1話と2話の幕間〜祭の前〜【見学者さまも参加歓迎】
春畝(はるー.ね)幕間[web全体で公開] 2 | |
登録日:2020/04/06 19:39最終更新日:2020/04/06 19:39 |
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コメント一覧
100. 旅人 | |
2020/04/08 13:30 |
シルビア「じゃ、とりあえず僕はこの美味しい食べ物を宣伝してくるねー。行ってきまーす!」 シルビアは己の足を用いて宣伝していくようだ。 ※※※ 『宣伝』判定 冒険者レベル+任意の能力B(俊敏を選択) SwordWorld2_5 : (2D6+3+2) → 8[6,2]+3+2 → 13
98. ますく王 | |
2020/04/08 12:07 |
シイネ「ご飯があるなら、行きたいけど……むぅ……」 と、『より食べれるなら神殿に行きたい!』という欲と『でも、バルバロスの自分が神殿に行けば騒ぎになる可能性が高い』という懸念と、『いや、でもミリッツァ神は元蛮族だから大丈夫……?』という安心で、シイネはかなり揺れていた……
96. ますく王 | |
2020/04/08 11:45 |
シイネ「……ミリッツァ神は元は蛮族、宣伝しても良いけど……」 と区切ると、鍋の中を見つめる。 ……もしかしたら、もっと中身を貰えれば宣伝により乗り気になるかもしれない
94. 春畝(はるー.ね) | |
2020/04/08 10:57 |
>宣伝の判定 冒険者レベル+好きなボーナスですかね。 RPで好きなボーナスを決める感じにしようと思います。 例えば、口込みで皆に伝えるなら、知力。 いろんなところに行って、宣伝しまくるなら、敏捷or精神。 絵を描いて、ビラ作りを手伝うとかだと、器用ですね。 かなり、大喜利的になりますが、RPを交えて好きなボーナスの適用で大丈夫です。 もちろん。自由参加なので、宣伝しないのもOKです。
93. 旅人 | |
2020/04/08 07:35 |
PL発言 宣伝を行うにはどのような判定だと最適ですかね。 ※※※ シルビア「流石に、神様の教えを広めるのは難しいかな。やっぱりそれは信仰している方が直接した方がいいから。でもこの食べ物の宣伝は張り切るよ~!」
92. 春畝(はるー.ね) | |
2020/04/07 22:26 |
ユーフス「なるほど。道理で見たことないわけだ……」 ユーフスは記憶を手繰り寄せるのをやめる。 ユーフス「そうだな。仲間がご馳走になった……。皆に広めるのも悪くない」
90. 旅人 | |
2020/04/07 22:12 |
PL発言 確かにですね。犬も猫も食べられくなりましたけど、昔では食べていたりしますよね。 そもそもコボルトとは非常食扱いされていたり、酷い扱いだから逃げて人の方に来たりしますからね。でも、私はコボルトは食べれない。食べれないです。 ※※※ シルビア「へぇ。島の外から来た人なんだね。まぁ、それは置いといて。これとっても美味しかったよ。ありがとうね。あっ、そうだ。宣伝しようか?これとっても美味しいからさ。お礼なるかどうかも分からないけど、色んな人に広めたくてさ」
89. 小慶美(シャオ・チンメイ) | |
2020/04/07 21:53 |
PL発言 現実でもチャウチャウなどは原初は「食用」で開発されたと言われますから、食用コボが存在するかもですね…… クローディア「ほーん、外様か。動機は違えど立場としては俺も似たところだな」
87. カイ | |
2020/04/07 21:50 |
ペリメネ「私は島の外から来ましたわ。ミリッツァ様の教えの元困難に立ち向かうために来たのですわ」>ユーフス 「食べるの目的は遠慮しておきますわ...」>シイネ 「では今度神殿にお出でになってください!歓迎しますわ」>ジャスミン
86. 旅人 | |
2020/04/07 21:50 |
シルビア「あー......それは。えっと、なんと言えば。.........まぁ、いっか。これから色々知っていけばいいのだから」 シルビア「シイネ。これから様々なことを学ぼうね」 ※※※ 追記 PL発言 えっ、あのもふもふ枠で可愛らしいコボルトを食べたら美味しい?あっ、食べてしまうのですか?私にはできない。
85. ますく王 | |
2020/04/07 21:51 |
シイネ「そうなんだ……アッチ(キカートリクス)では、人が人を食べてたり、蛮族が蛮族を食べてたりするのが日常茶飯事だったから……てっきり、此処でもやっているのかと思った……」 と、向こうの下層で生存競争に負けて倒れた人に、様々な人物が集まって屍肉を持って行っていた事を思いだす。 シイネもその一人であった。
83. 春畝(はるー.ね) | |
2020/04/07 21:41 |
ユーフス「シイネよ……。俺たちの間では大丈夫だが、人を食べているのは無闇に話さない方が良いかもな……」 とユーフスは苦笑いをしながら、シイネを嗜める。 ユーフス「でも、興味深い話だと思う。今度ゆっくり話を聞きたいな」 兄は古い書物に「コボルトは美味」という記述を見つけていた。 ユーフスはそれを思い出した。