〇第六章:未来への帰還 氷の精霊:次のターン! KJ:おーし、押し切る! KJ:2d6+14>=0LV(2D6+14>=15)>9[4,5]+14>23>成功>経験値0 KJ:3d6+3(3D6+3)>6[1,2,3]+3>9 フォン・イェン:2d6+13>=1Lv 【CONセーブ】(2D6+13>=20)>12[1,1][4,6]+13>25>成功>経験値12>悪意1 ロルト:2d6+19>=0lv(2D6+19>=15)>5[2,3]+19>24>成功>経験値0 ロルト:2d6+15(2D6+15)>3[1,2]+15>18>自動失敗 フォン・イェン:2d6+5+1d6+12+23+13-36 【攻撃】(2D6+5+1D6+12+23+13-36)>9[4,5]+5+4[4]+12+23+13-36>30 氷の精霊:5hbs6+41 氷の精霊:5hbs+41(5R6+41[H])>84[3,3,4,6,6][4,4,5][3,4,5][6,6,6][1,2,5,5][1,2,3]+41>125>悪意5 トウル・エヴァンズ(0):6bS6+3+20(6R66+3+20)>66[2,6,6,6,6,6][2,3,3,3,6][2,2,5][2,6]+29>95>悪意7 グラン:2d6+4+7(2D6+11)>8[3,5]+11>19 KJ:C(9+18+30+95+19)c(9+18+30+95+19)>171 氷の精霊:2d+12(2D6+12)>4[1,3]+12>16 グラン:2d6+15>=0lv(2D6+15>=15)>7[2,5]+15>22>成功>経験値0 KJ:171v141 氷の精霊:オオカミ死亡! フロストはまだ動く闘志の塊だ。 KJ:とどめかなー 氷の精霊:次のターン! KJ:2d6+14>=0LV(2D6+14>=15)>8[3,5]+14>22>成功>経験値0 KJ:3d6+3(3D6+3)>11[1,5,5]+3>14 ロルト:2d6+19>=0lv(2D6+19>=15)>5[1,4]+19>24>成功>経験値0 ロルト:2d6+15(2D6+15)>8[2,6]+15>23>悪意1 グラン:2d6+4+7(2D6+11)>3[1,2]+11>14>自動失敗 氷の精霊:5hbs+35(5R6+35[H])>47[1,2,2,2,2][1,3,3,5,5][1,2,6][1,5,6]+35>82>悪意2 トウル・エヴァンズ(0):6bs6+3+20(6R66+3+20)>55[1,3,6,6,6,6][2,5,6,6][3,5]+29>84>悪意6 フォン・イェン:2d6+13>=1Lv 【CONセーブ】(2D6+13>=20)>8[2,6]+13>21>成功>経験値8>悪意1 グラン:2d6+15>=0lv(2D6+15>=15)>10[4,6]+15>25>成功>経験値0>悪意1 フォン・イェン:2d6+5+1d6+12+23+13-36 【攻撃】(2D6+5+1D6+12+23+13-36)>9[3,6]+5+6[6]+12+23+13-36>32 KJ:C(14+23+14+84+32)c(14+23+14+84+32)>167 氷の精霊:「見事だ定命のもの。これで私も故郷に帰れる!」言い残して彼女は崩れ落ちました。 KJ:ふう KJ:慰撫タイムかな フォン・イェン:右手の剣を拾う トウル・エヴァンズ(0):いぶしてーw KJ:2d6+16>=0LV慰撫(2D6+16>=15)>6[2,4]+16>22>成功>経験値0 KJ:ふう フォン・イェン:調べる 氷の精霊:幸運と古い言葉で掘ってあります。 トウル・エヴァンズ(0):「はぁ‥‥我をわすれていた‥‥。」 KJ:おし、一番絵になる人、 トウル・エヴァンズ(0):「あの美しいひとは?」 氷の精霊:ちなみに幸運度が5上昇しました。 KJ:右手に幸運左手に勇気を グラン:「他に何かないかなー」 フォン・イェン:「幸運を右に、勇気を左に!」 トウル・エヴァンズ(0):あと心に勇気w KJ:ココロには冒険じゃなかったっけ フォン・イェン:勇気の短剣を持ってるやつ、おーい! ロルト:実は誰も装備してなかった気がする、ほいと手渡そう 氷の精霊:フォンは使えませんが、攻撃ロールに+2Dされます(笑)。 フォン・イェン:装備できないけど、右手に幸運の剣をもって、左手に勇気の短剣を握ります フォン・イェン:‥‥‥‥それだけ? KJ:どきどき 氷の精霊:ん。