ノーススター
種別A
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登録:2022/01/12 18:47
更新:2022/01/12 22:57
[メイン] GM/ノーススター : 準備できたらメインで一言お願いします [メイン] タラックサクム : ノ [メイン] エリン・ジャバルタ : へ [メイン] ト=パズ : ノ [メイン] ガオン : ノ [メイン] スペリオー・ドーラ : ノ! [メイン] GM/ノーススター : ヨシ! [メイン] GM/ノーススター : では始めたいと思います、よろしくお願いします [メイン] エリン・ジャバルタ : よろしくお願いします [メイン] スペリオー・ドーラ : よろしくお願いします [メイン] ガオン : よろしくお願いします。 [メイン] タラックサクム : よろしくお願いいたします。 [メイン] ト=パズ : よろしくお願いいたします。 [メイン] GM/ノーススター : [メイン] GM/ノーススター : 君達は今エンジェルシティの酒場「レフトハンド」にいる 仮設小屋の冒険者ギルドではいかんせん狭いのでこっちに身を寄せているという訳である [メイン] GM/ノーススター : そこへエデという少女が小さい魔動機を連れて、あなた達の席へやってきた [メイン] タラックサクム : 「こんにちは、エデ。クローネも!」 [メイン] エデ : 「こんにちは、冒険者さん!」 [メイン] クローネ : 「pipipi beep」 [メイン] スペリオー・ドーラ : 「えっと、こんにちはエデちゃん元気だね」 [メイン] GM/ノーススター : 書き忘れてた、冒険者同士は自己紹介を済ませた事にしてね [メイン] エデ : 「はい!元気が取り得ですから!」 [メイン] ト=パズ : 「こんにちは、エデの姐さんとクローね」 [メイン] エリン・ジャバルタ : 「はぁい、こんにちは~」力なく手を振る [メイン] スペリオー・ドーラ : 「エリンちゃんこんにちは、あんまり元気ないけど大丈夫?」 [メイン] タラックサクム : 「ちゃんと寝てる~?」 [メイン] エデ : 「ほら、エリンさんも元気出して!なんてったって今日は依頼を持ってきたんですから!」 [メイン] エリン・ジャバルタ : 「えぇまぁ…大丈夫っちゃ大丈夫だけど、大丈夫じゃないといえば大丈夫じゃないですかね…」 [メイン] ト=パズ : 「おょ看病しよか」 [メイン] ガオン : 「走り込みが足らない可能性があるな」 [メイン] エリン・ジャバルタ : 「あ、病気じゃないからそこは大丈夫」>看病 [メイン] スペリオー・ドーラ : 「エリンちゃん、無理は禁物だからちゃんと休んだりするんだよ?」 [メイン] タラックサクム : 「病気じゃなくてよかったけどね…」 [メイン] エリン・ジャバルタ : 「大丈夫じゃないのはね…もうお金がない…引き篭もれない」項垂れる [メイン] ト=パズ : 「さよかぁ~お薬いるなら言って!安くしとくから」薬剤師 [メイン] タラックサクム : 「引きこもりたいかい…」 [メイン] エリン・ジャバルタ : 「あ、うん、その時は頼みます…という訳でエデちゃんの依頼は大歓迎です」 [メイン] スペリオー・ドーラ : 「えっと、…ひきこもるのは体に良くないよ?」 [メイン] スペリオー・ドーラ : 「あ、そうだ!、依頼依頼!どんな依頼があるの?」 [メイン] タラックサクム : 「スペリオーも無理しないでね!」 [メイン] ガオン : 「詳しい話を聞こう」 [メイン] タラックサクム : 「エデ、今日は例のところへ行く?」 [メイン] エデ : 「ああそうそう。そういえば言ってましたっけ?このクローネちゃんは何か秘密を隠してて、私はそれを追いかけてる最中なんです」 [メイン] スペリオー・ドーラ : 「うん、無理はしないよでも私はすこーし頑張らないと皆についていけないから…」 [メイン] クローネ : 「pipi」とクローネが音を立てると空中に幾つかの座標が載った地図が投影される [メイン] ト=パズ : 「?」 [メイン] タラックサクム : 「ボクが支えるよ!もっと早く動けるようにサポートする。」 [メイン] エデ : 「今回調べるのは二番目に描かれたこの座標、エンジェルシティです!」 [メイン] タラックサクム : 「やっと、エンジェルシティへの探索…」 [メイン] ト=パズ : 「ワクワクやね~」 [メイン] エデ : 「そして、このエンジェルシティで200年前からありそうな物は町のど真ん中にある魔動巨兵エンジェルただ一つなんです!」 [メイン] スペリオー・ドーラ : 「少し緊張するね」 [メイン] エデ : 「建前として魔動巨兵での仕事を取ってきましたので準備が出来たら行きましょう!」 [メイン] タラックサクム : 「わーい行こう行こう―」 [メイン] マグノリア(ギルドマスター) : 「建前だけでなく仕事もキッチリやって欲しいのだがな」 [メイン] タラックサクム : 「それは当然ちゃんとするもん!」 [メイン] スペリオー・ドーラ : 「ぜ、善処しますから!」 [メイン] エデ : 「えへへ...そうですよね」 [メイン] ガオン : 「目標がわかりやすくていいですね。」 [メイン] エリン・ジャバルタ : 「報酬分はちゃんと働きます」 [メイン] ト=パズ : 「GO~!」 [メイン] ガオン : 「仕事もこなす、調査も行う。両方やらなきゃいけないのが冒険者のつらいところだ。」 [メイン] マグノリア : 「それはそうと仕事は簡単だ、シティガードからの依頼で魔動巨兵に不調箇所が無いか点検してほしいそうだ」 [メイン] スペリオー・ドーラ : 「一応魔動機師ですから少しはお役に立てそうです!」 [メイン] エリン・ジャバルタ : 「スペさんが頼りね、私はからっきしだわ」 [メイン] タラックサクム : 「確かにスペリオーと合う仕事だね!」 [メイン] スペリオー・ドーラ : 「ま、任されました!」 [メイン] タラックサクム : 「頑張って!」 [メイン] エデ : 「では行きましょう!私が知ってる道があります、そこからなら早いですよきっと!」 [メイン] タラックサクム : 「GO-」 [メイン] エデ : てなわけで買いたい物等が無ければ次のシーンへ行きます [メイン] ガオン : 救命草買い忘れたので2つ買います [メイン] ト=パズ : 自分は特になしです [メイン] スペリオー・ドーラ : お金があんまりない! [メイン] エリン・ジャバルタ : わたしゃ無いけど斬系武器持ってる人は打撃系も買っとく?(魔動機でそうだし [メイン] タラックサクム : こっちも特になし [メイン] ガオン : 自分はさっきの救命草×2以外は買い物ありません [メイン] エリン・ジャバルタ : では買い物はもう大丈夫そうですので次の場面をお願いします? [メイン] GM/ノーススター : はい、では [メイン] GM/ノーススター : [メイン] GM/ノーススター : エンジェルシティ、その一角にあるスラム 魔動巨兵の残骸を家代わりとして過ごす人々は、その大半が他所の地域を追われた者ばかりである 魔動機の回収業、或いは何某かの犯罪行為だけが彼らの生きる道である [メイン] エデ : 「ついて来てください、ここ初めての人には少し厳しいので」 [メイン] タラックサクム : 「はーい」パタパタ [メイン] ト=パズ : 「は~い」 [メイン] エリン・ジャバルタ : 「はいな」ついてく…ついてく… [メイン] スペリオー・ドーラ : 「分かりました」 [メイン] ガオン : 「了解」 [メイン] クローネ : 「pipipi」クローネは魔動機の上の方をじっと見ているような気がする [メイン] スラムの住民A : 「おい、何の用だてめえら」 [メイン] ト=パズ : 「上になんかあるか?クロ」 [メイン] スラムの住民B : 「この先は通行止めだぜ」 [メイン] タラックサクム : 「え、どうして?」 [メイン] ト=パズ : 「むぅ?」 [メイン] ガオン : 無言で武器に手を添えます [メイン] スラムの住民A : 「危険だからさ、なにせお前らが着てる服はそれなりに綺麗だからな」 [メイン] エリン・ジャバルタ : 「通るにはどうしたらいい?」 [メイン] スラムの住民B : 「通る方法かぁ?500ガメル出しな、それでここを通れて身の安全は保障してやるぜ」 [メイン] タラックサクム : 「自分の身は自分で守れるよ。」にっこり [メイン] スペリオー・ドーラ : 「えっと、身を案じてくれるもは嬉しいですけど行かないと行けないんです、これでも冒険者ですから!」 [メイン] タラックサクム : 無害のように猫かぶる [メイン] エリン・ジャバルタ : 「500Gも有ったらこんな所来てないし…」 [メイン] ガオン : 「今ならまだ間に合う。逃げかえれば命だけは助かるぞ」 [メイン] スラムの住民A : 「冒険者?フン、何なのかは知らんが護衛を雇わないのはギャンブルみたいなものだぞ」 [メイン] エデ : 「あれ?どうかしました冒険者さん?」先に行ってしまってたエデが戻ってきた [メイン] ト=パズ : 「信用できるか解らん護衛を雇うのもギャンブルだよね~」 [メイン] スペリオー・ドーラ : 「いえ、そのちょっと足止めされてまして…」 [メイン] タラックサクム : 「ちょっと通り過ぎるお兄さんに話かけられてぇ~」 [メイン] スラムの住民B : 「ああん?なんだてめ......なんだエデか」 [メイン] ト=パズ : 「あたいら女の子多いからね~」 [メイン] エデ : 「ちょっとちょっと、私が保証しますから通してください!」 [メイン] ト=パズ : 「おょ!エデの姐さんの知り合い?」 [メイン] スラムの住民A : 「お前の知り合いだったのか......」 [メイン] スラムの住民A : 「......おい冒険者、好きに通れ」 [メイン] スペリオー・ドーラ : 「あ、ありがとうございます。」 [メイン] スラムの住民A : 「だが、これだけは覚えておけ『ここに蛮族はいない』」 [メイン] エリン・ジャバルタ : 「それじゃあ遠慮なく……?あ、はい」 [メイン] スラムの住民A : 「なにがあろうと絶対にな...」 [メイン] スペリオー・ドーラ : 「わ、分かりました!」 [メイン] タラックサクム : 「ん?ああ…わかった」 [メイン] ガオン : 「なるほど、理解した。」 [メイン] エデ : 「じゃ、先に行きましょう!ここの人達はちょっと変わってるけどみんないい人ですよ」 [メイン] ト=パズ : 「?あぁ~はい『ここに蛮族はいない』」復唱 [メイン] エデ : 「ただ、あんまり人をジロジロ見ないで下さいね。見られるのが嫌いな人もいますから」 [メイン] スペリオー・ドーラ : 「はい、気を付けます」 [メイン] GM/ノーススター : という訳でスラムを進む、途中で行きかう人々はあなた達を不審人物を見る目で見てくる [メイン] 老婆 : 「エデ?エデかい?」 [メイン] エデ : 「ん?どうしたのおばあちゃん?」 [メイン] 老婆 : 「そいつらはアンタの知り合いなのかい?さっきも乱暴な奴等が魔動巨兵へ向かってったんだよ」 [メイン] エデ : 「大丈夫ですよ!この人達は冒険し......あ」 [メイン] タラックサクム : 「エデの友達だよー」大声で [メイン] タラックサクム : 「さきはどうした?」 [メイン] ト=パズ : 「あたいはエデの姐さんの助手やってるよ!」 [メイン] 老婆 : 「冒険...?ヒッ!まさか...冒険者!?」 [メイン] エリン・ジャバルタ : 「助手2です」 [メイン] スペリオー・ドーラ : 「助手3です」 [メイン] ガオン : 「助手4」 [メイン] エデ : 「あ!いやいやいや!違いますよおばあちゃんホラ助手って言ってるでしょ!私の助手なんですよ!」 [メイン] ト=パズ : 「服とかの補修、とお薬の調合得意なのだ!」 [メイン] ガオン : 「みんな冒険心という少年の心を持った助手だと言いたかったんだ」 [メイン] 老婆 : 「そ、そうかい......そうだね」 [メイン] タラックサクム : 「僕は友達!」