ノーススター
種別D
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登録:2022/04/17 01:06
更新:2022/04/17 01:06
[メイン] ラウラ=スピネル : 「んで、朝になったし行こか」 [メイン] エイラ・カロナ : 「…調子はいい感じ」 [メイン] ノートン : 「ああ」 [メイン] アムネシア : 「そうですね。まだ日が昇って浅いですが」 [メイン] エデ : 「……」zzZZZ [メイン] ライラ=ライ : 「中はどんなかなー」 [メイン] アムネシア : 「おきてください。エデさん、行きますよ」 [メイン] エデ : 「……むっ!」起きた [メイン] エイラ・カロナ : 「早く行って救う」 [メイン] アムネシア : 「出発いたします。人命救助ですのでなるべく迅速に」 [メイン] ラウラ=スピネル : 「おーおー、気合い入っとるなぁ?」 [メイン] ノートン : 「とはいえあの城になにかヤバイ物があるのも確かだ、慎重に進もう」 [メイン] エイラ・カロナ : 「…うん、分かってる、何とかするさ」 [メイン] アムネシア : 「承知しています。冒険者ですので急がなければいけない時こそ冷静になるものだと」 [メイン] GM/ノーススター : では先に進みますか? [メイン] アムネシア : イエス [メイン] ラウラ=スピネル : 「知っとっても実際に出来るかは別もんやで」 [メイン] ラウラ=スピネル : いけいけ [メイン] エイラ・カロナ : GO [メイン] ライラ=ライ : ごー [メイン] GM/ノーススター : 城への道中 朝日が差し込み、自然の魔力にあふれ、普通なら清々しいと言っていい場所なのだが あなた達の先には異形の怪物が屯していた [メイン] エデ : 「あれも珍獣?」 [メイン] アムネシア : 「珍獣というより怪物、魔神の方が正しいかと…」 [メイン] ケットシー : 「いえ、アルバ様が呼び出すナントカとかいう怪物です」 [メイン] ラウラ=スピネル : 「おもろい冗談言うようになったやんか」エデに [メイン] ライラ=ライ : 「ナントカねぇ」 [メイン] GM/ノーススター : 知りたいなら見識判定12どうぞ [メイン] エイラ・カロナ : 「…えっと、倒していいのかな?」 [メイン] アムネシア : 「ナントカ…具体的な名前が出れば推測できるのですが…」 [メイン] マーフ : 2d6+6 見識判定 (2D6+6) > 9[5,4]+6 > 15 [メイン] エイラ・カロナ : 2d6+2 (2D6+2) > 6[5,1]+2 > 8 [メイン] ラウラ=スピネル : 2d6+4 アルケミスト知識 (2D6+4) > 9[6,3]+4 > 13 [メイン] アムネシア : 2d6+3 アルケミスト知識 見識判定 (2D6+3) > 7[5,2]+3 > 10 [メイン] ラウラ=スピネル : よし! [メイン] ライラ=ライ : 2d6+5+2 アルケミスト知識 (2D6+5+2) > 6[5,1]+5+2 > 13 [メイン] アムネシア : わからぬ… [メイン] ライラ=ライ : ナントカじゃなかった [メイン] GM/ノーススター : 成功した人は、一見すると獣の様なそれの正体は魔神だと分かった [メイン] エデ : 「てことはアルバさんと戦う時は珍獣も一緒って事ですよね」 [メイン] アムネシア : 「そうなりますね…魔神か珍獣だろうが倒すことに変わりありません」 [メイン] ラウラ=スピネル : 「ビンゴ、魔神やね。あの牙のこと考えるならアルバなんたらが魔神を呼び出して森に被害がでとるんかね。あと珍獣ちゃうでちみっこエデ坊」 [メイン] エデ : 「魔神……ああ、偶にディファクターが呼び出しては殺されてるアレですね」 [メイン] エイラ・カロナ : 「魔神かなら、倒しても問題ない?」 [メイン] ノートン : 「雑なイメージだな……」 [メイン] ライラ=ライ : 「魔神……魔神……何も面白いこと思いつかないなぁ」 [メイン] ノートン : 「しかし、急がないとマズイな。