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😰 もしものお話:お菓子の国 思いついたことは大抵書いていよいよ空っぽになりつつあります。 まだ1週間もたっていないのに可笑しいですね? 流石はコミュ障といったところでしょうか。 今日もふと思った戯言を話そうと思います。 気に入っていただけると嬉しいです。 子供の頃は誰もが一度は考えるであろうお菓子の国。 家も道路も木も生物ですらも菓子でできた不思議な世界。 それが実在するとしたらどうでしょう? 何故それはできたのでしょう。 最初に浮かぶのは疑似餌ですね。 外部にある何かをおびき寄せて餌か何かするためになるでしょう。 しかし、なぜそう複雑なものを作るのでしょうか。 虫などをおびき寄せるならお菓子である必要はありません、砂糖やはちみつをたれ流しておけば集ってくることでしょう。 ということは、ただの糖類ではだめで明確に加工されたお菓子に引き寄せられる何かのために作られているように感じられます。 そうなると、何かが人間に近い知能を持つものを呼ぶ疑似餌を作っていると考えことが自然でしょう。 ホラーに寄ってきてしまいましたね。 他の可能性も考えましょう。 お菓子の国を人間が作った場合を。 天候的にお菓子で家を作るのが一番良かった? お菓子で家を作れば天敵に見つからないから? 色々と考える余地はありそうですが、今日はこの辺で。 連想ゲームをしていただけですが、お目汚し失礼しました。
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