老婆ににっこり(10歳 [メイン] スペリオー・ドーラ : 「魔動機師もできます」 [メイン] GM/ノーススター : もし何か気になったなら異常感知判定8どうぞ [メイン] GM/ノーススター : しないなら次のシーン [メイン] スペリオー・ドーラ : やります [メイン] タラックサクム : そりゃ気になりますね [メイン] エリン・ジャバルタ : 折角だし振ろう [メイン] ガオン : 振ります [メイン] GM/ノーススター : どうぞー [メイン] エリン・ジャバルタ : 2d6+3>=8 スカウト観察 (2D6+3>=8) > 7[3,4]+3 > 10 > 成功 [メイン] ガオン : 2d+4 スカウト+知力 (2D6+4) > 7[5,2]+4 > 11 [メイン] スペリオー・ドーラ : 2d6+4 (2D6+4) > 4[3,1]+4 > 8 [メイン] タラックサクム : レンジャー行けないかな [メイン] タラックサクム : 2d6 平目 (2D6) > 10[5,5] > 10 [メイン] タラックサクム : でもできた [メイン] GM/ノーススター : エリン、ガオン、タラック、スペリオーは目の前の老婆に違和感を抱いた [メイン] ト=パズ : ト=パズはたぶん気にしないので振らず [メイン] GM/ノーススター : よく見れば目の前の老婆には鱗のような物がある [メイン] GM/ノーススター : 更に思い返せば気づくだろう [メイン] タラックサクム : 見て見ないふりする― [メイン] GM/ノーススター : このスラムの住民は微かに鳥の翼のような物が見えたり、角を生やした者がいる [メイン] ガオン : 何も見ていないことにします [メイン] GM/ノーススター : あなた達は気づいた、このスラムには蛮族が混じっている [メイン] エリン・ジャバルタ : 居ないと釘刺された時点で居るんだろうなぁ~とは思ってたんでスルー [メイン] スペリオー・ドーラ : 悪い蛮族じゃなければお友達になりたい思考なのでスルー [メイン] エデ : 「じゃあね、また会いに来るよ」老婆と別れた [メイン] ト=パズ : 「じゃあね~」 [メイン] タラックサクム : どうせ悪い奴は人族も蛮族も同じなのでスルー [メイン] スペリオー・ドーラ : 「お元気で!」 [メイン] エデ : 「うーん...それにしても私たち以外に魔動巨兵を登ろうとしている人って誰なんでしょう?」 [メイン] タラックサクム : 「行ってみれば分かるじゃない?」 [メイン] スペリオー・ドーラ : 「ん、盗賊ギルドさんとか?」 [メイン] エリン・ジャバルタ : 「じゃ」短く別れの挨拶 [メイン] エデ : 「盗賊ギルド?」 [メイン] ガオン : 「なんにせよ、乱暴な輩との話があったから出会わないで済むといいのだが」 [メイン] エリン・ジャバルタ : 「そうね、楽に越したことは無いわ」 [メイン] スペリオー・ドーラ : 「盗賊ギルドは、えっと不正なギルドさんです(適当)」 [メイン] エデ : 「へー、都会には変わったギルドがあるんですね!」 [メイン] ト=パズ : 「ほぇ~」 [メイン] エデ : 調べたいことが無ければ次のシーンへ [メイン] タラックサクム : はい [メイン] ト=パズ : どうぞ [メイン] ガオン : 特にないので大丈夫です [メイン] GM/ノーススター : [メイン] GM/ノーススター : 巨人の内部はかなり広く、通路まである 中には後付けでつけた道なんかもある [メイン] GM/ノーススター : 暫く登っていくと上の通路への道が途切れていた 傍らには折れた梯子があり、自然に折れたようには見えない [メイン] エデ : 「あれ?ここから登れるはずなのに」 [メイン] エリン・ジャバルタ : 「梯子折れてるわね」 [メイン] エデ : 「どうしましょう?冒険者さん」 [メイン] スペリオー・ドーラ : 「だれかからの妨害?」 [メイン] タラックサクム : 直せますか? [メイン] GM/ノーススター : どうもパーツが足りないようだ [メイン] ト=パズ : 「ん~どうしよか」 [メイン] ガオン : 肩車してもさすがに届かないですよねぇ [メイン] GM/ノーススター : 探索判定どうぞ 10/12/13/14 [メイン] GM/ノーススター : 届かない [メイン] タラックサクム : ここはレンジャーあり?なし? [メイン] スペリオー・ドーラ : 2d6+4 探索 (2D6+4) > 9[4,5]+4 > 13 [メイン] ガオン : 2d+4 スカウト+知力 (2D6+4) > 8[6,2]+4 > 12 [メイン] エリン・ジャバルタ : 2d6+3 スカウト観察 (2D6+3) > 6[3,3]+3 > 9 [メイン] GM/ノーススター : 魔動巨兵の中だけど...うーむ [メイン] GM/ノーススター : なんか木とか色々一体化しちゃってるって事で自然環境でokという事にしよう [メイン] タラックサクム : わぁーい [メイン] タラックサクム : 2d6+4 探索 (2D6+4) > 10[4,6]+4 > 14 [メイン] ト=パズ : 2d6+1+2 レンジャー観察 やったぜ探索 (2D6+1+2) > 7[6,1]+1+2 > 10 [メイン] GM/ノーススター : お、全部突破か [メイン] タラックサクム : 14出しましたね [メイン] ガオン : やったぜ [メイン] ト=パズ : ナイス~ [メイン] エリン・ジャバルタ : 有能 [メイン] スペリオー・ドーラ : やったね [メイン] GM/ノーススター : 探索14:機械式の足場、今は止まっているが鍵を解除すれば動くかもしれない(解除判定10) 探索13:下の方に折れた梯子の半分があるのを見つけた、上手く飛び移れば取れそう(跳躍判定11) 探索12:柱をうまくつたえば上の足場まで行けそう(軽業判定12) 探索10:昇降機のレバーがあるが錆びついている、動かすのには苦労しそう(腕力判定13) [メイン] タラックサクム : 機械式の足場に、スカウトの皆を連れましょうか [メイン] タラックサクム : 「ここにこんなもの見つけたよー」 [メイン] エリン・ジャバルタ : 技巧一番高い方誰かの?(私は4 [メイン] タラックサクム : 「でも僕は機械ものの解除は無理なんだ、皆に任せるー!」 [メイン] スペリオー・ドーラ : 3 [メイン] ガオン : 自分は3です [メイン] ト=パズ : 自分も3 [メイン] エリン・ジャバルタ : あれ?私が一番高い?まじかー… [メイン] タラックサクム : トパズさんもスカウト取ってないでしょうw [メイン] ガオン : おなしゃす [メイン] タラックサクム : 任せたよw [メイン] ト=パズ : そうやった [メイン] エリン・ジャバルタ : 「私も機械は判らないけど…まぁ鍵くらいなら…」南無三! [メイン] エリン・ジャバルタ : 2d6+4 スカウト技巧 (2D6+4) > 11[5,6]+4 > 15 [メイン] スペリオー・ドーラ : エリンさん、やちゃいなよ、そんな判定なんか! [メイン] タラックサクム : めっちゃやるやん [メイン] ガオン : 最強 [メイン] エリン・ジャバルタ : やったぜ [メイン] GM/ノーススター : 成功! [メイン] ト=パズ : ナイス~ [メイン] タラックサクム : 「すごい手際じゃないかい!」 [メイン] エリン・ジャバルタ : 「あ、いけたいけた。鍵外れたよ」 [メイン] ト=パズ : 「ほぇ~器用なもんやね」 [メイン] スペリオー・ドーラ : 「わー、凄いね!エリンちゃんすごーい!(なでなでする)」 [メイン] GM/ノーススター : では、魔動機の足場(エスカレーターみたいな物)が動き出した これで上まで登れる [メイン] エリン・ジャバルタ : 「いやぁ~…姉に部屋に閉じ込められた時に身に着けた鍵開けが役に立つ日がこようとは…」 [メイン] エデ : 「わあ!凄いですねエリンさん!」 [メイン] タラックサクム : 「それで覚えるのもすごいな?!」 [メイン] タラックサクム : 「とにかくこれで上へ行けるぞ、GO-」 [メイン] ガオン : 「上に参ります」 [メイン] スペリオー・ドーラ : 「いきましょう!」 [メイン] GM/ノーススター : では上に登った [メイン] GM/ノーススター : [メイン] エリン・ジャバルタ : 「できなきゃご飯没収というヒドい姉だったから…こっちも必死だったのよ…」 [メイン] タラックサクム : 「た、大変な生活だね…」 [メイン] スペリオー・ドーラ : 「ご飯は大事だね…」 [メイン] タラックサクム : 周りを見てみる [メイン] GM/ノーススター : 更に進んだ先に野営の跡があった 辺りには魔動機が散らばっており戦闘があったようだ 急いで移動したのか辺りには色々と残っている [メイン] ト=パズ : 「監禁か~あれはいいややな~」 [メイン] スペリオー・ドーラ : 「わー…残骸が沢山…」 [メイン] GM/ノーススター : 探索判定11/13でどうぞ [メイン] タラックサクム : 「戦闘…でもあったかな…」 [メイン] タラックサクム : レンジャーは…? [メイン] ト=パズ : 「野営の跡あるやん」 [メイン] タラックサクム : 野営と言う単語見たですがやはり確認は必須( [メイン] GM/ノーススター : いいよ [メイン] ガオン : 2d+4 スカウト+知力 探索なら任せろー(バリバリ (2D6+4) > 7[4,3]+4 > 11 [メイン] エリン・ジャバルタ : 2d6+3 スカウト観察 (2D6+3) > 10[4,6]+3 > 13 [メイン] タラックサクム : 2d6+4 ではレンジャーで探索 (2D6+4) > 12[6,6]+4 > 16 [メイン] スペリオー・ドーラ : 2d6+4 (2D6+4) > 5[2,3]+4 > 9 [メイン] ト=パズ : 2d6+1+2 レンジャー観察 (2D6+1+2) > 9[5,4]+1+2 > 12 [メイン] タラックサクム : 無駄にクリった [メイン] GM/ノーススター : おうクリったな [メイン] ガオン : 完璧な仕事でビビる [メイン] エリン・ジャバルタ : つよい [メイン] ト=パズ : さてさて何が出るかな? [メイン] スペリオー・ドーラ : これが強さか [メイン] GM/ノーススター : 探索11:手紙がある、ちょっとした暗号の様だ(文献判定11) 探索13:赤い鷹が描かれた徽章がある(見識判定9) [メイン] ガオン : セージ持ってないのら [メイン] GM/ノーススター : 大丈夫、誰でも振れはする [メイン] スペリオー・ドーラ : やるぞー! [メイン] エリン・ジャバルタ : 「なにこれ?あ、ダメだ全然分からない誰か任せたー」 [メイン] タラックサクム : 2d6+6 文献 (2D6+6) > 7[6,1]+6 > 13 [メイン] タラックサクム : 2d6+4 見識 (2D6+4) > 4[1,3]+4 > 8 [メイン] タラックサクム : ごめん [メイン] ト=パズ : 2d6+2+2 セージ知識 見識判定 (2D6+2+2) > 4[2,2]+2+2 > 8 [メイン] ガオン : 2d 見識 (2D6) > 8[6,2] > 8 [メイン] スペリオー・ドーラ : 2d6 文 (2D6) > 6[2,4] > 6 [メイン] スペリオー・ドーラ : 2d6 見識 (2D6) > 6[2,4] > 6 [メイン] エリン・ジャバルタ : 見識全滅の危機? [メイン] ト=パズ : イチタリナイ [メイン] ガオン : 妖怪が出ている [メイン] タラックサクム : あ [メイン] エリン・ジャバルタ : 仕方ないあんなRPしたけど振ろう平目だけど… [メイン] タラックサクム : ごめん [メイン] タラックサクム : アルケミで見識できますんで [メイン] タラックサクム : 見識も+6で成功と思います [メイン] タラックサクム : (+4に打った [メイン] エリン・ジャバルタ : なら達成値10で抜けてますね? [メイン] ガオン : さすがアルケミストは格が違った [メイン] タラックサクム : です。