正気を失った魔神使いがゲートを解除する可能性は低そうだぞ」 [メイン] アムネシア : 「問題ないでしょう。撃滅です。」構える [メイン] エイラ・カロナ : 「下手に残ると怖い」 [メイン] ラウラ=スピネル : 「普通ならそれでもええけど、うちらはいま侵入者やで。アルバなんたらに勘付かれる場合もあるねんけど…まぁええわ。殺り合うのは好きやし」 [メイン] アムネシア : 「この人数で隠密は厳しく、またこの人数ならば強行突破した方が早いと判断します。いかがしますか?」 [メイン] マーフ : 「さっさといくぞ」 [メイン] GM/ノーススター : 先に進みますか? [メイン] アムネシア : イエース [メイン] マーフ : はい [メイン] エイラ・カロナ : いくぞー [メイン] ラウラ=スピネル : 「君らもしかして力押し大好きやったりするん?」 [メイン] ラウラ=スピネル : 行くぞー [メイン] エデ : 「力押しの方が早いですよ」 [メイン] ライラ=ライ : てってけてー [メイン] アムネシア : 「道を塞ぐ障害は撤去するものです」ストラス神官 [メイン] ラウラ=スピネル : 「…なるほど、あの嬢ちゃんが常に神経質な理由の一因はそれもあるんかな」エデに [メイン] エイラ・カロナ : 「無理やり突っ走らないと見えない事があります」 [メイン] ラウラ=スピネル : 「余計なもんばっか見る時のが多いで」ケラケラ [メイン] GM/ノーススター : 城 特に門番もおらず、鍵もかかっておらず、実に不用心 中は大分樹木に浸食されており、長い間誰も住んでいなかったのだろう しかしその壮観な風景は漆黒の燻りと、魔神の死骸で汚れていた [メイン] GM/ノーススター : その奥にはおそらく異界の門と思わしき黒い球体が浮かんでいる [メイン] ライラ=ライ : 「うーむ、不用心、実にありがたい」 [メイン] エデ : 「うわー…中はヒドイですね…」 [メイン] アムネシア : 「無駄な手間が省けました」 [メイン] エイラ・カロナ : 「あれが門かぁ…後、不用心なのはありがたいね」 [メイン] アムネシア : 「では、向かいましょう」 [メイン] エイラ・カロナ : 「覚悟は良し…さぁ、行こうか!」 [メイン] エデ : 「はい! ...って、何か出てきますよ!」 [メイン] ラウラ=スピネル : 「不用心過ぎひんかなぁ……引き込むタイプなら厄介やで」 [メイン] GM/ノーススター : 門を通り、新たな魔神が出現した しかし、その身体は既に朽ちる寸前で息も絶え絶えと言ったところだ [メイン] アムネシア : 「む…やはり出ますか。粉砕いたし…おや?」 [メイン] エイラ・カロナ : 「…弱弱しいね、何かあったのかな?」 [メイン] ライラ=ライ : 「なんか煤けてるねぇ」 [メイン] アムネシア : 「なにもしなくてもそのまま…といった感じですが」 [メイン] 魔神 : 「シ……ニ…タク……ナ……」(魔神語) 魔神はよろめきながら前、つまりあなた達の方へ向かってきた [メイン] ラウラ=スピネル : 「魔神に穢れとか移ったんやない?穢れって伝染する訳無いんやけど」 [メイン] GM/ノーススター : だが、その歩みはあなた達の下へたどり着く事は無く [メイン] GM/ノーススター : 門から抜けて出来た、黒炎を纏ったなにかに貫かれ 消える事無く斃れた [メイン] ラウラ=スピネル : ダークドワーフ…!!(違 [メイン] エイラ・カロナ : 「わぁ…」 [メイン] GM/ノーススター : それと同時に門は砕け散る その中にいたのは白髪褐色の男 その角を見るに、おそらくはナイトメアなのだろう [メイン] アムネシア : 「誰…いえ貴方が…」 [メイン] アルバ・フォーレン : 「ハァ……ハァ……」剣で魔神を貫いた男はあなた達を見る [メイン] エイラ・カロナ : 「…(構えとく)」 [メイン] アルバ・フォーレン : 「だれ……だ……?」 [メイン] ラウラ=スピネル : 「おーおー、随分息が荒いねんなぁ?深呼吸でもしぃや」 [メイン] アムネシア : 「救援です。