アルパトリア大陸

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	登録：2017/05/27 19:04 更新：2017/05/27 19:05

大陸の地図です。
https://www.fastpic.jp/images.php?file=7668441949.jpg

【アルパトリアの歴史】
開拓は本来のソードワールドの世界の新王国暦の５２０年より５０年前から既に入植が始まったとします
そして現在のアルパトリアを舞台としたセッションでは新王国暦で言うと７２０年くらいです。開拓より２５０年進んでます。
１世代３０歳で代替わりするとして（中世だからもっと早いかも）大体１０世代前後は進んでるので
「先祖代々･･･」と言う設定も使えます

＜大まかな歴史＞
新王国歴470年：アルパトリアに入植開始
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新王国歴520年：アルパトリア入植50年経過：ソードワールド本来の時代で公式リプレイなどはこの時代
　　　　↓　　　　　　　　　　　　　　　：世界観を移す前の「白狼亭」のセッションを行っていた時代でもある
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新王国歴720年：アルパトリア入植250年経過：世界観を移した後の「白狼亭」ソードワールドセッションはこの時代

今現在はアレクラストの数か国（ここはあえて決めません）が表向きは共同で開拓してる大陸という感じですが、数十年～百年前は領地争いなどの戦乱はあり、冒険するフィールドに「古戦場」などを出してもOKです。

【アルパトリアの地理】
東に冒険者の街『アルシエル』
中央に開拓の街『アンゴロッソ』
北に職人の町『エデルゲルブ』
以上の3つの大きな街があります

中央から見て北から北東、東はすでに開拓が進んでいて村や街がたくさんある状態です。
特にアンゴロッソ～アルシエル間は道も整備されており、一番賑わっています
それでも未知の遺跡や領域がたくさんあります。
南東はそこそこの開拓度で、南東～南西は未知の領域という感じです。

アンゴロッソを中央として東西南北に主要路がある、または作ってる最中です。
アルシエル～アンゴロッソの東の道は一番賑わっており
次いでアンゴロッソ～北の街の北の道が賑わっています
南は以前開拓中で３０%、西は危ない都市があるので５０％と言う感じです


【主な都市】
〇アルシエル[Alciel]
冒険者の街と言われ、大陸最大の都市です。
大陸との航路が一番最初に確立した港町です。アルパトリアの開拓はここから始まりました。
冒険者の宿が数多くあり、大陸から渡ってくる冒険者はまずここを拠点とします。
「白狼亭」はこの街にあります

〇アンゴロッソ[Angrosso]
開拓の街と言われています。大陸の中央に位置し、大陸南の開拓の拠点でもあります。
中央と言う事で物流の中心で商業の中心でもあります。

〇エデルゲルブ[Edelgelb]
職人の街と言われる工芸の街です。大陸一豊かな街と言われ「黄金の街」とも言われます。
職人や貴族が多く住みます

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