銀田一　一（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

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いらすと屋

TRPGの種別：

クトゥルフ神話TRPG

キャラクター名：

銀田一　一

：

12 / 13

：

11 / 11

外部URL：

https://iachara.com/view/8234523

メモ：

彼はサッカーの強豪校に所属する二年生であり、ポジションはFWである。
(基本ルルブ六版　スポーツ選手ベースに作成)

詳細A：

《プロフィール》
【職業】 スポーツ選手 【性別】 男 【年齢】 17 
【出身】 栃木県〇〇市 【学校・学位】 私立〇〇高校 サッカー部所属 
【精神的な障害】 無し。 

【SAN値】 現在 / 最大
65 / 99

【STR】 11 【APP】 13 【SAN】 55
【CON】 12 【SIZ】 13 【幸運】 55
【POW】 11 【INT】 9 【アイデア】 45
【DEX】 12 【EDU】 8 【知識】 40
【H P】 13 【M P】 11 【ダメージボーナス】 ±0

【職業技能ポイント】 160
【個人的な興味による技能ポイント】 90

《戦闘技能》
☑回避　　　　 40%　☑マーシャルアーツ 15%
☐こぶし　　　 50%　☑キック　　　 50%
☐頭突き　　　 10%　☐組み付き　　 25%
☐拳銃　　　　 20%　☑投擲　　　　 50%
☐マシンガン　 15%　☐サブマシンガン 15%
☐ライフル　　 25%　☐ショットガン 30%

《探索技能》
☑目星　　　　 50%　☑聞き耳　　　 50%
☑応急手当　　 45%　☐追跡　　　　 10%
☐隠れる　　　 10%　☐忍び歩き　　 10%
☐隠す　　　　 15%　☐写真術　　　 10%
☐図書館　　　 25%　☑登攀　　　　 50%
☐鍵開け　　　  1%　☐精神分析　　  1%

《行動技能》
☑水泳　　　　 50%　☐運転：　　　 20%
☐電気修理　　 10%　☐操縦：　　　  1%
☑跳躍　　　　 50%　☐ナビゲート　 10%
☐機械修理　　 20%　☐製作：　　　  5%
☐乗馬　　　　  5%　☐重機械操作　  1%
☐変装　　　　  1%　

《交渉技能》
☐母国語　　　 40%　☐信用　　　　 15%
☐説得　　　　 15%　☐言いくるめ　  5%
☐値切り　　　  5%　

《知識技能》
☐歴史　　　　 20%　☐クトゥルフ神話  0%
☐オカルト　　  5%　☐コンピューター  1%
☐経理　　　　 10%　☐電子工学　　  1%
☐天文学　　　  1%　☐物理学　　　  1%
☐化学　　　　  1%　☐考古学　　　  1%
☐心理学　　　  5%　☐法律　　　　  5%
☐人類学　　　  1%　☐生物学　　　  1%
☐薬学　　　　  1%　☐地質学　　　  1%
☐博物学　　　 10%　☑芸術：フリーキック 50%
☐医学　　　　  5%　

詳細B：

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}
スマホ 財布 サッカーボール×2
サッカーシューズ


【現金】 10000 【預金／借金】 0

{パーソナルデータ}
【収入】  【個人資産】
無し。   親からのお小遣いのみ。
【不動産】  【住所】
無し。    栃木県〇〇市
【家族＆友人】
両親や中高の友達、サッカークラブでの知り合い。
【狂気の症状】
無し。
【負傷】
無し。
【傷跡など】
無し。
【読んだクトゥルフ神話の魔導書】
無し。
【アーティファクト】
無し。
【学んだ呪術】
無し。
【遭遇した超自然の存在】
無し。
【探索者の履歴】
・夏の幽霊にお別れを

詳細C：

　銀田一　一(ぎんだいち　はじめ)は幼い頃、
「イナズマイレブン」というサッカーアニメのキャラであり、作中ではフォワードとして活躍している「豪炎寺　修也(ごうえんじ　しゅうや)」に憧れ、サッカーを始めた。
親は特にサッカー経験があるわけでも無かった為、地方のサッカークラブに入団する事になった。
　最初はマトモにボールも蹴れずに、練習試合ではずっと棒立ちしている状態が続いていた。だが彼は、他の皆んなに負けまいと厳しい練習を積み重ね続け、日々のトレーニングを欠かさずやった結果、小学生五年生になった頃には、クラブの中でも指折りのFWへと成長していた。
　また、中学に上がった頃には、フリーキックの技術も身につけており、様々な場面でも点が取れるストライカーへと変貌を遂げていた。
　そんな彼は、中学を卒業すると同時にクラブを退団し、全国でも有名なサッカーの強豪校に入学する事になった。小さい頃からクラブでサッカーをやって来たとは言っても、やはり強豪校は強豪校、一年に成り立ての頃は中々スタメンに入れなかった。そこで銀田一は、フリーキックの技術を徹底的に磨き上げ、あらゆる場面でも点が取れるように努力を重ねた。その結果、監督からもその実力が認められるようになり、一年の秋頃からは徐々にスタメンとして起用されるようになってきたのである。
　二年となった今ではスタメンは当たり前であり、全国大会でも得点王や最優秀選手賞に輝く程にまで成長している。

＜芸術:フリーキック＞
・中学時代から磨き上げてきたその技術は全国レベルにまで達し、数多のゴールを奪ってきた。
・芸術:フリーキックに成功した場合、
　サッカーボールを狙った場所に蹴れる。
　失敗したら外すだけ。
・狙う地点と蹴る地点との距離が25mより遠い場合、5m離れるごとに判定値を−10する。
・狙う地点と蹴る地点との距離が25mより近い場合、5m近づくごとに判定値を+10する。
＜サッカーシューズ＞
・サッカーシューズ着用時に、芸術:フリーキックを使用した場合、技能値に+5をして判定を行う事が出来る。

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