みなに情報についてを話しましょう [メイン] GM/ノーススター : 見識9:このマークはドーデン地方で名高い傭兵団ブラッドイーグルの紋章である ただし、名高いと言っても悪名がだが [メイン] ト=パズ : 「持ち出された解読用の魔動機?まさかね~」クローネ見ながら [メイン] タラックサクム : 「解読用でしたら、これからもお世話になりそう」 [メイン] ガオン : 「いやいや、きっと無関係ですよ(希望的観測)」 [メイン] スペリオー・ドーラ : 「嫌な感じがするの…」 [メイン] エデ : 「ていうか、クローネちゃんは狙われてるって事ですか!?」 [メイン] エリン・ジャバルタ : 「とりあえず聖印になんか仕掛けがあるみたいだし見てみる?」 [メイン] タラックサクム : 「そうだね。」 [メイン] タラックサクム : 「このマークの主も悪名の高い奴だし」 [メイン] ト=パズ : 「うへぇ…やばやばやね~」 [メイン] エデ : 「でもなんの聖印でしょうね?」 [メイン] エリン・ジャバルタ : 「プリーストじゃないから私じゃちょっと判らないかなー」 [メイン] タラックサクム : 「トパズは心あたりあるー?」 [メイン] スペリオー・ドーラ : 「私あんまり強くなので遭遇はしたくないです」 [メイン] ト=パズ : 「聖印ね~どんなやろか?」 [メイン] クローネ : 「pipi beep 」まだ上を目指してるようだ [メイン] ガオン : 「クローネが上を見ているから上に行くべきなのかも」 [メイン] ト=パズ : 「見てみないと解らん」>タラック [メイン] スペリオー・ドーラ : 「上?」 [メイン] タラックサクム : 「そうだね、まずはそれを見つけ出すか」 [メイン] エデ : 「上?この上はエンジェルの頭ですよ」 [メイン] エリン・ジャバルタ : 「顔になんかあるんじゃないの?」 [メイン] エデ : 「じゃ、登ってみましょう!」 [メイン] スペリオー・ドーラ : 「一応警戒は強めましょう」 [メイン] ガオン : ちなみに上に行く道に向かってここで争ったやつらの足跡続いてたりします? [メイン] GM/ノーススター : 足跡が気になるなら足跡追跡判定でどうぞ11で [メイン] ガオン : 振ります [メイン] ガオン : 2d+4 スカウト+知力 (2D6+4) > 9[4,5]+4 > 13 [メイン] ガオン : やったぜ [メイン] GM/ノーススター : 複数人の足跡が続いてます [メイン] タラックサクム : 2d6 便乗 (2D6) > 9[6,3] > 9 [メイン] エリン・ジャバルタ : 「…これ進んでいったら絶対面倒な事になるよね…?」 [メイン] ガオン : では、その旨を伝えて「気を付けて進もう、相手の態度次第では争いになる可能性がある。」と伝えます [メイン] タラックサクム : 「一人だけじゃないみたいな」 [メイン] タラックサクム : 「そうだね、気を付けるぅー」 [メイン] スペリオー・ドーラ : 「き、気を付けます!」 [メイン] ト=パズ : 「戦闘にあるだろうな~」 [メイン] エリン・ジャバルタ : 「面倒くさいなぁ…」() [メイン] GM/ノーススター : 準備が出来たら次のシーンへ [メイン] タラックサクム : はーい [メイン] ガオン : 自分は準備OKです [メイン] エリン・ジャバルタ : エリンは渋々次のシーンへ移動する() [メイン] GM/ノーススター : [メイン] スペリオー・ドーラ : いくぞー
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本作は、「グループSNE」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『ソード・ワールド2.0/2.5』の二次創作物です。
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