リプレイ1-10

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登録日:2021/04/15 13:44最終更新日:2021/04/15 13:46

〇第六章:未来への帰還
氷の精霊:次のターン!
KJ:おーし、押し切る!
KJ:2d6+14>=0LV(2D6+14>=15)>9[4,5]+14>23>成功>経験値0
KJ:3d6+3(3D6+3)>6[1,2,3]+3>9
フォン・イェン:2d6+13>=1Lv 【CONセーブ】(2D6+13>=20)>12[1,1][4,6]+13>25>成功>経験値12>悪意1
ロルト:2d6+19>=0lv(2D6+19>=15)>5[2,3]+19>24>成功>経験値0
ロルト:2d6+15(2D6+15)>3[1,2]+15>18>自動失敗
フォン・イェン:2d6+5+1d6+12+23+13-36 【攻撃】(2D6+5+1D6+12+23+13-36)>9[4,5]+5+4[4]+12+23+13-36>30
氷の精霊:5hbs6+41
氷の精霊:5hbs+41(5R6+41[H])>84[3,3,4,6,6][4,4,5][3,4,5][6,6,6][1,2,5,5][1,2,3]+41>125>悪意5
トウル・エヴァンズ(0):6bS6+3+20(6R66+3+20)>66[2,6,6,6,6,6][2,3,3,3,6][2,2,5][2,6]+29>95>悪意7
グラン:2d6+4+7(2D6+11)>8[3,5]+11>19
KJ:C(9+18+30+95+19)c(9+18+30+95+19)>171
氷の精霊:2d+12(2D6+12)>4[1,3]+12>16
グラン:2d6+15>=0lv(2D6+15>=15)>7[2,5]+15>22>成功>経験値0
KJ:171v141
氷の精霊:オオカミ死亡! フロストはまだ動く闘志の塊だ。
KJ:とどめかなー
氷の精霊:次のターン!
KJ:2d6+14>=0LV(2D6+14>=15)>8[3,5]+14>22>成功>経験値0
KJ:3d6+3(3D6+3)>11[1,5,5]+3>14
ロルト:2d6+19>=0lv(2D6+19>=15)>5[1,4]+19>24>成功>経験値0
ロルト:2d6+15(2D6+15)>8[2,6]+15>23>悪意1
グラン:2d6+4+7(2D6+11)>3[1,2]+11>14>自動失敗
氷の精霊:5hbs+35(5R6+35[H])>47[1,2,2,2,2][1,3,3,5,5][1,2,6][1,5,6]+35>82>悪意2
トウル・エヴァンズ(0):6bs6+3+20(6R66+3+20)>55[1,3,6,6,6,6][2,5,6,6][3,5]+29>84>悪意6
フォン・イェン:2d6+13>=1Lv 【CONセーブ】(2D6+13>=20)>8[2,6]+13>21>成功>経験値8>悪意1
グラン:2d6+15>=0lv(2D6+15>=15)>10[4,6]+15>25>成功>経験値0>悪意1
フォン・イェン:2d6+5+1d6+12+23+13-36 【攻撃】(2D6+5+1D6+12+23+13-36)>9[3,6]+5+6[6]+12+23+13-36>32
KJ:C(14+23+14+84+32)c(14+23+14+84+32)>167
氷の精霊:「見事だ定命のもの。これで私も故郷に帰れる!」言い残して彼女は崩れ落ちました。
KJ:ふう
KJ:慰撫タイムかな
フォン・イェン:右手の剣を拾う
トウル・エヴァンズ(0):いぶしてーw
KJ:2d6+16>=0LV慰撫(2D6+16>=15)>6[2,4]+16>22>成功>経験値0
KJ:ふう
フォン・イェン:調べる
氷の精霊:幸運と古い言葉で掘ってあります。
トウル・エヴァンズ(0):「はぁ‥‥我をわすれていた‥‥。」
KJ:おし、一番絵になる人、
トウル・エヴァンズ(0):「あの美しいひとは?」
氷の精霊:ちなみに幸運度が5上昇しました。
KJ:右手に幸運左手に勇気を
グラン:「他に何かないかなー」
フォン・イェン:「幸運を右に、勇気を左に!」
トウル・エヴァンズ(0):あと心に勇気w
KJ:ココロには冒険じゃなかったっけ
フォン・イェン:勇気の短剣を持ってるやつ、おーい!
ロルト:実は誰も装備してなかった気がする、ほいと手渡そう
氷の精霊:フォンは使えませんが、攻撃ロールに+2Dされます(笑)。
フォン・イェン:装備できないけど、右手に幸運の剣をもって、左手に勇気の短剣を握ります
フォン・イェン:‥‥‥‥それだけ?