それだけ。 KJ:そっかあ フォン・イェン:「じゃあハイ、戦士さん」w トウル・エヴァンズ(0):ふむふむ ロルト:「アレだ、魔方陣の間までもどると帰れるようになってるんじゃないか?」 KJ:「そうだな」 トウル・エヴァンズ(0):なるほどー フォン・イェン:「じゃあ戻って帰ろう」w KJ:「多分、東側のが、帰還用だろう」 氷の精霊:東の恥は? 氷の精霊:ハジ フォン・イェン:調べたいけど、もう0時やしw トウル・エヴァンズ(0):では‥‥後ろ髪ひかれつつ 氷の精霊:なるほど。 KJ:まあ、もうPCたちもボロボロだしね トウル・エヴァンズ(0):恥w 氷の精霊:では、みなさんは帰還します。日常へ、次の冒険へ‥‥で締めます。OK? フォン・イェン:OKっす ロルト:おk トウル・エヴァンズ(0):はーい KJ:うん トウル・エヴァンズ(0):ありがとうございましたー フォン・イェン:「じゃあひとりに延べ棒2本ずつ」 氷の精霊:お疲れ様でした。 ロルト:「やったぜ」 KJ:「ふう、危ない個所もありましたな トウル・エヴァンズ(0):「これで明日から パンが食える」(涙 フォン・イェン:冒険点は何点? 氷の精霊:500点です。+SRの分。 トウル・エヴァンズ(0):はーい フォン・イェン:OK 氷の精霊:あと、氷の部屋で杖とサークレットを発見しました。 トウル・エヴァンズ(0):ありがとうごじまーす トウル・エヴァンズ(0):ございます グラン:「あまり面白いものなかったなー」と次の冒険を夢見てる。 ロルト:おおー グラン:了解です KJ:ん フォン・イェン:なにもアイテムはもらってないからサークレットもらうか ロルト:見識振った方がいいのかな? 氷の精霊:大丈夫。杖がしゃべります。エルフ語で(笑)。 KJ:ほう KJ:エルフ一人いるー ロルト:しゃべったぁぁぁぁ トウル・エヴァンズ(0):うひゃー ☆喋る杖: キミたちは純白の魔法の杖を発見した。 ほこりを払うと、女性の声で喋り出した。 独自の能力を持つ、魔法の杖、誓霊樹で出来たエルフ製の杖だ。 喋っている言葉はエルフ語だ。エルフ語がわかるものはいるか? それなら、魔法の杖である以外にも能力を明かしてくれる。 わからなければ、まあ便利な魔法の杖だね‥‥ウンとしか言えない。 トウル・エヴァンズ(0):「なにいってるかわかんねー!!」 ロルト:エルフだから喋れるよ~ ☆エルフ語がわかる場合:「私の名前はブランネージ。上のエルフに連なりし杖」 どうやら、彼女がリンクしている異界の存在は上位エルフだそうだ。 「我と契約し、<我が敵を討て>と叫べば、尽きぬ力で敵を討つ」 この杖は使用者が、他の魔法の杖とつながりを持つことを拒否する。 浮気は許さないというところだろう。 能力は<炎の嵐>に等しい魔法を体力消費ゼロで使える。 ただし、攻撃手段は雷だ。名を<雷のつぶて>と呼ぶ。 キミが力をつければ、戦いに確実に役に立つだろう。 KJ:かっこいいね フォン・イェン:おー フォン・イェン:「杖に、このサークレットは何かって聞いてくれ」 氷の精霊:らじゃ。 トウル・エヴァンズ(0):「‥‥でも‥‥すごく心ひかれる言葉だ‥‥。」 ロルト:聞いてみるけど、知ってるあのサークレット? ☆アルグレアの聖印: おめでとう。このサークレットはプラチナ製で祝福されたクレンティン製のシンボルだ。 それだけでなく、3レベルまでの僧侶魔法を全て覚えている。 (無論、使いこなせるかどうかは別問題だし、魔法はこのサークレットを身に着けている間しか使えない)。 修行を極めればともかくとして、短期的には役に立ちそうだ。 ドワーフの聖者『酔いどれアルグレア』が着けていたものらしい。飲酒に関するSRの難易度をマイナス1してくれる。 ただ、キミの周囲が酒臭くなるのだ‥‥イヤな人は嫌がるだろう。 トウル・エヴァンズ(0):ふえー KJ:じゃあ、戦闘中に世話になろう グラン:酔っ払いかw フォン・イェン:超能力ねえからなあ。ハイ坊さんw トウル・エヴァンズ(0):酔拳を学んだらw>イェン ロルト:最後にエライものを見つけてしまった KJ:わぁい フォン・イェン:いや、T&Tの魔法は超能力だから、超能力の素質がないやつはなにをどうしようとも呪文が使えないw
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