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😍 【卓日記&宣伝】第5回エキスパートカップ【DC44】 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)第5回エキスパートカップ、無事終了しました。 参加PLのN.hinanoさん、ノラ田さん、対戦ありがとうございました! https://trpgsession.click/session-detail.php?s=169323488528Isaegintrpg 1st:サファイアウィングアルファ/ラッヘル・シュナイト(NPC) 2nd:ティー・バース/ラム・ブランディア(N.hinano) 3rd:アドバンスドシールド#3/CG-004 ”Asm” Model S.S(イサエギン) Crash:カイゼル・ライザー/ユキ・ヒノザキ(ノラ田) コースは「アローサーキット」、サファイアウィングアルファがレコードタイム(1:08:838)を更新しました。 ■主な登場人物 □CG-004 ”Asm” Model S.S 過去のレースで事故死したセルポス・サカモトから遺伝子データを不正に採取し、それを基に犯罪シンジケート「ホースヘッド」が製造したクローンで、愛称は「アスム」。AGSマシン「アドバンスドシールド#3」とその戦術は生前のものに寄せているが、性格は別人である。ホースヘッドの命令によりAlice in parallelの調査を進めるべく、ラムと接触し重要なキーワードを引き出した。 □ラム・ブランディア 「Alice in parallel」という謎の組織の一員で、予測された宇宙の破滅を避けるため任務を遂行している。出所不明のAGSマシン「ティー・バース」は重量を活かしたプッシュを仕掛けることに特化しており、ひたすら相手マシンのクラッシュを狙う。ユキのカイゼル・ライザーが将来的に危険な存在となることを指摘し、レースの辞退を迫った。 □ユキ・ヒノザキ 記者だったはずが、恩人であるセルポス・サカモトの死をきっかけにAGSレースへ参加するようになったクラスBライセンシー。今回は新規開発された開拓惑星用救助AGSマシン「カイゼル・ライザー」でレースに出場し、驚異的な旋回性能と加速力を武器に立ち向かう。アスムから「オリジナルのセルポスの意識が自身に残っている」と告げられ動揺するも、走りの中でその真偽を見極めようとした。 ■レース 先行するサファイウアウィングアルファが早々にブロックを仕掛けたことで後ろのマシンが詰まり、プッシュの多発する危険なレースに発展した。ティー・バースは任務のためにカイゼル・ライザーへ集中攻撃を行い、シールドを大きく削ることに成功する。その一方で、ユキを騙して利用しようとしていたアスムのアドバンスドシールド#3はカイゼルを守る必要があった。2台の間に割り込んで何度もブロックを仕掛け、何とかしてバースの攻撃からカイゼルを逃がそうとしたが、肝心のカイゼルの調子が出ないままファイナルラップに突入する。そして遂にとどめの一撃が決まってしまい、カイゼルのクラッシュとともにユキも命を落とす。サファイアウィングは後方のマシンを完全に置き去りにして逃げ切り優勝を決め、その後にバース、アドバンスドシールドと続いた。 『Double Charger 44』は、SFモータースポーツのPvPとロールプレイを気軽に楽しめるミニゲーム系システムです。不定期に募集しますので、見かけましたら是非参加をご検討ください!
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