Undoさんの過去のタイムライン

2019年10月

M140A3
M140A3Undo
2019/10/24 02:17[web全体で公開]
民間で大体的に運用しようとしても、まず所属する国家に軍事用に徴用される事も目に見えていますし。そうなるとやはり、民間での運用も難しいですね。なるほどなるほど。
Undo
UndoM140A3
2019/10/24 02:01[web全体で公開]
実際に、GMM Vol.5の小説「アルフレイムの風景」第1回では、不慮の事故で遭難したテラスティア大陸の商用/探検用飛空船が不時着したことを、小国の王がキングスレイ鉄鋼共和国やそのほかの国々による侵略と捉えたりしていますね。
陸路や海路がテラスティア大陸に比べて非常に充実している(街道1日ごとに宿場町が整備されてたりする場所も!驚き!)アルフレイム大陸では、緊急輸送と浮遊島とのシャトル便以外の定期便といった商用の飛空船は需要も供給も非常に限られそうです。
M140A3
M140A3Undo
2019/10/24 01:27[web全体で公開]
コア共通だったんですか!それは確かに、数に限りがある以上、需要食い合うのは当然ですね。そして、ルキスラの保持数でも周囲に圧力がかかる飛行船、確かに多数持つのはいたずらに周囲を刺激する事にも繋がりますね……様々な理由が絡んで、アルフレイムでは飛行船の大規模な利用は難しいのですね。参考になります!
Undo
Undo佐藤
2019/10/24 00:15[web全体で公開]
浮遊島や浮遊大陸ではなく、浮遊岩群ですからね。
いつ、どこで、どこから飛んでくるかわからず、レーダーはなく発見は船員の目視に依存し、雲に紛れていたりもするので、飛空船にとっては非常に危険な存在と浮遊岩は言えるでしょう。
実際、GMM Vol.7の小説「アルフレイム大陸の風景」第3回では、「逆彗星」という危険も紹介されています。

アシュラウトの錬金術の設定は、流石に既存の世界観考察を大きく崩してしまうでしょうから、紹介するにしても再現や規模の拡大は難しいとするのが無難でしょう。素材の問題などもあるでしょうしね。
佐藤
佐藤Undo
2019/10/23 23:35[web全体で公開]
>飛空船と海上魔航船の魔動核は共通
 そういう事情+他の事情も組み合わさった結果というのはあるかもですねー。
 少なくとも列車の方はマナタイト鋼板というマナタイトを使ってるっぽい部品による反発力を利用して魔動機関を稼働させるものもあるって事は公式に言及されていますし。

>浮遊岩群絡みの危険性
 私は浮遊岩群=デカい塊の意識があったのですが、小さい浮遊岩が沢山あるって可能性も十分ありますねー! 盲点でした……ひょっとすると広域にアステロイドベルトみたいな地帯があるのかもですね。浪漫あります。

>テラスティア大陸
 向こう(というか2.0のリプレイ付属サプリ)では飛空船のコアが現代でも作れますもんね。あれはギャグ次元的な何かの気もしますが。
Undo
UndoM140A3
2019/10/23 22:46[web全体で公開]
> 日記:面白い日記があったので自分も久しぶりに呟く
>佐藤(初心者)さん
横から失礼。
飛空船と海上魔航船の魔動核は共通故にアルフレイムでは海運重視で飛空船の数が少ない、浮遊岩群があるので高速飛行は浮遊岩との衝突という危険がある&浮遊岩群に住む飛行蛮族/生物の襲撃など空路の危険性が高い、地方間の陸路が断絶しておらず鉄道路で接続されている、マナタイトがいくら採れようが魔動核は作れず装甲板をちょっと軽くする程度にしか利用できない、それなりの規模の人族国家が多いので飛空船の建造が周辺国の警戒を招く、といったのが飛空船の利用を少なくさせる原因と考えられます。
全て、テラスティア大陸だとあまり考えずに済む問題ですね。

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