【PT内のメイン能力値分担】 銀雨はカードを使って判定するため、皆が同じ能力値のカードばかり使うと 他の能力値のカードが消化されず手札が回らないという事態が起きる。 なるべく気術神の担当がPT内でバラけている方が良い。 【活性化アビリティを単一能力値で固めると札回しが厳しい】 活性化しているアビリティを一番高い能力値だけのものにしていると 手札からその能力値のカードがどんどん消えていって いらない能力値の札だけが残ってしまい手札回しが厳しくなる。 2番目に高い能力値のアビリティを持っておくと吉。 【神秘札は余りがち】 神秘アビリティは範囲攻撃・バッドステータス付与や回復が多い一方で 決め手や使い勝手に欠けるものが若干多い。 そのため、PT内で活性化・使用される割合が気魄・術式に比べて低く 使われない神秘札ばかりが手札に残るといったことが度々起きる。 神秘に限らずPT内の活性化アビリティを見て気術神のバランスを取ると良い。 【ポジションをとにかく多く受け持つ】 攻撃を受ける頻度が高い=回避判定が多いなので その分、運命の糸を使用して手札を補強することができる戦術。 戦闘不能や糸の枯渇が問題になるが 「Lucky!を引けばいい」「反動で運命の糸を回復すればいい」の心構えで。 【必要な札を持っていない状態でアビリティを使用する】 例えば手札に気魄札がない状態で気魄アビリティを使用する場合 運命の糸を使用して気魄札が出ればそのアビリティを発動できるという戦術。 もちろん、糸を使用してなお気魄札が出なければ不発で行動終了となる。 【行動不能時の手札処理】 PCがマヒなどで行動不能になった場合 敵から攻撃を受けて回避判定を行う以外での手札の増減が発生しないため そうして「攻撃を受けて手札補充→Lucky!を引く」か 他者からの「幸運の助け」がない限りはずっと行動不能なままになる。 行動不能系のバッドステータスは全力で回避したいところ。
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