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2020/11/15 11:19
😶 【sw2.5】オンセ5度目に突入。そして今回のキャラビルド 今回、5回目のオンラインセッションに参加させていただきました。 今回もユドナリウムでのテキストセッションでした。 以前のチャットパレットの失敗を踏まえ、事前に薬師道具セットの判定テンプレートなどを用意したのですが、結局使わずじまいでした。まあ、レンジャー技能を取得する機会は決して少なくないので、またテンプレートを使う機会はあることでしょう。 さて、私が今回使用したビルドは、ドワーフのコンジャラー混合型タンクです。メインはファイターで、その次にコンジャラーを取得するという、共にAテーブル技能の、経験値が重いビルドとなっております。それゆえ、セージ、スカウト、レンジャーといった探索に必須な技能を取得することが難しく、他のPLさんのPCとの兼ね合いを考慮に入れる必要があります。 このビルドの特徴は、やはり魔法使い技能を取得したことによる選択肢の多さでしょう。支援、攻撃、回復、一通りを満遍なく行えるコンジャラー技能によって、自身の防護点を上げタンク性能を底上げしたり、回復魔法でHPを回復して持久戦に持ちこたえる、といった運用ができます。この汎用性の高さこそ、以前の日記で取り上げた専業タンクとの違いです。 ところで、種族をリルドラケンではなくドワーフにしたことにも理由はあります。リルドラケンが種族の中で随一の筋力、体力を誇り、なおかつ種族特徴として防護点が+1されることから、最もタンク適性の高い種族であることは確かだと思います。一方、ドワーフは、前衛に求められる敏捷(移動力が求められる上級戦闘以降は特に)が種族内でワースト1であること、リルドラケンほど筋力や体力が無いこと、そして種族特性である炎身が汎用性が低いこと(これは議論の余地がありますが)等、専業タンク適性はリルドラケンに軍配が上がる形になっています。しかし、リルドラケンにはない器用度の高さで攻撃が当てやすく、精神力が高いので魔法には強く、またMPが豊富で練技や支援・回復魔法が使いやすい、そして、リルドラケンほどではないにしても筋力は種族内では高いほうに位置するゆえに重武装も可能、等の点から魔法使い技能などを絡めた兼業タンク適性はドワーフのほうが高い、と私は考えています。無論、これには異論を持たれる方もいるだろうとは思いますが、ドワーフにはドワーフしかない可能性、ポテンシャルがあると私は思っています。 今回のセッションで、私のオンセの経験が5回目になりました。まだ、つたない部分も多々あり、他の参加者の皆様に迷惑をかけてる所もあるかと思います。それでも、困ったことがあれば快く助けてくださり、一緒にセッションを楽しんでくださったGM、PLの皆さんには感謝してもしきれません。今回も素晴らしいセッションに参加させていただき、ありがとうございました。
2020/11/15 18:40
> 日記:【sw2.5】オンセ5度目に突入。そして今回のキャラビルド 固い!頼もしい!そして骨わんこ可愛い! ご一緒してとっても楽しかったです(*^-^*) 「初っ端から蜂蜜酒飲む」というドワーフ「らしい」RPがもうねw またご一緒しましょう!ありがとうございましたーーー!
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2020/11/15 11:19
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