youさんの過去のタイムライン
2017年11月
you⇒まかじぇ | |
2017/11/29 21:23[web全体で公開] |
you⇒テム | |
2017/11/23 00:43[web全体で公開] |
「NWを出来るものがあるか」 \ここにいるぞ!/ ( ´∀`) もっとも2ndでしたら、普通に集まると思いますよ。 シナリオもスクールメイズ的に、フォートレスアタックで突発も行けますし。行けますし。 ヴィルガスト?知らない子ですね。
テム⇒you | |
2017/11/22 18:45[web全体で公開] |
>>ヒットポイントだけ 例のあれですね。個人的には一度、どうなるのか遊んでみたいですw 日記のあの方はレアケースなような気もしますが、実は 準備をして飛び込めば、皆、同じ事ができるのかも……しれない! なるほど、やはり自分な好きな世界観であることですね。 遊んでみたり、あるいは何度も何度もルールブックを読み込んだり。 そうか、NW……人が集まらない!! そうですね。GMだけでゲームを作っているわけでなく、 卓皆で作り上げるのがTRPGですからね。 不安だったら、そういいますし。間違いがあったら指摘してね!と言います! >>やらかした思い出 し、しぬんじゃない! 傷は……これ致命傷ですね(お祈りを始める)
you⇒鏑矢 | |
2017/11/21 12:39[web全体で公開] |
リメイクされたクルードは、だいぶ遊びやすくなってると思います。 N◎VAに慣れたRLなら、クロームメモリーズだけでアクトが出来ますし。 実際、私も基本ルルブより先にこのサプリ買ってやってましたしw もっとも、遊ぶのにコツがいる所などは相変わらずですが。
you⇒テム | |
2017/11/21 12:09[web全体で公開] |
> 日記:他人のGM体験談が聞きたい! 初めてのTRPGでGMを行い、ヒットポイントだけしか無いゲームでキャンペーンを連続で二本完遂した勇者を目の当たりにした私の意見としましては、頭で色々と考えるより好きなゲームをやれば良いと思います。 今ハマってるゲームでやっても良いですし、昔プレイしてたゲームを引っ張り出して見るのも楽しいでしょう。 「この世界で冒険してみたい」という気持ちは、TRPGを楽しんでプレイする為のコツの1つですが、この心はPLよりもGMの方が重要だと思います。その世界が好きでなければ、シナリオを用意する段階で苦痛になります。義務感や使命感だけでGMしても楽しめません。 マスタリングに不安があってプレッシャーだと思うのでしたら、素直にメンバーに言ってしまえば良いと思います。そもそも、ローディング時間が長かったりルールの間違い程度で目くじらたてて怒る人なんてほとんど居ないです。 大体、GM経験のある人ならば、やらかした思い出なんて1つや2つじゃきかないくらい持ってますし…多分…私だけかも知れませんが…現在も生産中です…し…。
you | |
2017/11/21 03:49[web全体で公開] |
😶 トーキョーN◎VAってどんなゲーム? GMをやるに当たりまして壁になるものは色々とありますが、その中の1つは敵や罠などのPCの障害となるデータの作成と管理でしょう。同じようにPCを制作するに当たっても、特殊能力や技能や魔法と言ったデータの選択や付随するルールの把握は慣れなければ大変に感じると思います。 ゲーム内のルールやデータが多ければキャラクターやシナリオの幅は広がるますが、逆にそのせいで思ったようなキャラが作れないと言う事態も往々にして発生します。 レベルが足りない、クラスが違う、スキルが取れない、サプリ持ってないetc. そういったままならなさを上手く昇華して、魅力のあるキャラを作り上げるのが醍醐味ではありますが、たまには心に仕舞い込んだ黒歴史ノートをつまびらかにして自分の中の思春期を具現化させたキャラクターをロールプレイしたくはありませんか? そんな方に「トーキョーN◎VA THE AXLERATION」をオススメします。 はい、一部の方はなぜ?