十海さんの日記 「第三回ゆるく水曜AFF2e会2」

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十海
十海日記
2024/09/12 01:18[web全体で公開]
😶 第三回ゆるく水曜AFF2e会2
#AFF2e オンラインテキストセッション「ゆるく水曜AFF2e2会」無事終了しました。異次元サメを封印すべく地下通路に挑む盗賊少年ロルン(ぱむださん)、騎士ディヴ(タグピョンさん)、自称商人アンディー(帽子屋さん)。
サメの急所が鼻先だと学び、地下通路に入ると何やらバキバキと床を泳ぐ気配が!

果たして行く手に地中からつきだす三角の背びれ。
「あれは、まさか」「サメだ!」
地中を泳ぐサメの気配にいち早く気付いた一同。鼻先の急所をロルンが弓で狙撃、口すぼみでアンディーが攻撃を封じたところをディヴが槍で仕留めます。急所を狙われると儚いサメ。せっかくのビームも吐けなかった。

ソリンザールの紋様の扉を開けてたどり着いたのは不思議な光る水の上を渡る浮き石の橋。向こう岸には青く光る祭壇。浮き石にはタイルが三種類。ソリンザールの紋様と己の信じる神の紋様、そしてサメ。
「サメを踏んで渡ろう」「因幡の白兎みたいな」三人とも罠にはかからず(あったんだよ)向こう岸へ

祭導きに従いそれぞれ弓、槍、メイスにサメ殺しの祝福を受けた3人。これで目的は果たした。なおも通路を先に進みます。すると、ある部屋に清らかな泉が…
調べようとしたアンディーは大失敗を出して泉に頭からつっこみざんぶりぶくぶく。
「大丈夫か!」「身も心も清められた気がする(おめめきらきら)」「わあ、違和感」

その水は聖水だったのです…
「きれいなアンディー」
「元がきれいじゃないの前提か」
「普通!普通だからーっ」
戦闘!祝福!そして息抜き。3つそろった充実の時間でした。次週、3人を待ち受けるものとは!

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