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😆 [OGL][PathFinder 2e][PC作成] 0レベルPCの薦め どうも、セスです。 なんか午後にまったりと日記が書ける時間があるって、良いですね。 さて、年も改まりまして新年を迎えて、早速、以下のように、 「10才児0レベルPCキャンペーンセッション 参加者募集」 「New Year’s Gifts 新年の贈物」 https://trpgsession.click/session-detail.php?s=157787569570Seth7 「Winter Supply 冬補給」 https://trpgsession.click/session-detail.php?s=157787593832Seth7 「Spring March 春行軍」 https://trpgsession.click/session-detail.php?s=157787613390Seth7 をしておりますが(走召糸色木亥火暴) でわ、そもそも、 「10才児0レベルPCってなに?」 って事で、 「 0レベルPCの薦め」 と言う事で、無駄に語っていきたいと思います。 現在の普通?のTRPGでは、 「最初に1レベルPCを作成」 して、遊び始めます。 セスの日記をお読みの方々は、既にお気付きの方々も多いと思いますが、 「〜の薦め」 シリーズに書いてますが、 1977年に発売されたFirst Edition Advanced Dungeons & Dragons http://www.mjyoung.net/dungeon/char/ にあるように、 「極端な例では、この錬金術師Alchemistのように、 http://www.mjyoung.net/dungeon/char/clas001.html なんとPCレベルに、 -2レベル -1レベル 0レベル とかある! なんじゃこりゃ?!」 と、最初に見た当時は、こんな感じ⇩だった訳です。 H氏「この錬金術師Alchemist、1レベルから作っていいよねぇ?」 I氏「なんか-2レベルとか、経験値-2000xpとか書いてあるけど??」 J氏「うーん、見習から始めろ!ってことだろう」 K氏「いわゆる、徒弟制度って奴を表現したいんだろうね」 L氏「なら、書いてある通り、最初の-2レベルPCの作成だね」 H氏「ちぇっ」 つまり、 「全くの素人の入門者PCから始めて、 色々と経験を積んで行き、 その都度、段階的に成長して行き、 やがて、 一応の一人前の1レベルPCになる」 って事だと、解釈した訳です。 まぁ、 「ロールプレイング ゲームですから(走召糸色木亥火暴)」 閑話休題。 と言う事で、本題の0レベルPCの勧めです。 ずばり書くと、 「初めて遊ぶTRPGのPCとして、 プレーヤーさんのPC作成・ロールの負担が少ない」 に尽きます。 なんたって、 「プレイヤーさん自身も、 そのPCさんも、 その道の同じ素人(走召糸色木亥火暴)」 ですから。 ロールプレイング的にも、 「プレイヤーさんは素直に、 PC発言として、 『これは何ですか?』 What is this? Qu’est-ce que c’est? などと、 ごくごく当前な質問をする事などを、 自然なロールプレイとして出来ます」 ので。 「ある意味で、 全く無駄が無い」 遊び方ですね(走召糸色木亥火暴) つまり、 1 プレイヤーさんは、そのPCクラスやゲームシステムのルールなどの知識を、 わざわざ事前にお勉強などしておく必要性が少ない。 2 プレイヤーさんが、事前にルールブックなどの購入して用意する絶対性が無い 3 プレイヤーさんが、このゲームをお試しするのに最適。 畢竟、 「お金要らず、手間要らずで、遊べる」 という事です。 が、ここからが、しかしです。 主にTRPG的なプレイヤーさんのロールプレイングとゲーム的の能力のデメリットですが、 1 当前に、プレイヤーさん自身が自身の疑問や質問などを、実際のセッション中に自分のPC のロールプレイングとして表現していか無いと、ロールプレイング ゲームにならない。 2 当前に、プレイヤーさんが自分のPCのロールプレイングとして、そのセッション中に実行 した/させられた行動などなどを、そのルールシステムとして、それなりにその場で理解して 行く能力が無いと、辛い。 3 実際のセッション中に上記の1と2を真面目に頑張ると、本当に知恵熱出る方々もいる(走召糸色木亥火暴) 本当の最期に、個人的には、 「0レベルから1レベルに成長する時だけが成長じゃ無くて、 1レベルから36レベル、 そして、 インモータルレベル に成長し続ける事が、 ロールプレイング ゲームの本当の成長(走召糸色木亥火暴)」 なんですがね。 最新の参考映画は、 邦題「クエスト・オブ・キング 魔法使いと4人の騎士」 The Kid Who Would Be King (2019) https://www.imdb.com/title/tt6811018/ です。 まんまですが(走召糸色木亥火暴) 再見!!
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