と疑問に思うかもしれませんが、あのトーキョーN◎VAです。 1993年から現在に至るまで、FEARの看板の1つであり続ける化け物TRPGです。 子供の頃に、2ndをお年玉やお小遣いをはたいて買ったのはいい思い出。大人たちの理解は得られませんでしたが。 現行のタイトルですし、世界設定の概要もWikipediaに記載されてるので簡単に説明しますと… 1 「災厄」と呼ばれる、地球の地軸がひっくり返った上に氷河期まで来る大災害が起こりました。 2 何故か日本はほぼ無傷だったけど、当時国外に出てた日本人ごと閉め出して本州を鎖国してしまいました。 3 一応、出島として新星市、通称トーキョーN◎VAという街を作りました。でも後に日本は軍を率いて、N◎VAに進駐しました。 4 特権階級が宇宙コロニーから世界を支配したり、ヤクザやマフィアが抗争したり、スマホ持つ感覚でサイボーグになったり、脳とコンピューターを繋いでるハッカーが遊んでたり、超能力者や魔法使いが歩いてたり、ゴルゴ並みのスナイパーとか岩を剣や素手で割る武術家がわりと居たり、四国が腐海に沈んでクリーチャーが生まれたり、北海道の方で魔界の門的なものが開いてファンタジー種族が復活したり、最低野郎とかレイヴンとかみたいな人が戦場で暴れたり、世界中のAIに自我が芽生えて凌辱系エロゲーのヒロインが人権求めて裁判したり、ボーカル系音楽制作ソフトのキャラが芸能界デビューしたり、宇宙人とか未来人とか異世界人とか名乗る人が出たりしましたけど、みんなたくましく生きてます。 以上、一部を紹介しました。20年以上の積み重ねで、とてつもなく混沌とした世界になってます。普通だったら、世界観リセットするか別のゲーム作ってます。 ですが、そのお陰で作れるキャラクターの幅も凄い事になってます。 キャラクターの生き様を表す22+9種類の「スタイル」を3つ選ぶことでキャラクターを組むのですが、それにより少なくとも上記4で書いたキャラは全てPCとして作成できます。多分、現代・近未来・ファンタジーなどジャンルを問わず、ほとんどのキャラを組むことが出来ると思います。 要するに、銃を撃つキャラと札束で殴るキャラとスクールアイドルとパパラッチとミュータントと吸血鬼が、同じステージでチームを組んだり潰しあったりできるゲームです。 また、判定方法も独特で、ダイスを振らずに手札から出したトランプで判定する方法を取ってます。カード運にも左右されますが、完全にランダムなダイスと比べると手札で握れる分、活躍できるシーンをコントロールしやすくなってます。折角、強いキャラを作ったのに、戦闘でファンブル出して活躍の機会を逃すみたいな事が起こりにくいシステムです。 それでもダメだという場合でも、このゲームには各スタイルごとに設定された「神業」という強力なブレイクスルー能力があります。例えば、どんなものでも一撃で倒せる神業や、お金で買えるものならば企業だろうと人間だろうと買い上げられる神業、冤罪関係なく罪状を突きつけて社会的に消す神業など凶悪なものが揃っています。 しかし、経験点が存在して技能や特殊能力がある以上、完全に思った通りのキャラクターが作れるとは限りません。 …はい、ここまで引っ張ってきましたが、トーキョーN◎VAをプレイした事がある人ならば大体知っているかもしれませんが、このゲームにはもう1つのルールが存在します。 1995年の2ndで実装されてその後は通常ルールに統合される形で消え、現行シリーズAXLERATIONのサプリのクローム・メモリーズでリメイクされた「クルードルール」です。 粗雑という意味のこのルールは、その名の通り能力値、技能、アイテム類といったほとんど全部のデータを除いてしまったという正に雑なルールです。通常ルールにあったアイテムや技能などのデータは、クルードにおいては判定する時の演出用のフレーバー程度の存在です。 スタイルを3つ選んで、トランプのスートを被らないように1つずつ各スタイルに当てはめる。最後にスタイルに対応する神業とプロフィールを記入すればキャラの完成です。 あとは好きなように演出しましょう。データなんて飾りです。 