よろず多次元界M:tG系プレーンシフト アップキープ1
コメントを書く
コメント一覧
1
3. セス | |
2025/05/08 20:19 |
>No.2 の続き。 で、 「肝心のプレーンシフト能力Ablility自体の設定は、 ルールでも世界設定でもちゃんとした記載は、 現在でも公式からは発表されていない状態(走召糸色木亥火暴)」 です(またこれか!ですwww) あくまで、 「なんか謎の次元界から別の次元界へテレポートするような能力Ablility 以上!」 ですwwwwwww TRPG本や小説などのネタ元を参照する限りは、 「なんか個人でシフトもできるし、 変なアーティファクトでしかシフトできな場合もあるし、 その場のご都合らしい」 って感じとなっますw なので、 「そこの登場PCs/NPCsさんたちも、 ある時はシフトできたけど、 いきなりシフトできなくなった!」 ってことは、 「あるある=お話の都合」 となってますww また、 「シフトして出でくる場所や時間軸とかなども、 お話の都合で色々と変わってしまう」 という、いい加減さとなってますwww まぁ、 「面白けば、それで良い!」 ってことですね(これが一番大事!) ということで、 「この先はその多次元界固有の話」 や、 「ネタ元的な話」 になるので、気が向いたたらその都度都度で 投稿していきますです。 今回は以上。
2. セス | |
2025/05/08 20:10 |
>No.1 の続き。 そんな、 「プレーンシフト能力Ablilityを持った存在」 の中で、 「特に騒動を色々の多次元界に渡って起こすような奴らのことを、 プレーンウォーカー」 と呼んでます。 複数は、 「ブレーンウォーカーズ」 ですね。 基本的には、 「別の次元界から別の次元界を征服するためにやってくるプレーンウォーカーズ」 って流れですw そして、 「それらのプレーンウォーカーズの征服をさせないために、 やって来るプレーンウォーカーズ」 ですねww 基本的な世界設定などのネタ元は、 「現在TRPG本になっているプレーンシフト本と、 pdfだけで公開避けているプレーンシフト本と、 WotG公式の記事と、 WotG公式の小説や漫画?」 になっています。 続く。
1. セス | |
2025/05/08 20:23 |
どうも、セスです。 プレーンシフトの全体的な多次元界についての世界設定。 「なんか謎の次元界から別の次元界へテレポートするような能力Ablility」 のことを、 「シフト または、 プレーンシフト」 と呼んでますw このプレーンシフト能力Ablilityを持てる存在は、 「謎の精神でも生命体でも、 ただの物でも謎の現象でも単なる場所とかでも、 持てる」 となってます。 そして、 「M:tG内では以下の6つ次元界があります」 1 アモンケット 2 イクサラン 3 イニストラード 4 カラデシュ 5 ゼンディカー 6 ドミナリア ややっこしいのは、 「上の6つ次元界から所謂公式D&Dの次元界、 フォアゴットン レルムズForgotten Realmsとかも、 一応、その多次元界の世界設定的には、 プレーンシフトできる」 ってところとなってます(走召糸色木亥火暴) 続く。
1
セス
[web全体で公開]
0
登録:2025/05/08 19:55
更新:2025/05/09 12:16