貴方を助けに参りました」 [メイン] アルバ・フォーレン : 「誰でもいい……ここから離れてくれ……」 [メイン] エイラ・カロナ : 「…何故?」 [メイン] ラウラ=スピネル : 「なるべく生捕りにせぇへんといかんからなぁ…全力でやらんとうちらが死にそうやけど」 [メイン] アムネシア : 「どうしてでしょうか…?」 [メイン] アルバ・フォーレン : 「炎が……神殺し……の」 [メイン] アルバ・フォーレン : 男の体に漆黒の炎が集まり始める [メイン] ラウラ=スピネル : 「力に振り回されとーたり乗っ取らたりなんやない?」アムネシアに [メイン] アルバ・フォーレン : 「私が……飲み込まれる前……に……」 [メイン] アムネシア : 「なるほど…それでは止めなくてはなりませんね」 [メイン] エデ : 「に、逃げませんよ! 苦しんでる人は見捨てちゃダメなんです!」 [メイン] ライラ=ライ : 「飲み込まれる前にぶちのめせばいいってことかな?」 [メイン] エイラ・カロナ : 「…なら、それを止める救える命だから!」 [メイン] アムネシア : 「救ってみせます。一度やると決めたことはやり遂げる人間ですので」 [メイン] ラウラ=スピネル : 「っと、コラ本気でいかなあかんかぁ。やり過ぎても文句は受け付けへんで?…加減する余裕はなさそうやからなぁ…!」楽しそうな笑みを浮かべます [メイン] アルバ・フォーレン : 「ぐ……あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!」 [メイン] アムネシア : 「撃滅…ではないですね。無力化します」構える [メイン] ライラ=ライ : 「まあ飲み込まれたらやっぱりぶちのめすんだろうけども」 [メイン] GM/ノーススター : 男は再び狂気に陥ったのだろう 剥き出しの、野性的な殺意をあなた達に向けた [メイン] GM/ノーススター : そして、異界の門を再び開き、そこから魔神が現れた [メイン] アルガギス : 「ヌー!」 [メイン] ラウラ=スピネル : 「…ああ、ええなぁ……」同じく殺意を向けます [メイン] エイラ・カロナ : かわいい [メイン] アムネシア : 倒せないよ… [メイン] エイラ・カロナ : 「僕のやり方で止めて見せる…」 [メイン] ジヌゥネ : 「我ヲ呼ビシ者ヨ……ア、ナンカコイツヤバソウ、帰ッテイイ?」 [メイン] ラウラ=スピネル : 「これだから戦いはやめられない……!!」殺意を剥き出し中 [メイン] GM/ノーススター : さあ、戦闘だ! [メイン] アムネシア : 戦闘じゃー! [メイン] エイラ・カロナ : 「いくよ、フェリーナ」 [メイン] GM/ノーススター : まずは知名度 13/16 アルマジロ 14/17 馬 12/20 剣士 [メイン] フェリーナ : 「(ヒィィィイイン)」 [メイン] ラウラ=スピネル : 「さ、死合いの時間や」インファイトに (戦闘中) [メイン] 暴走召異剣士 : エイラの一撃で剣士は膝をついた [メイン] GM/ノーススター : 剣士の身体から黒い炎の欠片が零れ落ちる [メイン] GM/ノーススター : それは剣の一部だった [メイン] GM/ノーススター : そこからおぞましい炎が立ち上り、1つの影の形をとった [メイン] 死翼 : 「黒き刃に切り裂かれ幾星霜……遂に復活の刻だ……」 [メイン] エデ : 「ななななななんですかあれーーー!」 [メイン] エイラ・カロナ : ライフ2000払うと全破壊する奴に雰囲気似てるね [メイン] ジヌゥネ(1) : 「オイオイオイ、逃ゲルゾ」 [メイン] アルガギス(1) : 「ヌヌヌヌ? ヌヌヌーヌヌーヌーヌ」 [メイン] ジヌゥネ(1) : 「敵ニ背ヲ向ケラレルカ、ダト? ソンナ事言ッテル場合ジャ無エンダヨ!」 [メイン] 死翼 : 「貴様等、何者だ? どうやらあの女ではないらしいな」 [メイン] ラウラ=スピネル : 「あの女、マグさんやろか。まぁええ。あんさん名前はなんて言うんや」 [メイン] エイラ・カロナ : 「…涙で何と名なる奴だっけ?」 [メイン] 死翼 : 「我か、我こそ魂の解放者、輪廻を回す手にして、王の中の王、ザールギアスなり」 [メイン] 死翼 : 「ヤツに切り刻まれた肉体の一部が戻り、今日は気分が良い。お前達に我自ら救済を与えてやろう、光栄に思え」 [メイン] ラウラ=スピネル : 「…へぇ、威光もなしたぁ、随分と舐めとるようやなぁ」 [メイン] アムネシア : 「ふぅ…随分と…尊大ですね」半死 [メイン] ノートン : 「というか本当に神殺しの剣だったのか……」 [メイン] ラウラ=スピネル : 「なぁ、【ダルクレム】に負けた英雄」 [メイン] エイラ・カロナ : 「所で覚えにくい名前だね、改名すすめるよ」 [メイン] ラウラ=スピネル : 草 [メイン] ラウラ=スピネル : エイラァ!今シリアス! [メイン] アムネシア : 「さすがに失礼ですよ。まあ同意しますが」 [メイン] 死翼 : 「神を前にしてそのような戯言を、愚かな者どもめ。今日は特別に許すが次は無いと思え」 [メイン] ラウラ=スピネル : 「うちのは戯言やなく事実やろ?」 [メイン] エイラ・カロナ : 「でも、倒されてる奴の時点でその愚者と同列では?」 [メイン] 死翼 : 「黙れ」 [メイン] アムネシア : 「はぁ…終わりにしますよ。人命救助が優先です」 [メイン] 死翼 : 「貴様等に救済はやらん、生きて苦しめ」 [メイン] ラウラ=スピネル : ちなみにザルちゃんは神の時代にダルクレムに負けたよ [メイン] エイラ・カロナ : 「もう少し、心に余裕持ってさ心機一転改名しよう」 [メイン] アムネシア : 「ここへの目的は彼の救助です。こんなやつにかまってないで助けますよ」 [メイン] ラウラ=スピネル : 「…マイペースも考えものやなぁ」 [メイン] ライラ=ライ : 「ところで、あれ珍しい幻獣じゃないよね」 [メイン] エイラ・カロナ : 「珍獣には入ると思う」 [メイン] エイラ・カロナ : 「名前覚えにくいし」 [メイン] 死翼 : 「所詮人、関わるだけ無為であったか」 [メイン] アムネシア : 「あれを幻獣と呼ぶのなら学者の方発狂しますよ…」 [メイン] ラウラ=スピネル : 「うちは死合って見たいんやが…やめや、なんか気ぃ抜けてもうたわ」エイラとライラを見ながら [メイン] アムネシア : 「えぇそうですからさっさと帰ってください」 [メイン] ラウラ=スピネル : 「死の神ザールギアスみてあの反応しとったら、な」 [メイン] 死翼 : 「名乗るがいい愚者どもよ」 [メイン] エイラ・カロナ : 「やる時にやらないから、復活する羽目になるんだぞー」 [メイン] アルガギス(1) : 「ヌーヌー!」 [メイン] ジヌゥネ(1) : 「オ前ニハ聞イテナイトオモウゾ」 [メイン] エイラ・カロナ : 「エイラ・カロナです」 [メイン] アムネシア : 「アムネシアです。覚えなくてもらわなくて結構ですが…」 [メイン] マーフ : 「マーフだ」 [メイン] ラウラ=スピネル : 「残念、うちには名乗ったるほどの名はあらへんなぁ。個人名としちゃ使うが、死合う時の名前としちゃ使いたくはあらへんねん」 [メイン] 死翼 : 「覚えたぞ、間もなく世界は歓喜と共に死に覆われ、盛大な祝祭と共に全てが終わりという救済を得る」 [メイン] 死翼 : 「だがお前達は救ってやらん」 [メイン] エイラ・カロナ : 「所でゴルギアスさん(違う)、部下少なそうな器してますね」 [メイン] 死翼 : 「生きて世界を彷徨え。あの女にかけたように」 [メイン] ラウラ=スピネル : 「つまらんなぁ、アッチ側の世界でも見てきたんか?」 [メイン] 死翼 : 「さて、我の残りは……北か」というとどっかに飛び去って行った [メイン] エデ : 「……あ、アルバさん! 確かこれを懸ければいいんですよね!?」とアルバに涙を持って駆け寄る [メイン] エイラ・カロナ : 「あ、行った…正式名称何だっけ、タイラントゴルギアス?(語感が近いの並べる)」 [メイン] ライラ=ライ : 「で、幻獣の涎だっけ?」 [メイン] アムネシア : 「面倒な輩に目を付けられましたか…さて」 [メイン] アルバ・フォーレン : 「ぐ……う……」黒い炎は消えたわけではなくアルバに纏わりついている [メイン] ラウラ=スピネル : 「…いずれ、死合いたいねんな、神と」ニヤけてる [メイン] ライラ=ライ : 「あ、エデさんが行ったか」 [メイン] アムネシア : 「私も多少治癒の心得があるので行って参ります」 [メイン] エイラ・カロナ : 「こっち、救わないとね」 [メイン] ノートン : 「お前等感情薄いんじゃねえか?」 [メイン] エイラ・カロナ : 「あるよ?」 [メイン] アムネシア : 「神に使える者は感情に振り回されてはいけないのですよ。依頼主様」 [メイン] ラウラ=スピネル : 「何言ってんや、うちほど感情豊かな奴もそうおらへんよ?」 [メイン] エイラ・カロナ : 「ただ…あの何か、えっと…なんちゃらギラスは…興味が出なかったから」 [メイン] ラウラ=スピネル : 「今更生き死にがなんたら言われてもなぁ…」 [メイン] エイラ・カロナ : 「あ、そうだバンギラスだ!(ポ〇モン)」 [メイン] ラウラ=スピネル : 「死合って果てるなら最高や」ケラケラ [メイン] GM/ノーススター : エデがかけた不思議な虹色の液体は、黒い炎を鎮めた [メイン] ライラ=ライ : 「さて、涎の効果はいかに」 [メイン] アルバ・フォーレン : 「う…うう……ここは……?」 [メイン] エイラ・カロナ : 「あ、良かった…」 [メイン] エデ : 「良かったー……」 [メイン] エイラ・カロナ : 「えっと大丈夫ですか?」 [メイン] アムネシア : 「急に動いてはいけません。お身体に障りますよ」 [メイン] エイラ・カロナ : 「ペガサス乗る?」 [メイン] アルバ・フォーレン : 「……済まない、君達に……迷惑をかけてしまった」 [メイン] アムネシア : 「治癒を優先しましょう」 [メイン] アムネシア : 「気になさらないでください。助けを求める人を見捨てるなど神官として唾棄すべき行為ですので」 [メイン] エイラ・カロナ : 「救いたかったから救っただけ」 [メイン] ラウラ=スピネル : 「うちとしてはどっちでもよかったねんけどなぁ」 [メイン] ライラ=ライ : 「幻獣見に来たついでだしねー」 [メイン] アルバ・フォーレン : 「…礼を言う」 [メイン] アルバ・フォーレン : 「なにか御礼をしたい所だが……自分が何者なのかも分からないんだ」 [メイン] アムネシア : 「それは…記憶をなくしてしまったということで…?」 [メイン] エイラ・カロナ : 「記憶喪失ですか…」 [メイン] アルバ・フォーレン : 「そうらしい……何故か体験した事だけが抜け落ちている……技術は幸い覚えていたが……」 [メイン] エイラ・カロナ : 「…きっと、生きていけば取り戻せますよ」 [メイン] アムネシア : 「大丈夫ですよ。記憶がなくてもゆっくりと思い出していけばいいのです。そしてその間、楽しい思い出を記憶していきましょう」記憶喪失先輩からのアドバイス [メイン] アルバ・フォーレン : 「……ありがとう」 [メイン] アルバ・フォーレン : 「私は、アルバ・フォーレン……それだけは分かる……」 [メイン] ラウラ=スピネル : 「ふーん。ラウラや」 [メイン] エデ : 「エデって言います!」 [メイン] エイラ・カロナ : 「エイラ・カロナです」 [メイン] アムネシア : 「よかったではありませんか。名前が手がかりとなりますよ。きっとすぐに思い出せるはずです」 [メイン] アムネシア : 「私はアムネシア。貴方と同じ記憶喪失の神官です」 [メイン] ライラ=ライ : 「ライラライラライラライ以下略だよ」 [メイン] ノートン : 「……もう力は感じないが、あまり触りたくは無いな」トングで剣の破片を持ち上げながら [メイン] ノートン : 「おら、戻るぞお前等。あんなのが出てきたのはフレジアにも観測されてるだろう。捕まると面倒だ」 [メイン] アムネシア : 「承知しました」 [メイン] ラウラ=スピネル : 「古代神復活なんぞ、傑作やなぁ!」ケラケラ [メイン] エイラ・カロナ : 「あれ、神なの?」 [メイン] エデ : 「さあ? まあなんか言動がそれっぽいですし」 [メイン] ライラ=ライ : 「幻獣見られんかったー……」 [メイン] ラウラ=スピネル : 「死の神ザールギアス。まぁ本人が法螺吹きやなかったらの話やけど」 [メイン] アムネシア : 「神ですよ。第二の剣に連なる者です。まあ、あの様子だと力は弱まっているそうですが…」 [メイン] エイラ・カロナ : 「何か…器小さいね」 [メイン] ノートン : 「ま、元は生物だしな…」 [メイン] エイラ・カロナ : 「後、肩身狭そう」 [メイン] ラウラ=スピネル : 「?むしろ神なんぞあんなもんやろ。ライフォスなんか洗脳による調和やってやろうとしてたんやぞ」 [メイン] アムネシア : 「第一や第二の剣に触れて神になるのですから元の性質を引き継いでいるのでしょう」 [メイン] GM/ノーススター : ではギルドまで戻りますか? [メイン] エイラ・カロナ : 戻る [メイン] ラウラ=スピネル : ゴーゴー [メイン] アムネシア : 戻るー [メイン] GM/ノーススター : では [メイン] GM/ノーススター : ゴリラ、妖精、神、色々見過ぎて疲れた冒険者はギルドに戻る事にした [メイン] GM/ノーススター : 疲れていたので、その光景を空から見ていた者がいるとは誰も気づかなかった [メイン] GM/ノーススター : それから数日後 [メイン] ラウラ=スピネル : ガルーダクルー? [メイン] GM/ノーススター : あなた達はエンジェルシティに戻った [メイン] エイラ・カロナ : 「ただいま~」 [メイン] エデ : 「疲れましたよもー!」 [メイン] マグノリア : 「や、おかえりー」 [メイン] ラウラ=スピネル : 「ヤァ、死の神ザールギアスが復活しとったでー」 [メイン] アムネシア : 「ただいま戻りました」 [メイン] マグノリア : 「なにをバカな事を」>ラウラ [メイン] エイラ・カロナ : 「今日は少し飲もうかな」 [メイン] ライラ=ライ : 「幻獣見つからんかった……」 [メイン] アルバ・フォーレン : 「何から何まで世話になって済まない」 [メイン] アムネシア : 「報告書にも書きますが本当の事ですよ」 [メイン] エイラ・カロナ : 「何か出たらしいよ、あんまり知らないけど」 [メイン] アムネシア : 「どうかお気になさらずに。まだ体も本調子ではないので休養なさってください」 [メイン] ノートン : 「仕方ねえよ、それに護衛の依頼はキッチリやってくれたしな」>ライラ [メイン] アルガギス(1) : 「ヌー」 [メイン] ラウラ=スピネル : 「ナハハ、いつか死合いたいねんなぁ…楽しいやろ、アレと殺り合えたら」 [メイン] ラウラ=スピネル : 草 [メイン] エイラ・カロナ : 「…ついてきた」 [メイン] ラウラ=スピネル : 「切るか」 [メイン] エイラ・カロナ : 「これ、捌く?」 [メイン] アムネシア : 「魔神…いえ慈悲を持ちましょう」 [メイン] ラウラ=スピネル : というわけでアルに近接攻撃 [メイン] ジヌゥネ(1) : 「オイ、逃ゲルゾ」 [メイン] ラウラ=スピネル : 薙ぎ払いや! [メイン] アルガギス(1) : 逃げた [メイン] ラウラ=スピネル : 「…ちっ、逃してもーたか」 [メイン] アムネシア : 「私はイーヴ神を信仰しているわけではありませんので。…見逃しましょう」 [メイン] マグノリア : 「なんかやたら増えてるけど……まあいいや」 [メイン] エイラ・カロナ : 「だめだった」 [メイン] ラウラ=スピネル : 「魔神に慈悲とか、お前さんも大概異常者やなぁ!」アムさんに [メイン] ノートン : 「魔神まで住み着いたらもうヴァイスシティなんて目じゃないなここは」 [メイン] ラウラ=スピネル : 「ま、死が溢れかえってええならそれでもええけどな」 [メイン] アムネシア : 「ストラスフォード神は魔神にそこまで言及しているわけではないので」 [メイン] ノートン : 「まあ、ともかく依頼達成報酬だ」 [メイン] ラウラ=スピネル : 「…へぇ、随分おもろい奴やなぁ」アムさんに [メイン] アムネシア : 「デーモンルーラーなどの人にも配慮しているのですよ。