ちなみに、トランプの判定も見るのは数字ではなくて、ジョーカー>エース>絵札>数字札という序列で判定します。 …AFF、ヴィルガストと数字データの種類が減っていって、ついにデータどころか数字そのものが無くなりました。強いて言うなら、スタイルにふられた番号とか年齢に身長、体重だけです。 このクルードルール、見るからに簡単そうで初心者向けな様ですが、実は違います。 このルールで作ったキャラクターは、スタイルという骨組みにプレイヤーが考えた設定で肉付けしただけの存在なので、ルールやデータによる裏付けやフォローが一切ありません。 二刀流の剣士を作ったとして、通常は武器データやアビリティを修得していてそれらを使えば二刀流を表現できますが、クルードの場合、判定の度に二刀流ロールプレイをしなければ、他の武器を使ってるキャラと見分けがつきません。 クルードルールでプレイするには、ぶれないキャラ設定とそれを表現し続けるロールプレイが必要になります。 逆を言えば、設定にこだわるタイプのプレイヤーやロールプレイ大好きなプレイヤーにはぴったりのシステムだと思います。 GMの立場から見てもNPCを作るのが簡単で、なおかつ作れるキャラクターの幅が異常なほど広いので、やろうと思えばヤクザ物や法廷劇、アイドル作品や刑事ドラマにホラー系などジャンルや世界観を問わず様々なシナリオが出来ます。 もっとも、全員のノリと勢いが大事なんですが。むしろそれがないと回りません。 オンセでプレイするにはトランプが使える環境が必要ですが、ルールも前述で雑と書きましたが必要最低限のルールは整っています。 大変なところもありますが、ともすれば淡々とダイスを振るだけになりがちな戦闘も、クルードならカードを出す度にアクションやリアクションや台詞のロールプレイ合戦になります。 たまには、憚ることなく好きなキャラを全力でロールプレイするのも楽しいものだと思います。
テム⇒you | |
2017/11/19 18:11[web全体で公開] |
>>S-FFまで手を抱いて す、すごいw 本当、どれだけ抱えてたんですが全盛期はw >>D&Dも~ ですねぇ。環境の以降によって、 今までのサプリが使えなくなるのは仕方ないし、サプリないと楽しめきれない! という意味でも環境リセットでもあるんですけどね。 ただ、ナイトウィザードは セブンスフォートレスとリンクして、世界観が早大になりすぎた結果 動きが取りにくくなってしまい。じゃ、一度スリムにしようか! とした結果、肉をそぎすぎてしまったのでは、というのが 友人にいろいろ聞いてみたたどり着いた結論でしょうか。 でも、同社内というかクロスオーバーって何というか、胸が引かれる思い…… 別のシステムを混ぜ混ぜするというのも面白そうですねぇ
どんぐり⇒you | |
2017/11/18 23:10[web全体で公開] |
youさん、コメントありがとうございます。 そうそう、単行本カバー下は忘れちゃいけませんよねw 「立てよ ド三流 オレ達とおまえとの格の違いってやつを見せてやる!」はすごくカッコイイ。 『オレ』じゃなく『オレ達』ってところがイイ。 でも、言う機会はないでしょうねw
you⇒どんぐり | |
2017/11/18 22:34[web全体で公開] |
> 日記:あんな冒険したい! ハガレンは、名言や迷言が多いですからね。 単行本カバー下とか…。 プレイする時にやりたい行動や言いたい台詞を、いくつか心に留めておくと良いです。 TRPGをやり続ければ、必ず「その時」は来ます。 くれぐれも焦らずに。
you⇒skdr62 | |
2017/11/18 22:01[web全体で公開] |
