城垣 静樹(しろがき しずき)(JOJOTRPG用キャラクターシート)
本作は、「Jun-Chan」が権利を有する「JOJO’s BIZARRE Adventure TRPG」の二次創作物です。 「JOJO’s BIZARRE Adventure TRPG」は、「荒木飛呂彦、集英社」が権利を有する「ジョジョの奇妙な冒険」の二次創作物です。
あいぜなさんが作成したTRPG「JOJOTRPG」用のキャラクターシートです。
城垣 静樹(しろがき しずき)の詳細
ID: 170406036955sena4228
キャラ情報 NPC使用不可
いいね! 0
TRPGの種別:
JOJOTRPG
キャラクター名:
城垣 静樹(しろがき しずき)
:
5 / 5
:
1 / 7
外部URL:
メモ:
詳細A:
【名前】城垣 静樹(しろがき しずき) 【性別】男性 【リタイア】5/5 【JOJOP】1/7 【タロット】0/2 【特殊な才能】『一般人』 ≪人間特性≫ 基本ランク/限定ランク 【身体】D/ 【運動】S/ 【外見】C/〈イケメン:A〉 【技術】D/ 【知識】B/ 【感覚】C/〈敵意に敏感:A〉 【資産】D/〈親の金:B〉 【人脈】D/ 【性格】舐められるとキレる 【性格】負けず嫌い 【性格】退屈が嫌い 【性格】困っている人を見たら見捨てられない 【性格】寒さがどちゃくそ苦手 【性格】料理がド下手 【弱点】『スタンドが見えない』 《人間特徴》 【汎用特徴】優秀な才能(運動) 【限定特徴】達人(運動)
詳細B:
【石動あやについて】 彼女のことは随分と親友として大事に想っていた。そこに恋慕はなかったし、純粋なる友情がそこにはあった。彼女のことはよく理解していたし、彼女は静樹のことをよく理解していた。性格がキツいもの同士、分かり合えるところがあったのだろう。 だが、数年前に石動あやは逮捕されてしまった。それも、殺人強盗の罪で。...信じられなかった。あいつがそんなばかげた罪をする訳がないとまず真っ先に思ったし、何よりももう二度とあいつの家で遊べなくなるのかと思うと、キレそうになった。 『絶対に何かがおかしい。あいつがそんな罪をする訳が無い。――これはつまり、冤罪だ』 【プロフェッサーについて】 プロフェッサーはあらゆる願いを叶えてくれる。そんな噂が流れたのはあいつが逮捕されていくらか経ったときだった。偶然だとか、たまたまだとか、まぐれだとか。 そんなちゃちななにかじゃない。微かな1と1が、繋がる何かがそこに有る。こいつは無関係じゃない。無関係であって良い筈がない。 『――プロフェッサーを探すべきだ。石動に繋がる手がかりが、そこにきっとあるはずだ』
詳細C:
【基本ランク説明】 〈身体:不摂生や昼夜逆転を繰り返していった結果、とてつもないくらいに不健康になった。最近、健康に気を遣おうか、悩みはじめている〉 〈運動:世界で有数の運動神経を持つ。人間離れしたようなそれは才能故である。彼が努力したのでは全く無いらしい〉 〈外見:白衣や常に着ている。寒い日はその上に厚着。ファッションセンスはそんなにない。が、顔面で緩和されている説がある〉 〈技術:なんか事故の後遺症とか病気とかそんなことはなくただただ不器用。折り紙で鶴を折らせると怪物が出来上がる〉 〈知識:必死の努力で学習をした。その結果として、黒椿高校で上位くらいの学力はある〉 〈感覚:普通くらい。普通に耳は聞こえるし、普通に視覚も悪くも良くもない。そんな感じ〉 〈資産:無いよ!!!!参考書買いまくって無いよ!!!でも親の金があればいいのさ。因みにバイトはしたことがない〉 〈人脈:学生時代の半分を勉学に費やしているため、友人と言える友人は居ない〉 【限定ランク説明】 〈イケメン:その名の通りイケメン。イケメンだが服装センスは案外普通。寒いのが苦手なので厚着が凄い〉 〈敵意に敏感:敵意に敏感である。己に仇なす何者かは許せないし、悪意と敵意には敏感であるべきだと思っている。罠に有る敵意を察知したり、不意打ちを察知したり出来るかも、しれない〉 〈親の金:親の脛を齧って生きている。親が案外いいとこなのだ〉 【設定】 『ドぐされ現実を眺めるよりお前の毒にも薬にもならない顔を死ぬまで眺め続ける方がましってもんだ。僕はそう思うね』 常に白衣とか厚着してる学徒。黒椿高校に所属しており、古風な外観を気に入っている。 イケメンで雰囲気が柔らかいため、初対面では印象が良いらしい。性格は割と黒い。というか軽い。チンピラ精神を持っているので舐められたらやり返さないと気が済まないし、喧嘩を売られたら買ってくる。そんな人。 因みに黒椿高校にはめっちゃ私服で登校してくるし、黒椿高校の校則は一つたりとて把握していない。でも成績がめっちゃいいので許されてる節が有る。 静樹の特徴として、頭脳が優れていることと、その特徴の話題性を優に越える程の運動神経を有している。世界最高峰――。いや、歴史でも有数の能力かもしれない。
マクロ:
マクロはありません。
タグ:
(▼ タグを開く ▼)
転送:
オンセンルームに転送する