南の丘

	ノルー【キャラクター交流部屋】運命が重なり合う丘[web全体で公開] 2
	登録日：2023/09/04 23:47最終更新日：2023/09/09 09:35

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うららかな昼下がりの、心地よい丘。
この丘の頂上には魔訶不思議な大木があります。
春には桜が咲き誇り、花びらが吹き荒れて眼下の街へ降り注ぎます。
夏には白い珊瑚のような枯れ枝になってしまい、耳を澄ませるとさざ波が聴こえ、海の香りも微かにします。
秋には見事な紅葉を見せ、まるで燃える炎のような鮮やかさです。
冬にはモミの木のように形が変わって、誰がいつの間に飾るのか、色とりどりのイルミネーションが施されます。
一体この大木はどうなっているのでしょう？ その答えは誰も知りません。
不思議な場所には不思議な存在。
引かれ合うように、今日もこの場所には
星人形たちが集まって来るのです……。

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他の人のキャラクターとのRPを楽しむ部屋、その4です。
「丘」系スレッドが活発に使われているようなので増やしました。
東や西や北の丘が他の人で埋まっている時はこちらをお使い下さい。
もちろん、他が埋まっていなくても使用可です。

【このスレッドで可能な交流パターン】
●星人形＋星人形

※この丘を使用する際は、使用前に好きに季節を変更できます。
　誰も使用者がいない時は管理者（ノルー）が適当な頃合いで1D4を振って季節を決定し、下記の「季節描写テンプレート」を貼り付けます。
　ノルー以外の方で季節変更される時にも「季節描写テンプレート」を自由にお使いください。テンプレートは見本なので、使わずに好きに季節描写してもかまいません。「摩訶不思議な大木」の設定もお好きに増やしてください。


＝＝＜季節描写テンプレート＞＝＝

【春】
季節は春。
丘の頂上の大木は桜。満開です。
桜は咲き誇り、花びらが吹き荒れて眼下の街へ降り注ぎます。

【夏】
季節は夏。
丘の頂上の大木は白い珊瑚の枯れ木。
耳を澄ませるとさざ波が聴こえ、海の香りも微かにします。

【秋】
季節は秋。
丘の頂上の大木はカエデの木。
見事な紅葉がまるで燃える炎のような鮮やかさです。

【冬】
季節は冬。
丘の頂上の大木はモミの木。
誰がいつの間に飾るのか、色とりどりのイルミネーションが施されています。

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	100. マコト
	2024/08/29 12:22

時雨「？」
　フィアと六華が首を傾げるのを見て、時雨も首を傾げる。
　と、思ったら

時雨「ボールは貰ったぁ〜！！」
　マンゲツが線を書くために地面に置いたボールを、パッと手にとってしまう。
　早く遊びたくてウズウズしていたようだ。

	99. 紫里
	2024/08/28 22:50

フィア「最初ボールどうしよっか？」

六華「誰が持つとか決めないといけませんね……」

二人は鏡合わせのように首傾げて

	98. ノルー
	2024/08/28 21:34

マンゲツ「では………」
　　　　（平らな場所を探して、石ころで各陣地をガリガリ地面に書く）

マンゲツ「これで準備OKです！　はじめましょう！」

	97. マコト
	2024/08/28 21:30

時雨「こっちも頑張ろうね。六華！」
　時雨は、六華の隣でウィンクした。

	96. 紫里
	2024/08/28 19:58

フィア「うん！がんばろーね？」
マンゲツに向かって満面の笑み浮かべるフィア

六華「手加減はいたしませんから」
何だかんだやる気の六華はふわりと牽制するように微笑み

	95. ノルー
	2024/08/28 19:49

マンゲツ「あっ、おんなじチームになりましたね！ 頑張りましょうねっ！」
　　　　（左手は「パー」の形のまま、フィアちゃんを見てニコニコする）

	94. マコト
	2024/08/28 12:14

時雨「いいよー」
　マンゲツの言葉に、時雨もマンゲツを真似して元気に拳をあげる。

時雨「えいっ！」
　時雨はグーを出した。

	93. 紫里
	2024/08/27 23:43

六華「はい」
グー出して
フィア「パー！」
口に出しながら手をパーにして

	92. ノルー
	2024/08/27 23:24

マンゲツ「時雨さんも、それでいいですか？」
　　　　（時雨くんを見て確認しつつ、マンゲツは改めて拳を天に掲げる）

マンゲツ「じゃあ、いきますよーっ！
　　　　　ぐーっと、ぱーっで、わっかれまっしょ～！！」
　　　　（掛け声を唱えた後、勢いよく「パー」にした手の平を前に突き出す）

