羅生門
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2. Kisyano | |
2020/07/14 00:53 |
カフェにて、葛城が語った”薄緑”と”響”についての情報 ▼響について ・11月3日に一度帰省している。その時、陸奥は響と最後に顔を合わせた。思いつめているようだった ・4日の早朝に立ってから、連絡が付かない ・響は京都でひとり暮らしをしている。住所は分からない。 ▼薄緑について ・神社には展示中の薄緑とは別に、宮司が代々保管してきた真打と呼ばれるもう一振りの薄緑が存在する。 ・通常、刀は何本か作られ、その中でもっとも出来の良い一振りを真打と呼ぶ。それ以外の試作品を影打と呼ぶ。 ・11月10日、薄緑が無くなっていたことに陸奥が気付いた。状況的に響が持ち出したのではないだろうか。 ・薄緑の保管は厳重とは言えない。ガバガバ管理。 ▼葛城陸奥について ・響のことをとても心配している。 ・しかしながら、連続辻斬事件と九頭龍響の関連を疑ってもいる。 ・葛城は宮司に薄緑の管理を任されている。なお、宮司には薄緑の紛失を報告出来ないでいる。 ・葛城は16日から三日間しか休みが取れなかった。期限は18日だ。
1. Kisyano | |
2020/07/14 00:46 |
登場NPC ・九頭竜 響 (女性/21歳) 京都の大学に通う女学生。剣道部に所属し、部内でも屈指の腕前。黒く短い髪をしている。 どこか他人を寄せ付けようとしない気配からか交友関係は狭い。珈琲マニア。APP17。 箱根神社の宮司の娘。自宅から辻斬事件の被害者?が記された紙が出てきた。 ・葛城 陸奥 箱根神社の巫女。”薄緑”の管理を任されている。 九頭龍響、黒谷奏と交流があった。 ・黒谷 奏 温和で柔らかな印象を受ける大学生。探索者は大学で響と歩いているところを良く見かけただろう。 実家は北野天満宮の宮司らしい。響と仲が良く、探索者や彼女と同じ剣道部に所属している。 蜘蛛の痣により?死亡。響を助けたかったらしい?
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Kisyano
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登録:2020/07/14 00:35
更新:2020/07/14 00:35