> 日記:無縁慮なPC 日記、拝見しました。 読んでみた限り、KPとしては数をこなしているようですがPLとしてはあまりプレイされていないのでは?と思いました。 恐らくは、久しぶりのPLという事でハイになってしまっただけとも取れます。 私の身内にも同じような状況がありました。 その際に私が取った対処は ネタや冗談と取ってスルーする。 それでも固執する場合その行動を取ることで不利な状況に置かれ、PCがゲームから除外される可能性があることを警告して他のPLにも同意を取る。 それでもやろうとする場合にはシナリオを多少曲げてでも、最悪シナリオ崩壊してもそのPCをゲームから除外するイベントを起こす。 ここで重要なのは、それをやることで何が起こるかを具体的に(脚色しても可)説明することです。 そうすれば他のPLも全力で止めようとするはずです。 もしこれでも治らないようでしたら、その方は今後はPLとして呼ばないほうが良いかもしれません。 強い言葉になりますが、ワガママなPLと悪意のあるGMはTRPGをプレイするにあたって、得るものより失うもの方が多いでしょうから。
you⇒テム | |
2017/11/18 21:13[web全体で公開] |
> 日記:TRPG復興委員会 NWは、全くもって同意します。 私も、NWは物凄いやりました。 2ndはS=F∞まで手を出して、第一世界から第八世界まで網羅してしまったので、その資産を捨てて3rdに移行できなくなりましたw D&DでもかつてAD&Dに移行する時に、やはりサプリ資産を捨てることができずに残留し続け人が多数居たそうですが…。 サプリが多すぎると、ご新規さんが入り辛いって言う理由も分かるんですけどね。
you⇒ポール・ブリッツ | |
2017/11/18 03:25[web全体で公開] |
マイナーゲームでの突発だったので、プレイヤーが集まらずに流れてしまいましたw お二人いらして、その内お一人がマシントラブルで取り消されました。 まぁソロでも回るゲーム…と言うか、ソロが本来のあり方のゲームなんですがw ポールさんには、直接お誘いしようかとも思ったんですが、流石に急すぎると遠慮してしまいました。 次回以降は、必ずご連絡します。ポールさんならゲームブックののりで、最悪ソロプレイになっても大丈夫そうですしw
ポール・ブリッツ⇒you | |
2017/11/17 23:11[web全体で公開] |
今回うっかりしていて参加できなくてものすごく悔しいので、オリジナルシナリオだったらリプレイ読みたいな、と思う夜中である。とほほ。(^^;) それと良かったら友達になってください。
鏑矢⇒you | |
2017/11/17 20:57[web全体で公開] |
コメント、ありがとうございます! ブルーローズ、大惨事になってましたね! ネクサスが出て、そうなるのを見た後の最後の無印のセッションは、ひどくアツくなったものでした!w
you⇒鏑矢 | |
2017/11/17 20:43[web全体で公開] |
> 日記:【昔話】ブルーローズ おっしゃる通り、ブルーローズは世界設定…と言うには余りにも膨大なページ数のオーパーツ等の解説が印象に残ってます。 むしろあれがメインで、ルール部分がおまけなんじゃないかなーと、思うぐらいですw ゾディアックのエキスパート感が好きで、ネクサスでお嬢様含めて財団が大惨事になってるさまは、それだけでプレイのモチベーションを奪われかねない程の衝撃でした…。オーパーツカタログも無いですし。
システム⇒you | |
2017/11/17 15:12[web全体で公開] |
新しいセッションを作りました。 youさんは11月17日21時00分に開始予定の新しいセッション: 【アドバンスド・ファイティング・ファイティング】【ルルブ不要】AFF【未経験者歓迎】を作りました。 //trpgsession.click/session-detail.php?s=151089914833yy50500106yy
you | |
2017/11/13 16:25[web全体で公開] |
