乗り物

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	登録：2022/02/27 22:56 更新：2022/02/27 23:04

◎乗り物の事故値に関して
乗り物を購入する際に3種類の状態があります。それにより価格と事故値が異なります。
[新車]
新品の状態か、又はオーバーホールなどをされ、かなり状態が良い中古車です。

[中古車]
新車から何年か経過した状態の車体です。

[オンボロ車]
かなり状態が悪い車体です。手に入りやすいですが、その分壊れやすいです。
この状態の車は事故値の上昇はできません。


新車や中古車に価格帯に差がある(価格～なってるもの)は追加で現金を支払う事により事故値を上げる事ができます。
上げる事ができる金額は以下の通りです。
[新車]10万支払う毎に事故値+1(上限+5まで)
[中古車]5万支払う毎に事故値+1(上限+5まで)

購入した後に現金を支払って事故値を上げる事はできません。事故値を上昇させる場合は一括で支払いをする必要があります。


≪乗り物≫

【原動機付自転車】新車:20万〔事故値:88〕中古車:10万〔事故値:77〕オンボロ車:5万〔事故値66〕
50cc以下の二輪車で主に「原付」「原チャリ」と呼ばれる物。
基本的に1人乗りで他の乗り物に比べて性能が大きく劣るが、その分手軽な乗り物
16歳以上ならば免許が習得でき、1日で習得できるために背景情報や命運習得をしなくとも免許を持ってる事にしても良い。


【自動二輪車】新車:50万～〔事故値:90〕　中古車:20万～〔事故値:80〕　オンボロ車:10万〔事故値70〕
原動機付自転車よりも排気量が多い二輪自動車。所謂バイク。
125㏄以下の物を小型、400以下のものを中型(正式には普通)、それ以上を大型と別れているが
どれも同じ性能とする。3輪以上のトライクと呼ばれるものなども二輪に含むとする。
四輪車と比べて運転手が危険に晒されるので、転倒には注意。


【軽自動車(四輪)】新車:100万～〔事故値:88〕　中古車:20万～〔事故値:77〕　オンボロ車:10万〔事故値66〕
660㏄以下の小型四輪の事。基本的に4人まで同時に乗る事ができる。軽トラやスポーツタイプなどは二人乗りとなる。
パワーは普通車よりも劣ることが多いため、カーチェイスなどは避ける事



【普通自動車(四輪)】新車:200万～〔事故値:90〕　中古車:50万～〔事故値:80〕　オンボロ車:20万〔事故値70〕
標準的な一般車。セダン、SUV、ミニワゴンなど色々なタイプがあり、最も幅広いクラス。
便宜上このクラスは乗員は最大5名までとする。


【大型自動車(四輪)】新車:300万～〔事故値:90〕　中古車:100万～〔事故値:80〕　オンボロ車:50万〔事故値70〕
ワゴン車や大型SUVなどの大きな4輪車。
乗員は7名までとする。


≪その他≫
【カスタムパーツ】二輪:20万　四輪:40万　
車に装着するパーツです。マフラーや高性能タイヤ、エアロパーツなどとなります。
カスタムパーツを装着した車は一般鍛錬の『操縦(二輪)』又は『操縦(四輪)』の消費MPを1点減少し、判定に+10%のボーナスが得られます。
一般鍛錬以外の判定にはボーナスは得られません。
カスタムパーツは背景情報『愛用の車/バイク』にも装着可能です。

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