連合公国ってなに?
nal世界観説明&戦利品処理[web全体で公開] 2 | |
登録日:2021/03/10 22:01最終更新日:2021/03/10 22:01 |
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コメント一覧
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3. nal | |
2021/04/28 15:51 |
すげーどうでもいい話ですが、連合候国では貴族間の契約や同盟関係などで、公式な書類を残すためには、上位エルフの言語である帝国語による記述が慣例的に求められます。 それが出来る書記官がいないと、貴族は家柄の品格を疑われます。
2. nal | |
2021/04/28 10:38 |
オークは奴隷はOKですが、解放奴隷以上には絶対いけないというのが公国の法律では決まっています。 ちなみこの世界では異種族間の混血はなしです。 公国は法律上、異種族間で婚姻は出来ます。 ただ、貴族間の同盟か、本当の大恋愛の末でなければ、まずありえません。 また、貴族間の場合、異種族間婚姻でも血を残す必要があるので、夫妻ともに後継者を設けるための、仮妻、仮夫と呼ばれる相手がいます。 この子供は嫡出子として扱われます。
1. nal | |
2021/04/28 15:55 |
4/28の話、冒険の発端の下宿兼酒場でトロールが一匹出てきます。 先祖が冒険者の捕虜として、連合候国の奴隷扱いで街に入り、奴隷の身分を買い戻して──解放奴隷になり──のちに市民権を買い取ったその子孫という事です。 本当に名前でウケを取りたいだけのNPCですが、ツッコミに対して説明すると長くなりそうなので、ここで大雑把に解説しておきます。 市民権とは──魔法、金属製の武具で自衛する権利としておきましょう。連合公国では、先祖から代々続くもので、市民権を売却する、あるいは違法行為で剥奪されない限り、子々孫々続きます。 解放奴隷は魔法で武装する権利はない。 奴隷は自衛する権利や結婚する権利は無いです。 多分、武闘家は解放奴隷や、奴隷が発祥?(影技とかカポエラ?)
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