狂瀾怒涛チャイナ幼女朱朱さんの日記を全て見る
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😶 さらば悪徳の都…?(SW2.5サプリネタバレ有) (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)あ、ありのまま今回の冒険について話すぜ… 挑んだのは皆大好き「ソード・ワールド2.5サプリメント ヴァイスシティ -悪徳の贄-」である。 ヴァイスシティに挑むのは二度目。されど前回は全滅エンドということで、開始はとてもチキンプレイだった。 まず、ソロプレイだがPCを二名作った。 かつて生き別れてしまった幼馴染の少女を救うべく悪徳の都に飛び込んだのは、 リルドラケンの愚直な薙ぎ払いマスター、ジャードと、 エルフの怠惰なコンジャラー、シノンの二名。 開始時「ヴァイスシティの生まれにしーようっと!」とやって、ダイスの女神の所為で翼が四本になったり魂吸収したりするようになった頼れる冒険者たちであった。 「ソロプレイのクセに2PC…?」というチートみたいなスタートの後、物語はポンポン進んだ。 前回辛酸をぶちまけてきたレッサーオーガも容易く撃退し、ぶっちゃけ超お気楽プレイであった。 お気楽/舐めプしすぎて防具も新調せず、冒険者保険にも加入せず、魔神化血清も使わなかった。 これが運命を分けた。 物語は進みに進み四日目の午前三時。 我々は幼馴染をさる大貴族から買い戻した!20000ガメルぽんとくれてやったぜ。貯金に一切手をつけなくてよかった! が、なんか彼女は病んでた。「次誰やっちゃえばええねん…?」 なんで病んだんやろ、まま大変やったんじゃろ。 とりあえず、舐めプのお陰で溜まった9000ガメルで帰宅するためのチケットを購入。 我々は一度も死亡することなく、悪徳の都を脱出したのだった…。 お分かりいただけただろうか。 そう、誰も、なにも、この街の陰謀に触れていないのである! そう、その通り。これは正規ルートでは断じて無いのである! 魔神の謎も、封印された都市も、解放していないのである! 困った…。 これでは、間違いなくヴァイスシティを楽しんだとは言えない…。 我々取材班は第三陣を送り込むことを決定した。 さぁ悪徳の都よ!もう少し私と遊んでもらうぞ!
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