😶 ヴィルガストRPGってどんなゲーム? オンセに入って間もない私ですが、なんでもこの界隈では「ルールブック持ってないけどGMをやります」と、名乗りを上げる豪傑がいらっしゃるという噂を耳にしました。 どうやら、「動画を観たから大丈夫」とか「リプレイ読んだから大丈夫」という事らしいですが、一体どういう風に回してるんでしょうか…でも、一度そういう卓に参加してみたい気もします。 とは言え、実際に1回遊ぶか見学すればルールブックが無くてもなんとかなってしまうゲームも、あるにはあります。 それこそ、ケイブンシャから出た「甲竜伝説ヴィルガストRPG」です。 前に紹介したファイティングファンタジーでは、キャラクターの能力値は「体力点」「技術点」「運点」の3つでしたが、このヴィルガストRPGは「HP」だけです。 武器と防具、魔法のデータもHPしかありません。徹底してます。 当然、ルール内容も凄まじいものになってます。 元になる原HPに、武器と防具と魔法のHPを足して総HPを算出します。 自分と敵、両者同時に各々の総HPから何点消費するか宣言します。 そこで、より多くの総HPを消費した方の攻撃が命中した事になります。 命中したら、自分の原HPに武器のHPを足した分のダメージを相手の総HPに与えます。 命中判定で消費した総HPは、双方とも回復しません。戦闘後に、消費した分の半分だけ回復します。 以上です…HPしかないのに、行為判定なんてあるわけないでしょう? 自分の命(HP)を削りながら敵を倒す。これがこのルールの全てです。 ヴィルガストRPGは、元々は1990年に出たガチャポンのフィギュアからの派生作品のひとつな為、そちらからのデータの互換性はあるのは長所です。 どうですか? HPを設定するだけなので、オリジナルも作りたい放題です。飲み込みの早い方なら、この説明だけで適当にオリジナルデータ作って卓が立てられるでしょう。 実のところ、今回、ただのネタゲー紹介と言うだけではありません。 このゲームに纏わる、ちょっとした思い出があります。今でも一緒にTRPGをしている友人が、最初にGMしたゲームでした。 当時その友人はTRPGをこのゲームで知って、さらに言うならTRPGがこれ以外にある事すら知りませんでした。 一応、私はソードワールドやCoCのプレイ経験があったので、初めてヴィルガストRPGを読んだ時の衝撃とよりによってキャンペーンで回そうとするとするルーキーの姿への不安は、今でも覚えてます。 結果からいうと、とても楽しかったです。 私のなかでベストキャンペーンの1つとなっています。もっとも、当の本人は黒歴史扱いをしていますが。 TRPG始めて最初の頃に、TRPGはルール以上に一緒にやる人たちが大事だと学べたのは大きな財産です。 余談を1つ。 TRPGのルールとしては個性的かつ前衛的なゲームですが、甲竜伝説ヴィルガストと言う作品全体としては、今のライトファンタジーの先駆けと言っても良い作品です。 主人公は、異世界に召喚された男子中学生。女神の加護により、魔法無効化&身体能力アップ。 巻き込まれた幼馴染みは、洗脳されて黒ビキニアーマー装着で悪堕ち。 負けじと味方側にも、ビキニアーマー装備の姫騎士。 おそらく、ファンタジー界最初の猫耳種族のヒロイン。 一人を除いて、全員十代のパーティー。最年少は十歳の幼女狩人。 主人公に思いを寄せる、幼馴染みそっくりのお姫様。 等々、30年近く経った今でも一部、または全部が引き継がれている設定が多々あります。 ケイブンシャの短編小説とボンボンで連載されていた漫画(4巻までは)は名作です。個人的に。 追記 ケイブンシャのTRPGで、ジュウレンジャーRPGを持ってる方がおりましたら、ご一報ください。 ジャンケン判定等のお話を聞きたいです。
you⇒COBRA | |
2017/11/10 22:36[web全体で公開] |
機会があればぜひプレイしたいです。 箱は当時子供の私には手が出ず、Aが付くのは言うに及ばず、やっと出た文庫版も基本ルールで終わる…。 どうにも、D&Dは縁が薄かったです。 …PCゲームはやってましたが…。
COBRA⇒you | |
2017/11/10 21:46[web全体で公開] |
文庫版のCD&Dキャンペーン卓も現在進行形でやっております。 https://trpgsession.click/community-detail.php?i=commu147836176520 宜しければ久々に如何でしょうか?