KJ:どきどき
氷の精霊:ん。それだけ。
KJ:そっかあ
フォン・イェン:「じゃあハイ、戦士さん」w
トウル・エヴァンズ(0):ふむふむ
ロルト:「アレだ、魔方陣の間までもどると帰れるようになってるんじゃないか?」
KJ:「そうだな」
トウル・エヴァンズ(0):なるほどー
フォン・イェン:「じゃあ戻って帰ろう」w
KJ:「多分、東側のが、帰還用だろう」
氷の精霊:東の恥は?
氷の精霊:ハジ
フォン・イェン:調べたいけど、もう0時やしw
トウル・エヴァンズ(0):では‥‥後ろ髪ひかれつつ
氷の精霊:なるほど。
KJ:まあ、もうPCたちもボロボロだしね
トウル・エヴァンズ(0):恥w
氷の精霊:では、みなさんは帰還します。日常へ、次の冒険へ‥‥で締めます。OK?
フォン・イェン:OKっす
ロルト:おk
トウル・エヴァンズ(0):はーい
KJ:うん
トウル・エヴァンズ(0):ありがとうございましたー
フォン・イェン:「じゃあひとりに延べ棒2本ずつ」
氷の精霊:お疲れ様でした。
ロルト:「やったぜ」
KJ:「ふう、危ない個所もありましたな
トウル・エヴァンズ(0):「これで明日から パンが食える」(涙
フォン・イェン:冒険点は何点?
氷の精霊:500点です。+SRの分。
トウル・エヴァンズ(0):はーい
フォン・イェン:OK
氷の精霊:あと、氷の部屋で杖とサークレットを発見しました。
トウル・エヴァンズ(0):ありがとうごじまーす
トウル・エヴァンズ(0):ございます
グラン:「あまり面白いものなかったなー」と次の冒険を夢見てる。
ロルト:おおー
グラン:了解です
KJ:ん
フォン・イェン:なにもアイテムはもらってないからサークレットもらうか
ロルト:見識振った方がいいのかな?
氷の精霊:大丈夫。杖がしゃべります。エルフ語で(笑)。
KJ:ほう
KJ:エルフ一人いるー
ロルト:しゃべったぁぁぁぁ
トウル・エヴァンズ(0):うひゃー
☆喋る杖: キミたちは純白の魔法の杖を発見した。
 ほこりを払うと、女性の声で喋り出した。
 独自の能力を持つ、魔法の杖、誓霊樹で出来たエルフ製の杖だ。
 喋っている言葉はエルフ語だ。エルフ語がわかるものはいるか?
 それなら、魔法の杖である以外にも能力を明かしてくれる。
 わからなければ、まあ便利な魔法の杖だね‥‥ウンとしか言えない。
トウル・エヴァンズ(0):「なにいってるかわかんねー!!」
ロルト:エルフだから喋れるよ~
☆エルフ語がわかる場合:「私の名前はブランネージ。上のエルフに連なりし杖」
 どうやら、彼女がリンクしている異界の存在は上位エルフだそうだ。
「我と契約し、<我が敵を討て>と叫べば、尽きぬ力で敵を討つ」
 この杖は使用者が、他の魔法の杖とつながりを持つことを拒否する。
 浮気は許さないというところだろう。
 能力は<炎の嵐>に等しい魔法を体力消費ゼロで使える。
 ただし、攻撃手段は雷だ。名を<雷のつぶて>と呼ぶ。
 キミが力をつければ、戦いに確実に役に立つだろう。
KJ:かっこいいね
フォン・イェン:おー
フォン・イェン:「杖に、このサークレットは何かって聞いてくれ」
氷の精霊:らじゃ。
トウル・エヴァンズ(0):「‥‥でも‥‥すごく心ひかれる言葉だ‥‥。」
ロルト:聞いてみるけど、知ってるあのサークレット?
☆アルグレアの聖印: おめでとう。このサークレットはプラチナ製で祝福されたクレンティン製のシンボルだ。
 それだけでなく、3レベルまでの僧侶魔法を全て覚えている。
(無論、使いこなせるかどうかは別問題だし、魔法はこのサークレットを身に着けている間しか使えない)。
 修行を極めればともかくとして、短期的には役に立ちそうだ。
 ドワーフの聖者『酔いどれアルグレア』が着けていたものらしい。飲酒に関するSRの難易度をマイナス1してくれる。
 ただ、キミの周囲が酒臭くなるのだ‥‥イヤな人は嫌がるだろう。
トウル・エヴァンズ(0):ふえー
KJ:じゃあ、戦闘中に世話になろう
グラン:酔っ払いかw
フォン・イェン:超能力ねえからなあ。ハイ坊さんw
トウル・エヴァンズ(0):酔拳を学んだらw>イェン
ロルト:最後にエライものを見つけてしまった
KJ:わぁい
フォン・イェン:いや、T&Tの魔法は超能力だから、超能力の素質がないやつはなにをどうしようとも呪文が使えないw
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