〇第一章:初陣-3 GM:ワンド上の黒い何かに変形しました。 KJ:「誰か要るか? 俺は持てない」 KJ:あら GM:フルートのようにボタンが憑いています。 トウル・エヴァンズ(0):「キモ‥‥」 フォン・イェン:IQ7だから拾う ロルト:「なにやら曰く付きの代物か」 GM:らじゃ。 ロルト:判断が速いw KJ:だってそういうゲームだもん フォン・イェン:IQ7やでw GM:正体を知りたければ知性度で2レベルセーブを。 KJ:2d6+13>=2LV(2D6+13>=25)>7[2,5]+13>20>失敗 フォン・イェン:2d6+7>=2Lv 【IQセーブ】(2D6+7>=25)>7[3,4]+7>14>失敗 ロルト:2d6+27>=2lv(2D6+27>=25)>7[1,6]+27>34>成功>経験値14>悪意1 KJ:おおー ロルト:悪意ってなんでしたっけ? フォン・イェン:完全版要の数値なので無視して トウル・エヴァンズ(0):2d6+7>=20(2D6+7>=20)>7[2,5]+7>14>失敗 KJ:7版以降の存在ですね>悪意 GM:です。 ロルト:なるほど グラン:それで先生どんなものなんです?w ロルト:「むむっ これは・・・」 GM:357p変化の棒です。 トウル・エヴァンズ(0):「何かわかった?」 GM:近接用の武器全部に変形します。 KJ:いいねー ロルト:「こいつは変化の棒という奴だ、近接武器ならなんにでも変形する」 トウル・エヴァンズ(0):5000GP!>そこかいw KJ:じゃあライトサーベルに(無理 GM:大事だ! グラン:売り物ですねw ロルト:「金5000か・・・ もう帰ってもいいんじゃないか」w KJ:「でも、どうやって帰るんだ?」 トウル・エヴァンズ(0):「なんか 呪われたりしないかな‥‥。」 フォン・イェン:「わからん」w GM:なお、それは買値です。売値はもっと下がります。 ロルト:「いやいや やはりまだまだ探索は続けねばならん」 トウル・エヴァンズ(0):ブックオフなら50%>謎 ロルト:世知辛いw GM:重量点は30です。 グラン:「そうだよ。これで終わりなんてつまんないよ」 フォン・イェン:だれが持つ? KJ:「で、一時的な持ち主は?」 トウル・エヴァンズ(0):(‥‥小さいのにいさましいなぁ)>グラン ロルト:「魔法の以外なら何にでもなる、使える中で一番強い武器に変えて使ってみたらどうだ?」 KJ:じゃあ、トウルはどこまで持てるかな トウル・エヴァンズ(0):「‥‥気持ち悪いけど‥‥」 フォン・イェン:使える中で一番強い武器でも2Dなので喜んで譲りますw トウル・エヴァンズ(0):「まだ いまのソードは軽く感じるから」 GM:長い柄の武器もOKですよ。 GM:武闘家は。 トウル・エヴァンズ(0):「とりあえず使わせてもらうよ」 グラン:体力5のホビットに使える武器なんてたかが知れている トウル・エヴァンズ(0):他の方でもいいですよー ロルト:「トウルが持つのが良かろう、フォンは・・・どこかに無くすかもしれん」 フォン・イェン:「うん! そうだ!」w GM:あ、ショートソードの鑑定ですね。やはり、2レベル知性度で。 ロルト:2d6+27>=2lv(2D6+27>=25)>13[2,2][4,5]+27>40>成功>経験値26 KJ:おおー ロルト:よしよし GM:調べてもええんやで。 GM:勇気のショートソード、ハイパーポイントをつかった判定に+1D。魔法の武器。 ロルト:「魔法の武具だな、幸先良い」 トウル・エヴァンズ(0):ハイパーポイントを使うと2Dプラスになるのかな KJ:なるー ロルト:ハイパーポイントってメタだからセリフで言いづらいw GM:意志の力です(笑)。 フォン・イェン:「では先に進もう! もっと金目の物があるかもしれん!」 GM:人間賛歌とか。 トウル・エヴァンズ(0):でも まだ1点しかないし(涙=HPポイント KJ:「なんか、この川を渡るんだっけ」 GM:カエルなら。西への通路もあります。 ロルト:「進むしかあるまい、稼げるだけ稼ぐのだ」 KJ:あ、日のこの細い道なのね KJ:じゃあ、オーダー決めてわたります? トウル・エヴァンズ(0):ジャイアントトードではありませんw>カエルなら フォン・イェン:「普通に道を通っていった方がいいんじゃないか? せっかくあるんだから」 GM:違うのか! トウル・エヴァンズ(0):「こんな 冷たそうな川にはいるのはカンベンだなぁ‥‥。」 GM:ヌルイ、アルコール臭いです。 グラン:道あるのか。 GM:薄茶ですみません。 グラン:では走っていこう ロルト:おお、言われてみれば魔方陣の西にあるなあ GM:らじゃ。
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