七つの怪談「泣きこけし」#3
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登録日:2021/08/07 17:25最終更新日:2021/08/07 17:27 |
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コメント一覧
100. 鏑矢 | |
2021/11/11 07:49 |
では、続きは、#4でお願いします。 七つの怪談「泣きこけし」#4 https://trpgsession.click/thread-detail.php?c=commu155283150031&t=thre163567279590
96. 鏑矢 | |
2021/11/06 18:44 |
>和音君 「こけし饅頭? いいんじゃないか?」 おじさんは、どんなものであれ気持ちだから、と言います。 >道は整備されているか 元々舗装されていた道ではないそうです。 踏み石、砂利道の細い道が、田んぼの横に続いていて、淵に続く道と、神社に続く山道ーー石の階段に分かれているという話です。 また、神主さんが亡くなったのは、暮れだという事なので、半年くらいは手入れはされてませんが、村の者も、時々は行っているみたいだし、歩けない事はないだろう、って言ってます。 >丈君 「ああ、気をつけて」 >和音君 >ハジメ君 >丈君 では、他に特になければ、皆さんは、工房をあとにします。
95. おいも | |
2021/11/06 11:54 |
「ありがとうございました、ごちそうさまでした」と言ってお暇します。 >94 「暇つぶしにはよさそう。ただ菓子は取りにいった方がいいかもしれない」 「……あ、飴ちゃんあったわ」
94. 豆腐 | |
2021/11/06 11:56 |
時計を見て「もうこんな時間か」 「神社、行ってみる?せっかくおじさんも教えてくれたし」 と二人に提案します。 「お供え…ですかね?こけしまんじゅうでもいいんですか?」とおじさんに問おう。>お菓子 あと立入禁止とのことだが道は整備されているかとか聞こう。
93. 鏑矢 | |
2021/11/03 07:05 |
>和音君 >ハジメ君 >丈君 では、皆さんは、麦茶とこけし饅頭の飲み食いしながら、そんな話や、レポートを書くのに必要と思われる2、3の事について質問したりしていますと、それなりの時間が経過します。 キーパーからはこんなもんですかね。 では、これからどうしますか? 質問や、確認等があればどうぞ。
91. 鏑矢 | |
2021/10/31 11:45 |
>ハジメ君 「小さい神社だしな。 沼の方で、村はずれになるしな。 村の者しか知らんとこだよ」 (沼というのは、「共有メモ:泣きこけし」に載せた地図の「大きな淵」にあたります) 「行くなら、お菓子を持っていくんだな。 兄ちゃん達が好きなので構わんから」
89. 鏑矢 | |
2021/10/30 19:44 |
>和音君 「崖崩れの事は聞いたよ。 心配だなぁ」 しかし、おじさんは、心霊現象や、雑貨での話を聞くと、困ったような顔をします。 「よく分かんないけどな、変な事があったんなら、お参りしたらどうじゃね。 暮れに神主さんが亡くなったんで、確か立ち入り禁止になっとるから、こそっとお参りするとええ」 ちょっと前までは、皆んな、そうしとった、っておじさんは、安子神社(あこじんじゃ)という神社の事を教えてくれます。 (地図を「共有メモ:泣きこけし」のチャンネルにあげておきます) さて、他に何か聞きたい事はありますか?
88. 豆腐 | |
2021/10/30 17:33 |
「それは……そうですね。手荒に扱うと壊れやすいですよね……」>こけし 「今日来たのは、実は……」 と昨晩起こった心霊現象、雑貨屋の様子など事細かに説明します。 「だから、おじさんなら何か知ってるんじゃないかと」 「崖崩れもあって帰れないし、僕らこのままだと不安なんです」
87. 鏑矢 | |
2021/10/23 14:47 |
「そりゃ、木で出来てるしな。 特に、形が歪だったりすると壊れやすいかな。 いや、兄ちゃん達のはしっかりしとったよ…。 …じゃあ、どうした? 何か、忘れ物か?」 作業を終えたおじさんは、前述の通り、麦茶とこけし饅頭を出してくれながら、そんな事を言ってます。
86. 豆腐 | |
2021/10/23 13:03 |
作業中にしたいことは特にないです。 迎えてくれたおじさんにお礼を言いつつ 「壊れてはないですけど、この木彫りのこけしが壊れること…あるんですか?」と質問します。
85. 鏑矢 | |
2021/10/14 14:47 |
>和音君 では、和音君が呼ばわると、こけしが並べられている廊下の奥の工房から、職人のおじさんが顔を覗かせます。 そして、ああとも、おおとも聞こえる声を上げてから、どうぞ、っと招くように手を動かしますw >和音君 >ハジメ君 >丈君 招かれた皆さんがてんでにあがって、工房に顔を出しますと、おじさんはもう作業台の方を向いて、コツコツとやっていましたw 工房の中は、昨日から何も変わってないように見えますし、見て分かるような変化もありません。 (あれ、同じ事を言ってるか?w) 「ちょっとだけ待ってくれるか、これだけ終わらせるから」 おじさんは、皆さんに背を向けたまま手を動かしており、そんな事を言いました。 ほどなくすると彼の作業は終わりまして、すまなかったね、今日も暑いな、って事を言いながら、座るように促し、一度引っ込んでから、麦茶とこけし饅頭を出してくれます。 もし、彼の作業中に何かしたいのでしたら、宣言願います。 特になければ、おじさんはどうした、もう壊れちゃったか、と(持ってきてるなら)こけしの入った袋を指差します。
83. 鏑矢 | |
2021/10/12 19:51 |
>和音君 >ハジメ君 >丈君 では、皆さんは、クソ暑い中、昨日、亮太君に教えてもらった裏道を行きます。 緑の稲が、森の縁まで続く田んぼを通って、どこかのお家のスイカが浮かんでいる水路を横切ると、ほどなくして、あの商売っ気がまったくない、看板の見当たらないこけし工房にたどり着きました。 玄関を戸を開けてみますと、奥からコツコツというノミを打つ音が聞こえてきます。 さて、どうしましょうか?
82. おいも | |
2021/10/12 17:29 |
「まぁ、行ってみるしかないか」 「大木雑貨行けって言ってきたの工房だけどな」 行って戻ったら祭りくらいの時間でしょうか まつり行って大丈夫かな…… こけし持ってたっけ……