kangetsuさんの過去のタイムライン
2020年02月
卵豆腐⇒kangetsu | |
2020/02/24 00:30 [web全体で公開] |
コメントありがとうございます! 日記では冗談めかしてPCの状況を書いてますが、PL目線ではGMがところどころ喋ってくれたり、NPCが自分から喋ってくれたり(優しさ)で、結構事情の想像はできてました。気にさせてしまっていたらすみません! 後の掲示板での詳しい説明を読むのも面白かったです! アルダーンのたくらみ(アルダーンも被害者のようでしたが)の調査のために来た自分たち側に、女性の幽霊イエシャが加勢してくれる形になったのは、楽しかったです! アルダーンの部屋の資料も楽しみにしてます。次回もよろしくお願いします!
kangetsu⇒卵豆腐 | |
2020/02/23 22:34 [web全体で公開] |
> 日記:パスファインダー セッションご参加、そして日記で感想ありがとうございました! 数日かけて訳したものの、すすり泣きを聞く → イエシャの部屋に行き着く → イエシャが最短経路でアルダーンの元に向かっちゃう → つまり途中の部屋はすべてすっ飛ばす! のコンボに気がついたのは、PCたちが2階に上がってからのことでした・・・・・・(涙) 甘かったー。 ただでさえ、背景が複雑でわかりにくい幽霊屋敷のお話が、さっぱりよくわからないお話になってしまいました。 幽霊屋敷に入ったと思ったら、なぜか化け物同士が戦い始めて、勝った化け物はスッキリして消えてしまった・・・という展開。うーんw ま、まあ、アルダーンの部屋に残された資料とかで、たぶん背景がわかったりするんですよ、きっと! ということで、また次回もよろしくお願いします!
kangetsu | |
2020/02/09 00:55 [web全体で公開] |
😊 Burnt Offerings 完! パスファインダーRPGのキャンペーン、Burnt Offerings が無事完結しました! 一行は、無事にゴブリンによる町の襲撃の裏にある陰謀を暴き出し、首謀者たちを退治したのでした! 退治したといっても、ちょっと事情のあった連中であったため、命をとることまでせず、更生の道を歩ませようとするのでした・・・・・・。 どのように更生させるのか、それはこれからPCたちから案が出てくることでしょう。 長らくおつきあいいただいた、PL/PCたちには大感謝です! この冒険の後も、一行のいる町は様々な危機に見舞われるのですが・・・ その続きのお話をするかどうかは、PLのみなさんと相談したいと思います。 さて、このキャンペーンは、実は別の卓「アゲハチョウのおまつり」と同じシナリオでした。 アゲハチョウチームでは首謀者一団は倒されていったものの、Burnt Offeringsチームでは一団は更生の道へ。 どっちのルートが正しいの、と聞かれたら、どっちのルートも正しいです! と答えます。 シナリオは同じでも、PCが異なれば過程や結果も異なってくる・・・。 GMはストーリーテラーだと言われることもありますが、同時にPCたちの冒険を最前列で見られる観客であり、彼らの作りだすストーリーを読める読者でもあるのだなーと感じたのでした! 楽しかったー(*^^*)
eri⇒kangetsu | |
2020/02/08 17:24 [web全体で公開] |
kangetsuさん、お返事どうもありがとうございます!(*‘∀‘) 無関係で冗長なイベントをバッサリ端折ったりと、時間に無駄がなくてとてもキレがいいマスタリングですよー! 柔軟性の方面でも本当に色々楽しいことをしてくださって… この自由度の高さ!まさしくTRPGの醍醐味を味わわせて頂いて感謝です!<(_ _)> 戦闘では、犬をモブ扱いにして頂いて逆に助かっております…!絶対すぐ死んでしまいますものね(;’∀’) フレーバーで飼っていた犬が判定をさせてもらえたという、そのサプライズがとても嬉しかったです(*´ω`*) 動物使い・・・ゴブリンのおじいちゃんとくーちゃんのようなやつですね!? いつかそれにもなってみたいものです(*´ω`*) 超重量級ゲーは開き直って遊ぶ!確かにそうですね!(*‘∀‘) 全部覚えるのはとても無理ですし、一部分だけでも十分に楽しいですものね!(*´ω`*) セヴィラさん関係のシーンは今思い返しても声出して笑ってしまいますw 凄惨な殺人事件なのにあんな面白いことが起きるなんて…彼の顔が忘れられませんw 私も次回を楽しみにしておりますのでよろしくお願いします!
kangetsu⇒eri | |
2020/02/08 16:15 [web全体で公開] |
> 日記:PFでGMと先輩の心意気に感謝!データの凄さに驚愕!とても嬉しかったこと わーい、ご感想ありがとうございます! キレはよくないと思いますが、柔軟性のあるマスタリングでありたいと思っています。 せっかく、CRPGではなくて人が集まって遊んでいるんだから、できるだけ行動には制限かけたくないですもんね! それで、あの場面はちょうど匂いによるヒントがあるところだったので、番犬によるチェックはとても妥当なものに思ったのです。 パーティー内に動物使いなクラス(ドルイドとか)がいればその人にお任せなところですが、あのパーティーにはドルイドはいないので。 なお、戦闘でイヌを使おうとすると、結構ルール的にたいへん(「動物つかい」で命令の判定したり)なのと、呆気なく死んでしまうので、戦闘時にはモブ扱いとさせてもらっています。 PFのルールはたしかに超重量級です。なので、知らないルールがある、誤解しているルールがある、忘れているルールがある、のは当たり前と開き直って遊ぶくらいでちょうどいいです(笑) また次回のセッションを楽しみにしています!
2020/02/27 21:45
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