COBRA⇒you | |
2017/11/10 20:58[web全体で公開] |
d20システム自体はD&D3版の簡易版という感じですし、 http://www.kokusaig.co.jp/RPG/d20FF/system.html 今更、3版で遊ぶのも逆に大変ですので5版にアレンジしようかと。 無償配布されているプレイヤー用ベーシック・ルール日本語版があればD&D5版のキャラメイクは可能です http://www.hobbyjapan.co.jp/dd_old/support/ (ルルブ手順は相当に煩わしいのでサマリがあればより良いと思うのですが…)
COBRA⇒you | |
2017/11/10 19:48[web全体で公開] |
d20のFFシリーズもオンセが可能かやってみたくは思っていますので、 卓の時間短縮スピードアップも鑑みてゲームブックで楽しまれた方々に先ずはお声がけしてみようかと思っていました。 機会が御座いましたらその際にはお声がけさせて頂ければと。 (現在はCD&Dのモジュールキャンペーンでアンバー館をやっています。)
システム⇒you | |
2017/11/10 11:20[web全体で公開] |
システムからのお知らせ コミュニティ「超簡単TRPGで遊ぼう」の参加が承認されました。
you⇒あっぽー | |
2017/11/10 11:17[web全体で公開] |
コメントありがとうございます。 子供の頃に指を咥えて見ているだけだったゲームを、大人になってから買ってる次第です。プレミア価格で。 でもAFFは上下巻合わせて二千円でしたから、とってもリーズナブルでしたw まぁあのゲームは、技術点が高ければ他が低くても何とかなるっていう尖ったルールですからね…。 同時期にソードワールドが出てきてしまっては、負けても仕方ないですよねw
you⇒COBRA | |
2017/11/10 11:00[web全体で公開] |
コメントありがとうございます。 タイタンの荒々しい雰囲気は私も大好きで、ゲームブックのシリーズも好きな作品はやはりタイタンが舞台のものが多いです。 ただ、今回の紹介でタイタンにまで踏み込むと長さが倍以上になりそうなので、泣く泣くスルーしましたw ですがゲームブックシリーズも紹介したいと思ってます。 d20版は未プレイですが、幼い頃に火吹山で屍山血河を築かされた身としては非常に興味があります。 …d20D&D持ってないのがネックですが…。
ポール・ブリッツ⇒you | |
2017/11/10 08:59[web全体で公開] |
> 日記:AFFってどんなゲーム? FFのコミュニティの管理人をしている者ですが、よかったらお仲間になってはいただけないでしょうか。 https://trpgsession.click/community-detail.php?i=commu149398797564 AFFはルルブを持っている人が少ないようです。体験談をうかがえるとFFのプレイや、春に発売されるとかいうAFF第二版を買う時にも参考になると思うので、ぜひともお願いしたいのです。 突然ですみません。
あっぽー⇒you | |
2017/11/10 08:14[web全体で公開] |
> 日記:AFFってどんなゲーム? ゲーム紹介お疲れ様です。 まだまだネタがあるということは面白いTRPGを知るいいきっかけになるかもしれませんね。 次回待ってます。 AFFはこの前、体験卓が出てて、キャラ作成と模擬戦闘だけ参加させてもらったところですね。 キャラ作成で出目が荒ぶりましたが。
COBRA⇒you | |
2017/11/10 00:43[web全体で公開] |
> 日記:AFFってどんなゲーム? AFFの魅力の一つはタイタン世界も占めている感じもしますね。 (グローランサあってのルンケみたいな?) d20版の火吹き山とかもPLとしては遊んだものの、DM機会もなく眠ったままなので使いたいのですが、 オンセだとダンジョンが広すぎて大変すぎるかな?