	91. 紫里
	2024/08/26 17:06

六華「いいですね、では」
フィア「わかった！」

二人とも真似してグーパー繰り返し

	90. ノルー
	2024/08/26 16:56

マンゲツ「チーム分け…うむむ…、
　　　　　”グーとパーで分かれましょ”　で、決めますか？」
　　　　　（ゴムボールを持っていない左手を、ぐーやぱーの形にしつつ）

	89. 紫里
	2024/08/26 15:50

六華「二人でやってもすぐに終わってあまり楽しくないでしょう？」
柔らかく微笑む六華
フィア「でも、六華はいつも氷使うよねー、ずるいずるーい」
頬をふくらませながら抗議するフィア。六華もこう見えて案外子供なのかもしれない

	88. マコト
	2024/08/25 20:57

時雨「六華も遊んでくれるの？　ありがとー！！」

時雨「チーム分けはどうしようか？」

　おーい、その前に肝心なボールがないぞ、あと、今日はちゃんと忘れずにオレを連れ帰ってくれ。木の下に置かれた五月の忘れ物の鯉のぼりは、なんとなくそう主張しているようにも思えた。
　時雨がちゃんと鯉のぼりに意識を向けていれば、鯉のぼりの声が聞こえたかもしれない。

	87. 紫里
	2024/08/24 19:50

六華「わ、私は見ているだけで良いので……」
あわあわとする六華、しかし二人からのおねだりには弱い様子でやれやれと立ち上がって

	86. マコト
	2024/08/24 19:04

時雨「あそぼー　あそぼー」
　時雨もフィアに同調して、両手で頭上からぶんぶんとボールを投げるゼスチャーを繰り返した。

	85. 紫里
	2024/08/24 11:35

六華「あら、ご丁寧に。フィアがお世話になっているわ？私は六華といいます」
柔らかく微笑みながら軽く優雅に会釈をする

フィア「あそぼーよー！早く早くぅ！」
じたばたしながら待ちきれない様子で足踏みしている

	84. マコト
	2024/08/24 09:59

時雨「あ、ドッチボールはこっちかぁ〜」
　時雨は、ボールを両手で持って放り投げる仕草をした。まだ、片手で投げるのは難しいようである。

時雨「マンゲツ〜　久しぶり〜　お掃除以来だね〜」

	83. ノルー
	2024/08/24 08:56

　　　　（ひいひい言いながら丘を登ってくるマンゲツ）

マンゲツ「すみませ～ん！　フィアさん、遅れました～っ！！
　　　　　ボールはありましたけど、メンバーは……って、
　　　　　増えている！？　メンバーーー！！！」
　　　　（びっくりして飛び上がり、時雨くんと六華ちゃんを交互に見る）

マンゲツ「ひとりは…時雨さん！？　うわあ、丘で会うの、初めてじゃないですか！？
　　　　　もうひとりは…、フィアさんのお知り合いでしょうか？
　　　　　マンゲツです！　よろしくお願いします！」
　　　　（時雨くんへ手を振り、六華ちゃんにはお辞儀をする）

	82. 紫里
	2024/08/23 22:52

「んー、こっち！当てられたら負け？だっけ？」
フィアは投げる動作をする。
「当たったら一旦外に出るだけよ、フィア。誰かにボールを当てればまた元に戻れるわ。最後まで誰かが残った方が勝ちになるんだったと思うわ」
聞いていたらしい六華が丁寧に注釈する。フィアもフィアで細かいルールはよく知らないようだ

	81. マコト
	2024/08/23 21:09

　六華の微笑みに、時雨もにっこり笑い返した。

「ねー、一緒に遊ぼー？ドッジボールしよー？」

時雨「あ！　いいね！遊ぼう！遊ぼう！」
　フィアの提案に、時雨はボールを蹴る仕草をした。時雨、それはサッカーだ。一応、時雨はドッチボールをしらないわけではないのだが、思考と身体が一致していないようだった。

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