進行
たけくらシステム[web全体で公開] 0 | |
登録日:2019/05/18 19:11最終更新日:2019/05/18 19:45 |
コメントを書く
コメント一覧
1
4. たけくら | |
2019/05/18 19:21 |
○諜報ターン 各陣営、他陣営の情報や拠点などについて、感知対決に勝利することで情報収集を行えます。 また、NPC陣営に諜報を行う場合の達成値は一律8+補正とします。 情報収集の基本的な内容は、 Lv.1:受動側補正+0:対象陣営の居場所と人員、同行中の陣営を把握(ステータスは不明) Lv.2:受動側補正+2:上に加え、対象陣営の人員一人のステータスを調査(ステータス、居場所を把握) Lv.3:受動側補正+4:上に加え、対象陣営の人員一人のスキルを把握。 また、移動が発生してもスキル等で妨害されない限り、その居場所を継続して把握可能。 の、3種類の情報収集があります。ただし、これはそれ以外の特別処理を制限するものではありません。 また、情報収集を放棄する代わりにマスターとサーヴァントそれぞれCL点をHP、MPに振り分けて回復することが可能です。 ただし、回復の途中にスキルを使用することはできません。(不可能な例:MPを4点回復し、ヒールでHPを回復、そのあとで使用分のMPを回復) 諜報ターンと行動ターンを放棄することでフェイトを1点回復できます。
3. たけくら | |
2019/05/18 19:19 |
○行動ターン 行動ターンは以下の4行動(+α)のうちから、1つを選んで行うことができます。 1.物資の補給 2.拠点移動 3.他陣営への接触(襲撃行動もココから) 4.NPC接触 5.その他
2. たけくら | |
2019/05/18 19:18 |
行動ターン続き <1.物資の補給> アイテムの購入ないし補給、修理をすることができます。 ・購入判定 購入するアイテム一つごとに任意の判定で購入判定を行う。 購入判定に成功した場合のみ、資金を消費して購入が可能。 購入判定 → 購入 → 購入判定 → …… となる。 判定回数は問わないが、クリティカルは存在しない。 判定にファンブルしたら行動ターンを終了する。 判定値:5 + 補給したいアイテムのレベル + このターンに購入したアイテムの数 ・ファーマー、アルケミストのハンドグレネードなどアイテムを得るスキルの使用 (シナリオ1回などの使用制限撤廃) ・ブラックスミスのアイアンハンドなど、アイテムを修理するスキル (使用タイミングに関する制限を撤廃。破壊されたアイテムを所持することが可能に) <2.拠点移動> 他の陣地への移動が可能です。結果として他陣営との接触が発生する場合もあります。 自陣営の拠点を開けることになるので、他勢力の動向に注意しましょう。 <3.他陣営への接触> 読んで字のごとく。 対象を選定した上で、接触します。 場合によっては戦闘になる可能性もあるでしょう。 また、“相手を選択せずにランダムに接触”を行うことも可能ですが、どうなっても知りません。 <4.NPC接触> NPCないし、その土地にある施設へ向かう際はここから。 聖杯戦争と関係ないNPCと接触し、彼らと交渉することができます。 物資の購入や資金調達、協力者を得るなど。 また、NPCからから略奪を行うことで、強制的に物資を徴収(購入に必要な資金が0に)、NPCの殺害が可能です。 基本的にサーヴァントに適うNPCはいません。略奪は基本的に自動成功とします。 ただし略奪行為を行う場合、行動陣営は他陣営全てと感知対決を行い、勝利した他陣営は略奪に介入できます。 他陣営が介入を選択した場合、略奪を行うシーンに登場することになります。 <5.その他> 何でも言ってみてください。 GMにできる範囲で、その行動の可否を判定します。 行動処理の優先順位は 1.補給、修理 2.接触 3.戦闘 4.略奪 の順です。
1. たけくら | |
2019/05/18 19:15 |
○コミュターン 自陣営や他陣営のうち面識がある、あるいは拠点の位置を知っている相手と交流をはかれます。 ただし必ずしも友好的な接触になるとは限りません。また、自陣営単独での接触となります。 ことに他マスターとの接触の場合、その場で攻撃を仕掛けられる可能性も十分に考慮すべきでしょう。 基本的な行動は以下の4つ ・他陣営と物資や資金、フェイトのやり取り (交渉) ・他陣営と情報交換 (行動範囲の拡張) ・自陣営又は他陣営と作戦会議 (次回の諜報か行動判定に+2。対象陣営も同判定で+2) ・ロールプレイ (何か手に入る可能性があります) 作戦会議で補正をのせる判定はコミュ中に決定する。 基本的に 諜報 =午前 行動 =昼 コミュ=夜 を想定。
1