you | |
2017/11/09 22:28[web全体で公開] |
😶 AFFってどんなゲーム? AFFのルールサマリーを書き上げました。 これで、AFF卓も建てられます。 さて、卓を立てるにしても、そもそもAFFって何?っていう人がほとんどだと思います。 そこで、ちょっとAFFというゲームを紹介してみたいと思います。 ざっくりなので、詳しい内容はWikipedia等を参照して下さい。 AFF。正式にはアドバンスト・ファイティング・ファンタジーと言い、1990年にイギリスで生まれたゲームです。 このゲームの特徴は、なんと言っても数字データの少なさでしょう。 AFFで書き込む数字は、年齢等を除けば【技術点】【体力点】【運点】【武器のダメージ】【技能レベル】の5種類だけです。しかも、武器と技能以外はサイコロで決まり武器と技能も数が少ない為、慣れれば10分もかからずにキャラが作れます。 GMの目線でも、モンスターのデータが【技術点】【体力点】だけで、特殊能力も文庫1行分位しか情報量がない為、アドリブでも回しやすいです。 と、良い所を上げてみましたが、もちろん悪い所もあります。 それは、前述した数字データです。長所が短所にもなってしまっているのです。 例を挙げると、PCの技術点の算出方法は1D6+6です。即ち、6/1の確率で技術点が12になります。 そして、この世界で最強クラスのモンスターの平均的な技術点は、大体14~15です。多くても20を超えることはほとんどありません。(サプリで出ている範囲では) 要するに、作りたてのキャラクターでも、取った技能レベルによってはドラゴンや魔神と互角に戦えかねないと言う事です。 これはGMにとってもPLにとっても、非常にバランスが取りにくいです。 6/1の確率で、かたやドラゴン級に、かたやゴブリンに毛が生えた程度と極端に戦力差ができます。 一応、技能もあるので、技能点最低でも十分に活躍はできます。体力点や運点にも全く同じ短所がありますが…。 ついでに言いますと、攻撃時に6ゾロを出すとクリティカルになり、相手は致命傷を負って一撃で戦闘不能になります。 当然PCも。 その他、鎧はレザーアーマーでもプレートメイルでも扱いが同じとか、盾なんて飾りですとか防具に関してはいい加減です。 このような大雑っp…もとい、おおらかなシステムから、多くの人がハウスルールを作ってバランスを取っていたそうです。 元々、このゲームはTRPGではなくて、ゲームブック(ソロシナリオ)の為のルールでした。 元のルールから技能等のルールを纏めた事で、上級ルールとして頭に『アドバンスト』とついたわけです。 起源がゲームブックなので、1人でも国や世界を救えるようにPCが強めになったのかも知れません…。 ですが、このゲームはルールのバランスのせいだけで闇に埋もれた訳じゃありません。 ゲームブックのシリーズはイギリスでは60巻、日本語訳されたものでも当時33巻まで出るくらいのベストセラーだったそうです。 では、何故に消えたか…それは、同時期にソードワールドRPGが存在してしまったからだと言われています…。 色々と不幸なゲームですが、レトロゲームと言うのは熱心なファンが存在するもので、なんと初版発売から20年以上経ってから2ndエディションが発表されました。 日本語版も、2018年春頃に発売予定だそうです。 長所も 、それ以上に短所も挙げましたが、私はこのゲームが大好きです。 今のゲームには無いパワフルさがあると感じます。 全てをルールで固めるのではなく、プレイヤーにキャラクターの大半を任せるスタイルはこの時代のゲームならではだと思います。 何より、ルールの簡単さから初心者にも取っつきやすいですし…。 …以上、長くなりましたが、今後も私のネタが続く限り、ざっくりと簡単ではありますがこのようなゲームの紹介をしてみたいと思います。 プレイはしなくても、こんなゲームもあるのだと話のネタに知ってもらえるだけでも幸いです。 AFFについて興味がありましたら、お気軽に声をかけて下さい。 もし時間がありましたら、突発でも卓を作ります。 このような駄文、長文にお付き合いいただき、ありがとうございました。
システム⇒you | |
2017/11/04 00:43[web全体で公開] |
システムからのお知らせ コミュニティ「インセインが好き!」の参加が承認されました。