
額に大きな裂傷があり、子どもを怖がらせないため長い前髪で隠している。
医師免許取得後、数年は外科医として勤務していたが、生来子供好きの性格のため、
小児科医に転換した。
小学生時代と大学生時代（留学時）をアメリカで過ごした経験があり、英語は日常生活・医学関係は難なく扱える。
スラっとした体格・長い前髪もあり、クールで陰気な印象を受けるが、実際はまじめで朴訥（ぼくとつ）とした心優しい性格。
小さいものや可愛いものが好き。女性や子供は特に積極的に守ろうとする。
実家は比較的裕福な家庭で、アメリカにいた頃、父の友人である軍人の男性からサバットを教わっていた。
精神分析は急患の小児患者の親御さんを落ち着かせるため、
運転は留学時代アメリカ大陸横断をした際に身に着けた。
アメリカの親しい知人には「シャーリー」の愛称で呼ばれている。

→2024/03/31　高校時代からの友人、道城四季からプロポーズされ入籍した。

【卓で生えた設定】
10歳の時に母と共に買い物に出かけた店で強盗に遭遇。人質に取られた際に額を負傷し、助けようとした母親は強盗に射殺された。
以降、父親に異常執着され、護身用に強制的に格闘技（サバット）を習得させられる。
狭霧が父を治療するため医師になった頃には、父親は会話不可能なほど心を病んでしまい、疎遠となっている。
上記の経験から、博愛精神を持ちながらも、初対面の大人に対して無意識に警戒心をもつ。
友人の葬式の帰りに交通事故に遭い死亡するも、暇神の自覚が無い（狭霧も知らない）別の友人により蘇生される。
自分が勤務する附属病院の大学教授である叢雲教授から、ほか探索者と共に高校生の義娘・乙奈を預かり、紆余曲折を経て養子として引き取る。
結婚後、第二子に次女・愛奈(あいな)を出産した。

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