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コメント一覧
20. ポール・ブリッツ | |
2022/01/08 19:18 |
GMなし/シナリオなしのTRPGということでは、もしかしたらナラティブTRPGの始祖は、 「ロストワールド」ではないかと思えてきたセッション後。 「あなた疲れているのよモルダー」
17. Kei | |
2022/01/08 12:55 |
身罷りの募集を始めてみましたわ。 https://trpgsession.click/sp/session-detail.php?s=164161375469kei29br2l
16. ポール・ブリッツ | |
2022/01/08 09:35 |
時間が合えばやりましょう! でもまあぶっちゃけ、 「敵と手を組み、友を裏切り、仇と恋をし、危地に飛び込め!」って宣伝文で、PvP以外の何を想像すれば良かったんだ、という気はしている(^^;A https://booth.pm/ja/items/2534806
13. Kei | |
2022/01/08 08:29 |
PvP要素が強い作品は、わたくしは存じませんが、思うに、ストーリー性という点とPvP要素はそれほど両立しないような気がしております。 フィアスコも身罷りも、PCが死んだり殺し合ったりする展開は稀かとも存じます。
10. Kei | |
2022/01/07 20:33 |
ステラナイツはナラティブを謳っていませんが、状況を渡すので好きにエモく盛り上げてくださいというシステムです。ゲームの前半は、じゃよろしくという感じでプレイヤーに投げてしまいますし、ここでどれだけエモくできたかで後の展開が変わるかもしれないので、わたくしは割とナラティブっぽい印象を受けています。 ナラティブを謳っているわけではないけど、というタイトルは、他にロストレコードなども該当すると思っております。ロスレコは、シナリオはあるんですが、シナリオで示された課題自体は解決しなくてもよくて、そこから各PLが引っかかる要素を見つけて「未練」として描き、セッション終了までに未練にさよならしてください、というゲームです。
9. ポール・ブリッツ | |
2022/01/07 20:18 |
何も知らないもので……勉強になるです。ステラナイツの名前はよく聞きますが、ナラティブなゲームだとは知りませんでした。ほかのタイトルは知らないものばかりでした。うーむ、もっと情報には貪欲になるべきだったなあ……。
8. Kei | |
2022/01/07 19:53 |
フィアスコも身罷りも買う前にお試し卓立てられますよっ。 ところで、PvPそんなに多いかしら? わたくしの印象ですが、そんなことないような……? 最近ナラティブ文脈でよく目にするザ・ループTRPGもPvP要素ありませんし、ハロウ・ヒルものでしたら、ダイアレクトとかスケルトンズとかマイクロスコープとかはPvPではないですし、和ナラティブなら、ステラナイツとか鵺鏡とかもPvPではありませんので、単に分かりやすそうなタイトルがPvP要素あるだけなのかしら? あるいは、お話を面白く盛り上げる要素として、PCが対立しうる要素がある、というのがあるかもしれません。灰色城綺譚や青灰のスカウトなどがこのタイプでしょうか。 わたくしが最近読んでいるPbtAやBOBなどの未訳ものも、PvPなわけではないです。
7. ポール・ブリッツ | |
2022/01/07 19:38 |
話を聞いただけだといまいちピンとこないので、おすすめとなっているフィアスコの中古でも買おうか……とアマゾンと駿河屋をのぞいたら、うーむ、絶版プレミア……なのかなあ、というお値段。 我らが王の身罷りて、の電子版を買うことにします。お給料が出てから……(^^;A ところで見てみましたけど、ナラティブTRPG、極度にPvP要素が強い作品ばかりですね。なんとなく、ボードゲームの「パンデミック」みたいな協力プレイものが多いのかと思っていたら意外でありました……。
6. Kei | |
2022/01/07 00:23 |
わたくしもヒーローウォーズを買った時には遊び方が分からなかったのに、ずいぶん遠くまで来たのかしら。 濃ゆい方々の仲間入りをするにはまだまだですけれど、精進して参りますわ(。
3. Kei | |
2022/01/06 22:13 |
ポール・ブリッツさま、聖岳生馬さま、ご機嫌よう。 そう、お話を進めることが正義……ではございますが、前提として同意した設定を壊さないようにご注意くださいましですっ。
2. 聖岳生馬 | |
2022/01/06 21:25 |
一人で全部考えたらアイデアがでないのは当然! 再現がしたければみんなで考えるのだ! みんなが納得できればヨシ! そうでないなら、どうすればみんなが楽しいか、それでOK!
1. ポール・ブリッツ | |
2022/01/06 21:02 |
キャラクターのその場の思いつきだけで無茶苦茶な理論による技が飛び出す「キン肉マン」のゆで理論を再現するのにナラティブTRPGの方法論が有効なのではないか? と考えてみたところ、けっこうデッドロックが大きいことに気づいた。 「ゆで理論」をやるにも才能というものが絶対的に必要なのだ。「そして砂は音にも弱い!」なんてセリフを吐けるのは、それだけでもすでに天才の業なのだ、と……(´・c_・‘)
Kei
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登録:2022/01/06 20:42
更新:2022/01/06 20:42