拠点・冒険者亭の紹介
楼音世界観・キャラ紹介[web全体で公開] 0 | |
登録日:2018/11/23 09:14最終更新日:2018/11/25 12:20 |
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5. 楼音 | |
2018/11/25 12:21 |
【冒険者の宿 小花衣亭】(予定) 女主人…もとい女将のクルミが作るカステラが冒険者達の間で話題の冒険者の宿です。旅館とも呼ぼうかというもてなしの丁寧さでも人気は高いですが、きっちり依頼の斡旋も行われています。 ここが《ソードワールド2.5》の楼音作シナリオで遊ぶ際の拠点となります(予定) 女将自身は戦闘の腕はありませんが、発言の端々に光る洞察力から、手練れの冒険者からも侮られることはないようです。
4. 楼音 | |
2018/11/24 22:08 |
【バルバロスの情報者 フェルケー】(20代後半) ジェンダーレス的な顔立ち、衣装をしたオッドアイの青年です。 人形づくりの趣味があり、愛らしいドールから死体風のグロテスクな人形まで、その嗜好は幅広いようです。 同時に操霊魔法に長けた魔法使いでもあり、自らが作った人形を操作して依頼をこなすこともあります。 目の特徴から察されてしまいますが、彼の正体は「バジリスクウィークリング」、毒の血を持ち魂に穢れを持つ蛮族です。 しかし彼に人族への敵対意識は一切なく、それどころか、実の親であるバジリスクに殺されかけていたところを助けられ、人族の冒険者に育てられた立場です。宿の主人のジェムとは、冒険者として積極的に旅に出ていた時代に出会った仲です。 「種族自体は蛮族である」という自分の生まれを利用して、どこからかバルバロス陣営に関わる情報を入手してきて、《酒雫の器》に提供してくれます。 「…ん、初めましてだね。ボクはフェルケー。 まぁ…そのまま呼んでも、フェルって呼んでも、どっちでも」 「ウィークリング…って言われて、君達わかるのかな? まぁ、《もやし野郎》ってやつだヨ、蛮族ではね」 「あ、見てみてー、新しい人形作ったんだー、 ……違う違うこっちじゃない、あっ待って引かないでほしい」
3. 楼音 | |
2018/11/24 20:33 |
【可憐な光のサポーター サーシャ】(20代半ば) 《酒雫の器》で冒険者の回復や治療を行うハイマンの妖精使いです。ハイマンらしい色白の肌と白い神に、フェミニンなパステルピンクのワンピースを着ています。 光の妖精との契約を強く結んでいて、傷ついて帰ってきた冒険者達に魔法を施してくれます。【 】や【】を使える卓越した冒険者なので、生きて帰ってくれば彼女の治癒が待っています。 治療そのものの対価としてお金自体を要求はしませんが、その場でご飯を奢ってくれることをお願いします。華奢なハイマンらしい容姿に対して、魔力の燃費が悪い(?)彼女は、MPとは別問題として、沢山食べても食べても、お腹がすぐ空いてしまうのだそうです。 また、炎妖精とも契約を結んでいる関係で、彼女を怒らせると炎の槍がふることも。 妖精姫・シェリオとコネクションがあるようで、時折彼女からの無理難題な依頼を《酒雫の器》に頼みにきます。 「おかえりなさい、生きて帰ってきてくれて何よりです。 大きな傷がある方はいらっしゃいますか?」 「……お腹がすきました……」 「あのう、ジャムさん、またシェリオ様が私では難しい内容の依頼を…」 (『最近多いね?というかサーシャちゃん、頼むからジェムって呼んでほしいな!新人さんに間違えて覚えられちゃうから!』)
2. 楼音 | |
2018/11/24 20:28 |
【宿屋の主人 ジェム・ジャドール】(150歳前後) 《酒雫の器》の主人のエルフです。 珍しい褐色肌に金髪の容姿をしていて、主人であるということをさしひいてもわかる友好的・社交的な姿勢をしています。 彼自身も強力な槍を用いたファイター・サカロス神官であり、「海映える双槍の貴公子」の二つ名で界隈では名前が通っています。 ヒトを褒める言葉に一切のためらいがなく、老若男女、外見から中身まで、あらゆることにそれは及びます。言うなればそれだけ相手を見ているということで、観察眼もなかなかです。 ただ、口調自体が軽いことから軟派ともとれる性格にも見え、ともすれば口説きと解釈される言動もしばしばあります。 「やっ、君見ない顔だね?新しく冒険者になろうってとこかな?うんうん、未来に向けてキラッキラ、いい表情だ!」 「よーしよーし、君にはこの依頼をお願いしようかなっ。 ステップアップにぴったりだと思うよ、まぁあくまで俺の見立てだから、好き嫌いがあれば言っていいよ、勿論!」 「あー…この依頼は、俺が直接出向いちゃってやったほうがいい案件かなー…?ごめんね、お店空ける日できちゃうや」
1. 楼音 | |
2018/11/25 12:25 |
【冒険者の宿・《酒雫の器》】 サカロス信仰の神官戦士でもある主人、ジェム・ジャドールが営む冒険者の宿です。ザルツ地方のルキスラ帝国に門を構えています。 ここが《ソードワールド2.0》の楼音作シナリオで遊ぶ際の拠点となります。 主人の褒めるのが大好きな性格からか、伸び盛りの駆け出し冒険者たちが集まりやすくなっているようです。 お酒の品揃えもよく、ノンアルコールカクテルの準備もきっちりされています。 (他参加者の方も、舞台背景としてご利用ください)
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