…障害になりえるなら撃滅しますが」 [メイン] ライラ=ライ : ライラは依頼達成の踊りを踊った [メイン] ノートン : と、1人頭4000Gの報酬をゲットした [メイン] ラウラ=スピネル : 「つまらんなぁ。生かす価値がどこにあるんや?」 [メイン] エイラ・カロナ : わーい [メイン] アムネシア : ワァイ [メイン] ラウラ=スピネル : そういやはぎとりぃ! [メイン] アルバ・フォーレン : 「そういえばこんな物を見つけたんだ、役に立つかは分からないが受け取ってくれ」 [メイン] GM/ノーススター : とTP+9&剣の欠片x9も入手 [メイン] エイラ・カロナ : おぉ [メイン] GM/ノーススター : 剥ぎ取りはアルガギスとジヌゥネ1体ずつです [メイン] ラウラ=スピネル : アルバはないのか [メイン] GM/ノーススター : TP落としたからいいでしょ、というのはともかく剥ぎ取りは特に設定していなかった [メイン] ラウラ=スピネル : なる [メイン] エイラ・カロナ : 仕方ないね [メイン] マーフ : アルガギス→ジヌゥネでいきますね [メイン] アムネシア : お願いしますん [メイン] マーフ : x2 2d6+2 剥ぎ取り #1 (2D6+2) > 3[1,2]+2 > 5 #2 (2D6+2) > 8[5,3]+2 > 10 [メイン] GM/ノーススター : アルバは 7~10 銀貨袋(200G)x2d 11~ 銀貨袋(300G)x2dで [メイン] ラウラ=スピネル : あとノースさんってユトシで魔物データ作らんのな。まぁ基本一回しか出ないからなんだろうけど [メイン] マーフ : じゃあもう一回 [メイン] マーフ : 2d6+2 剥ぎ取り (2D6+2) > 6[1,5]+2 > 8 [メイン] マーフ : 2d (2D6) > 8[4,4] > 8 [メイン] ラウラ=スピネル : 1600 [メイン] アムネシア : 2d振ってくだせぇ… [メイン] アムネシア : 振ってた失礼 [メイン] GM/ノーススター : 経験点:370点 戦利品:3480G 悪魔の血x2 頑丈な甲羅 ねじくれた漆黒の角 TP+9 [メイン] ラウラ=スピネル : tpは8と1で良さげかな? [メイン] エイラ・カロナ : いくぞー [メイン] アムネシア : ガンバエー [メイン] ラウラ=スピネル : 8もらいます(ぉぃ [メイン] ラウラ=スピネル : d66 8pt表 (D66) > 16 [メイン] ラウラ=スピネル : 盾きたァ! [メイン] ラウラ=スピネル : エイラいるかい? [メイン] ラウラ=スピネル : いや筋力問題あるか [メイン] エイラ・カロナ : かなしい [メイン] ラウラ=スピネル : …報酬使って買うか、盾( [メイン] ラウラ=スピネル : あ、1pt分も誰かお願いします [メイン] アムネシア : んでは振りますん [メイン] アムネシア : d66 なんかいーのこい (D66) > 26 [メイン] GM/ノーススター : 望遠鏡 [メイン] ライラ=ライ : 1ptは最初に1dでどっちの表か決めるって書いてある [メイン] アムネシア : およ、では [メイン] アムネシア : 1d6 (1D6) > 3 [メイン] アムネシア : 変わらんかった [メイン] GM/ノーススター : 【累計報酬】 経験点:1720点+1ゾロ 報酬:6486G 成長:1回 名誉点:32点 TP 炎嵐の盾 望遠鏡 [メイン] マグノリア : 「これで全て完了」 [メイン] マグノリア : 「お疲れー、いやーいつもより長旅だったねえ」 [メイン] エイラ・カロナ : 「ありがとう、…結構あるし…ルシールさんとお茶もしたいなぁ…」 [メイン] アムネシア : 「そうですね…少々お休みをもらいます」 [メイン] ラウラ=スピネル : 「まぁせやなぁ。ちなみにザールギアスは北に飛んでったで〜あ、教える理由に他意はないで?」 [メイン] アルバ・フォーレン : 「私は後始末で魔神を追うが……その後はどうしようか……」 [メイン] アムネシア : 「記憶を探す旅に出てはいかが?」 [メイン] ラウラ=スピネル : gr [6,6]->(精神力) [メイン] アムネシア : 「みつかるかどうかわかりませんが存外楽しいものですよ」 [メイン] アルバ・フォーレン : 「旅か、それも悪くはない」 [メイン] エイラ・カロナ : gr [5,6]->(知力 or 精神力) [メイン] アムネシア : gr [6,5]->(精神力 or 知力) [メイン] アルバ・フォーレン : 「もっとも、まずは路銀を稼がなければな」 [メイン] ライラ=ライ : 「ちょっと疲れたから何か面白いことないかなぁ」 [メイン] エイラ・カロナ : 精神 [メイン] ライラ=ライ : Gr [2,6]->(敏捷度 or 精神力) [メイン] アムネシア : うーん、知力 [メイン] イライザ : 「だったら良い仕事があるわよ」突然の出現 [メイン] マーフ : gr [5,2]->(知力 or 敏捷度) [メイン] エデ : 「うわっ! いつの間に…」 [メイン] イライザ : 「ついさっきよ」 [メイン] マーフ : 敏捷 [メイン] ラウラ=スピネル : 「お、久々やんか。げんきしとったか?」 [メイン] ラウラ=スピネル : 「部下には親切心なら回れ右ってきっちり教えといた方がええでー」 [メイン] ライラ=ライ : 悩ましいけど精神で [メイン] イライザ : 「今話し中よ」ギロっとラウラを睨む [メイン] ラウラ=スピネル : 「ナハハ、ええ顔しとるやん?」 [メイン] エイラ・カロナ : 「新しい依頼?」 [メイン] イライザ : 「それより路銀が欲しいんでしょう、日雇いの仕事ならいくらでもあるわよ。アナタは腕が立ちそうだし荒っぽい仕事でも大丈夫かしら?」 [メイン] アルバ・フォーレン : 「雇ってくれるのはありがたいが……」 [メイン] ラウラ=スピネル : 「なんや、荒事ならうちも手ェ貸してもええで?」 [メイン] アムネシア : 「よかったですね。しばらくは困りませんよ」 [メイン] イライザ : 「お断りよ」>ラウラ [メイン] ラウラ=スピネル : 「(´・ω・)酷いなぁ」 [メイン] エデ : 「組合長はラウラさんが苦手なんですよ」ヒソヒソ [メイン] ラウラ=スピネル : 「なら勝手に着いていくしかあらへんな?」 [メイン] エイラ・カロナ : 「ラウラ、しつこいのはよくない」 [メイン] アムネシア : 「あまり迷惑をかけては依頼を回されず干されますよ」 [メイン] ラウラ=スピネル : 「おっと、干されるのは勘弁やなぁ。また別のギルド探さんとやし。でも行ってみたいねんなぁ…」悩んでる [メイン] ノートン : 「ま、次頼み事があったらお前等に依頼しておくよ。世話になったな」 [メイン] アムネシア : 「また次の依頼で機会があればお待ちしております」 [メイン] ライラ=ライ : 「まいどー。いや今回初めてだけども」 [メイン] GM/ノーススター : ゴリラの森…じゃなくて妖精の森での幻獣探し、結局見つかったのは記憶喪失の青年となんか神だけだった そんな事はさておき冒険者は次の仕事に思いを馳せるのであった [メイン] GM/ノーススター : これにてセッション終了です お疲れ様でした [メイン] ラウラ=スピネル : お疲れ様でした! [メイン] ライラ=ライ : お疲れ様でした [メイン] エイラ・カロナ : お疲れさまでした [メイン] マーフ : お疲れ様でした [メイン] アムネシア : お疲れ様でしたー!
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本作は、「グループSNE」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『ソード・ワールド2.0/2.5』の二次創作物です。
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登録:2022/04/17 01:06
更新:2022/04/17 01:06