卓劇大学 page.5
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コメント一覧
19. ノッピラー | |
2019/10/23 01:04 |
清宮「教授の方だったんですか、随分とお若い……あら、ありがとうございます」本を受け取る 清宮「ふふ、司書さんのオススメしてくれる本なら期待してもよさそうですね、楽しみです。じゃあ、貸し出しの手続きをお願いします」 貸し出しの処理を行う女性を見ながらふと思う。随分と身長の高い人だな、と。 清宮「(私より背の高い女性を見るのは久しぶりね)」
18. 旅人 | |
2019/10/22 20:37 |
茶原「いえ。この人は火渓教授です。たまにここに程度の方です。まぁ、この方のことは気にしないでください。それより、本です。推理小説ですね。良い本があります。少し待ってくださいね」 <図書館(85)>→(11)成功 茶原「ありましたよ。これです」 表紙を見せる。タイトルは『日記』 茶原「これはとても良いですよ。犯人の気持ちの描写がとても繊細に書いてありまして、これ以上はネタバレになったしまいますので言えないのは残念です。とにかくこれは推理小説ではかなり良い部類に入ります。実はこの本の作者は体験談を元にしているという話です」 茶原(この話には続きがあるんですよね。この本は描写をマイルドにしているという。これでもかなりきついのですがね。でもこれは言う必要はないかな)
17. ノッピラー | |
2019/10/22 19:41 |
清宮「うーん、タイトルまで絞っているわけではないんですけど、推理小説でも読みたい気分ですね。オススメとかあったら教えて貰えま……」 そこまで言いかけたところで突然一人の男性が首を突っ込んできた。 清宮「ととっ、びっくりした。私は……確かに警察の者ですけど、良くわかりましたね」 そして女性(茶原さん)に向き直って一言。 清宮「あの……こちらの方もこの図書館の職員さんですか?」
16. ほよ川ほよ太郎 | |
2019/10/22 18:57 |
火渓「んー?なになに、教授がどうかしたのかい?」 教授という言葉に反応してニュッと顔を出してくる 火渓「というか雰囲気から察するに警察さんっぽいけど...警察さんはどんな本を読むのかな?」
14. ノッピラー | |
2019/10/22 00:23 |
清宮「それでは失礼致します」 教員室の扉を閉め、そそくさとその場を離れる。以前調査協力を申請した準教授に、菓子折りと共に礼を述べた直後である。 清宮「……できればもう会いたくないわね」 あまり印象の良い人物ではなかった。こちらを見下したような視線といい、どうにも不愉快である。と、そんなことを考えて歩いていると大学に併設した図書館が目に入った。 清宮「(この前買った本ももう読んじゃったし、たまには借りて読んでみるってのもアリかもね。気分転換にもなるでしょ)」 図書館の入り口を通り、目前のカウンター内にいる女性に声をかける。 清宮「すいません、ここって文庫本の貸し出し、やってますか?」
12. ギア | |
2019/10/20 14:17 |
食堂「アハハ、僕グルメ雑誌以外はあんまり読まないんスけどせっかくなんで地図と一緒に借りていこうかな sessionッスね、ありがとうございます 今から行ってみます」 「では、何かありましたら近くの交番か飲食店まで 警官として職務は全うするッスよ」
11. 旅人 | |
2019/10/20 14:12 |
茶原「そういう事でしたか。少々お待ちください。地図を用意します」 〈図書館(85)〉→(84)成功 茶原「地図、ありましたよ。あとオススメの本も持ってきました」 表紙からタイトルが分かる。タイトルは『有名人の正体』 茶原「この本は面白いですよ。歴史の人物は実は怪物だったんだと週刊ムー的なこと書かれたコメディ的な本です。この本は歴史のファンからの苦情、確かこれに載っている人物からも苦情が来たらしく今では絶版になっています。ここだけの話。これは本当の事が書かれているという噂があります。....あっ!すみません。要らぬ話でしたね。美味しいご飯屋ですが。そうですねぇ。良いお店があります。sessionという居酒屋なんですがお昼でもやっていたはずです。とても美味しいですよ」
10. ギア | |
2019/10/20 13:15 |
食堂「今挨拶周りをしているんですが、土地勘がないもんで ここに来れば地図が手に入るんじゃないかなと」 「あ、あとついでにこの辺で美味しいご飯屋さんが合ったら教えてもらえませんか」
5. 旅人 | |
2019/10/19 14:18 |
茶原「違いますよ。この本はミステリーでも、伝記でもなく、現実の探偵の業務が詳しく書かれた良い本です」 PL発言 分かってはいると思いますが、一応言っておきます。私が出す本は全部架空のものですのであまり気にしないでください。
4. ほよ川ほよ太郎 | |
2019/10/19 13:48 |
本を受け取る 火渓「あっ、ありがとね~。とりあえずこれはゆっくり読むとして...」 火渓「他のジャンルの本も読むんだけどねぇ(図書館85)やっぱり周りから見ると星とかに関しての本ばっかり読んでるように見えるかい?」 オススメ本を見る 火渓「で、オススメされた本は...これは何かな...ミステリー?それとも伝記モノ?まぁ、どちらでも良いさ。折角オススメされたんだから、読ませて頂くよ。」
3. 旅人 | |
2019/10/19 13:32 |
茶原「宇宙を覗く時、また宇宙もこちらを覗いているのだ、ですね。はい。確か今月に入ってきただかりの本です。少々お待ちください」 〈図書館(85)〉→(35) 成功 茶原「有りましたよ。それにしても、星とか宇宙に関するものを読んでいますね。天文学の教授ですから普通のことだとは思うのですが、他のジャンルの本とか読みませんか?因みにオススメの本はこれです」 茶原は持っていた本の表紙を見せる。タイトルは『本当の探偵業務』だ。 茶原「意外と面白かったです」
2. ほよ川ほよ太郎 | |
2019/10/19 12:07 |
ガチャ 昼 まだ開けたばかりとは言わずとも結構な早い時間に火渓は図書館へ行く。 火渓「こんにちは、ですね。茶原さん。あ、そうそう、最近興味深い本が入ったって聞いてここ来たんだけど...あるかな?」 どうやらただ新しい本が気になるだけらしい 火渓「確か題名は...『宇宙を覗く時、また宇宙もこちらを覗いているのだ』だったはず...きっと。」
1. 旅人 | |
2019/10/19 10:43 |
少しばかり歴史がある大学。劇卓大学。その中でも図書館には歴史がある。 そこには摩訶不思議な体験をした、もしくは体験するだろう人。探索者は現れる。 だが、司書ははそんなことは知らずに鍵を開ける。 そして今日もまた一人。また一人と図書館を訪れる。 茶原「あら、こんにちは。今日はどういったご用件ですか?」
ギア
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登録:2019/10/19 09:38
更新:2019/10/19 09:38