セスさんの日記 「[PathFinder 2e][PC作成] Bard1 PC 5」

セスさんの日記を全て見る

みんなの新着日記を見る

セス
セス日記
2019/11/06 21:59[web全体で公開]
😆 [PathFinder 2e][PC作成] Bard1 PC 5
 どうもセスです。

 さて今日も今日とて、2019年8月に無事発売されたPathFinder 2e Core Rule Book、
https://trpgsession.click/comment-detail.php?c=Seth7&i=Seth7_157054120241
からのPC作成 Bard1 PC の第5回目。
 前回の『4 Backgroud決定』、
https://trpgsession.click/comment-detail.php?c=Seth7&i=Seth7_157295806296
の続きで『5 Class決定』です。

  最初にPathFinder 2e Core Rule Bookでは、PCに用意された基本クラスClassは、
以下の12クラスです。

1 錬金術師Alchemist
2 蛮族Barbarian
3 吟遊詩人Bard
4 勇者Champion
5 聖職者Cleric
6 ドルイドDruid
7 戦士Fighter
8 モンクMonk
9 レンジャーRanger
10 盗賊Rogue
11 ソーサラーSorcerer
12 魔法使いWizard

 
  さて、myPCは既に『1 Concept作成』、
https://trpgsession.click/comment-detail.php?c=Seth7&i=Seth7_157173792486
で「3 吟遊詩人Bard」に決めています。
 
 ここで大事な、ほぼ驚愕的なお知らせですが、
「PathFinder 1eではBardは謎の歌能力とWizardと同じくArcane Spellを唱えるクラス能力でしたが、
 2eのBardでは、謎の歌能力自体はFouce SpellとしてComposition SpellsというBardクラス能力となり、
 かつ、Arcane Spellでは無く謎のOccult Spellを歌う/演じるBardクラス能力に変わって(走召糸色木亥火暴)」
ます。
(勿論、何故歌だけじゃダメなのぉ???と既に米国でも色々と文句が上がっており大勢が苦情を本家Paizoなどや
 色々なSNSに上げてます)

 あらっ、まぁ、オカルトですって、奥様!
 オカルトの歌です!
(走召糸色木亥火暴)  確かに、 「Bardにオカルト、いらんでしょう、  歌のみでも無問題」 「ArcaneとDivineの両方を、ちょっぴり唱えられる方がいい」 とか色々ねぇ。     また ルール的には、WizardなどのそのPCs/NPCsが使えるArcane Spell一覧は 物理的なSpell Bookなどでしたが、Bardクラスでは、 「Spell Repertoire」 と呼び、Bard PCs?NPCsの各々の脳内?記憶となってます。  そう、  レバートリー です。  そして、Wizard達かSpell bookから呪文を準備して呪文詠唱が必須だったように、 「Bard達がOccult Spellを使うためには、  Repertoireからの準備と何らかのPerFormanceが必須」 となってます。  このOccult Spellのパワーの根源は、以下Bardクラスに新追加された、 Muses(これはまんまNPCs詩神の意味です) と言う、以下のNPCs詩神グループが現時点では大きく分けて3グルーブ中から一つを選択する ルールとなってます。 Enigma まぁ、多次元宇宙的な神秘学者っぽいNPCs詩神から謎の力をもらってるBard Maestro まぁ、所謂マエストロなNPCs詩神から謎の力をもらってるBard PolyMath まぁ、歌芸人系好きなNPCs詩神から謎の力をもらってるBard  Clericクラスの時と同様にやばいのであまり深く書きませんが、つまり、 「2eのBard達は、  謎のNPCs詩神から貰ったり引き出したりした謎のオカルトパワーを使える方々(走召糸色木亥火暴)」 というクラス設定になってます。  myPCの『1 Concept作成』、 https://trpgsession.click/comment-detail.php?c=Seth7&i=Seth7_157269877738 のコンセブト記載内にも登場している通りです(走召糸色木亥火暴) 弁護としては、既にご存知の方々は多いですが、この1eの追加アドベンチュアーズブックで、 https://paizo.com/products/btpy9egu PathFinderの舞台設定となっている惑星Golarion世界の設定変化として、 「クトゥルフ神話大系の諸々まんまを、舞台を地球では無く惑星Golarion世界へ導入してしまった」 と言う経緯があり、その辺の影響です(走召糸色木亥火暴) (他に理由が色々とありますが) ですので、 「惑星Golarionには、 異星世界からのNPCs旧神達諸々一式がそのまんま居ます(走召糸色木亥火暴)」 DM/GMさん達とプレイヤーさん達の合意の元、色々なまんま狂気ルールて遊べます。 怖がりの物好き〜♪
(走召糸色木亥火暴) まぁ、この辺のまんまパクリは商業同人系ではよくある事なので(走召糸色木亥火暴)  どうしてこうなったぁ〜!?
 と言う事でBardクラスの話に戻して、上記の3のMusesのルール的な大きな違いは、 Enigma Bardic Lore feat,Ture Strike Maestro Lingering Composition feat,Soothe PolyMath Versatile Performance feat,UnSeen Servant で、パッと見てどれも微妙ですね。  あとあとのサプリメントでもっと色々と個別にルールが改正/追加されるとは予想してますが。  結局、myPCはコンセプトにあるように迷わず、 PolyMath にします。  ちゅ〜事で、やっと、Bard1レベルは以下のBard PolyMathクラスルールが降って来ます。 Key Abilities:CHA HP:8+CON mod. Bard Class Features: Ancestry and BackGround:『3 Ancestry決定』と『4 決定』で獲得した内容 Initial Proficiency: Perception:Expert Saving Throws:Trined Fortitude,Reflex and EXpert Will Skills:Trained 4+INT mod.,Trained Occult,PerFormance Attacks:Trained Simple Weapons and UnArmed Attacks and LongSword,Rapier,sap,ShortBow,ShortSword,Whip Defenses:Trained Light Armor,Trained UnArmed Defense Class DC:Trained Bard Class DC Spells:Occult Spell Slots:   Bard Level Cantrips 1st 1 5 2 Composition Spells:1 focus pool,Counter PerFormance 386p,Inspire Courage 386P Muses:PolyMath Versatile Performance Class feat 100P,UnSeen Servant Bard Class Feats:PolyMathで1個取得済み General Feats:無し Skill Feats:無し  と、上記のBard1のパッと見だけでも、米国などの評判通りまだまだ未完成ですね(走召糸色木亥火暴) で、各項目の具体的内容の最終的な決定は『7 Class詳細記録』で実施します。
いいね! いいね!3

レスポンス

レスポンスはありません。

コメントを書く

※投稿するにはログインが必要です。