ミランディスさんの日記
ミランディスさんが書いた日記の一覧を閲覧できます。
日記一覧
ミランディス | |
| 2020/09/07 23:25[web全体で公開] |
7| ミランディス | |
| 2020/07/14 00:45[web全体で公開] |
😶 瞳の中の五芒星公開 皆様にはいつもお世話になっております。ミランディスです。 よーやっと、瞳の中の五芒星を公開までこぎつけることができました。 瞳の中の五芒星(7版対応) 有償シナリオになりますが、よかったら回してやってください。よろしくおねがいします。 https://mirandis.booth.pm/items/2214111
18| ミランディス | |
| 2020/07/09 22:41[web全体で公開] |
😶 CoC7版特化コミュニティ+Discord を、作りました。 拡散していただけると7版が遊びやすくなるかもしれません。 よろしくお願いいたします。 コミュリンク https://trpgsession.click/community-detail.php?i=commu159429899090 Discordリンク https://discord.gg/dHwPHYz
12| ミランディス | |
| 2020/06/25 22:58[web全体で公開] |
😶 表現と創作の自由 CoC関連での最近の日記。 自分も割と特殊シナリオを作って回す人なんで KPの立場からしてみるとここ最近の日記はシナリオを 持つ可能性を殺しうるレベルでの自粛をうながすというか そんな気がして怖くて震えています。 例えば私の真実の酒場はその特殊性からある意味敵を作りやすいシナリオなんですが それでも楽しかったと言っていただける方がいるので回そうと言う気分になるのです。 瞳の中の五芒星はその特姿勢から(ry と言ったように、王道をいくシナリオでAFがなく、なおかつロスト救済もせず 対立もなくハンドアウトもない、…なーんてやってたらシナリオ制作の幅がどんどん狭くなります。 っていうか絶対に万人が納得するシナリオなんて無いんです。無理です、作れません。 自由度が高く自分の好きなことを仕込めるからCoCやってんのに めっちゃあれてる現状では 「何だ…怖…面白いAFギミック自作シナリオ思いついたけど自粛しよ…」となってしまって 自分たちが好きになったかもしれないシナリオの芽を潰してしまう可能性もあると思います。 いや、強すぎるAFキライ!とかそういうことを言うのも表現の自由なわけで、 表に出すことは全く構わないんですが 周りの意見を汲み取ろうとするKPや 周りの言動をエネルギーにするKPは そういったシナリオを作らない、回さなくなってしまうことも考えられます。 何で、自由なシナリオ構成、自由なキーパリング、AFを縛り付ける風潮が出るのか… 自分にとっての地雷を避けることは重要ですがそれを表に出しすぎると 未来に生まれるはずだった名作シナリオ、なくなってしまうかもしれません。 そういうのは事前に確認を取ればよいのです、合わなかった 合わなそうと判断したらそっと卓を取り消せばよいのです。 以上、底辺KPの戯言でした。 …まぁ、私はそういうの関係なく作りますし回すんですけどね。 そういう事考えてたら真実の酒場なんて最初から作らないですよ。
47| ミランディス | |
| 2020/06/16 20:16[web全体で公開] |
😶 休暇ゆえ卓強化期間 21日の夜まで確定で長期休暇のため、20日の夜を除いていつでも卓を入れることができます。 この機会に行ってみたいシナリオ等あればぜひぜひ申請をお願いします。 マジでめったにこんな機会無いので。 履修シート https://densuke.biz/list?cd=Q5amJaswGeeBUyrC 優待コミュ https://trpgsession.click/community-detail.php?i=commu159105523450
10| ミランディス | |
| 2020/05/28 09:31[web全体で公開] |
😊 私のシナリオ傾向 CoCで有名なシナリオの中では、いくつかの傾向が見られます。 エモかったり、キャラクターの世界観がひっくり返ったり色々するわけですが よくできている、というシナリオほどバットエンドでも作り込まれているんですよね。 ただ、私はそういうシナリオを作るのが苦手でして 例えばなんですけど、 【もうどこをどうやってもハッピーエンドに持っていくことができない状況】 フラグの回収忘れやらなにやらでKP視点それがわかっちゃう場合あるじゃないですか。 でも、物語は続いていってそこの地点から 軽く1時間2時間たってバット、もしくはロストエンドでしたというタイプ。 私自身そういうシナリオは好きなのですが 私のKPとしてのモチベーションからみるとあまり作れない。 だってもうどうあがいても駄目なんでしょ? 情緒は大事だけどさっさと殺してあげてって思うわけですよ。 私は地獄の縁に歩いていくさまを そうだね、辛かったよね、でもダメなんだよねうんうん って感じでこっそりついていくのではなく、 さっさと地獄に突き落としたいタイプ なので 最後の最後までロストしない可能性があるシナリオしか作成していません。 まあ、逆転の目が常に残されているとでもいいましょうか。 まあ死ぬときはあっさり死ぬってことでもあるんですけどね。 それを踏まえた上で私の卓に来ていただくと、とりあえず諦めないぜ!ってなっていただけると思います。 最後の私のシナリオ履修シートを張って、皆さんの目に止まっていただければと思います。 履修シート https://densuke.biz/list?cd=Q5amJaswGeeBUyrC
19| ミランディス | |
| 2019/09/16 00:32[web全体で公開] |
😶 【PL】お前のための物語:Inferno【募集中】 という訳でご要望があったので難易度:Infernoとして お前のための物語を立てました。 他のシナリオとコラボさせた結果見事全滅エンドに導いた 悪名高いシナリオです。 興味のある方は見学も可能ですのでどうぞ是非どうぞ。 Ultimateにはないギミックもついてきます。 https://trpgsession.click/session-detail.php?s=156855789397mirandis5062001
9| ミランディス | |
| 2019/09/10 01:04[web全体で公開] |
😶 TRPG感。 ふと自分のタイムラインで色々流れていたのを見て、感じたことを一つ。 CoCの優れている利点の一つとして ゲーム内ルールの裁量がKPにほぼ一任されており KPがオモシロイと思ったり卓が盛り上がるなと感じたら 採用してもいいってところ(という空気が流れている)ですね。 CoCはカジュアルに遊べることが魅力だと私は感じているので アリアンとかソードワールドとかかなりルールが きっちりと決められていてそれに沿って 進めなくてはならない処理の負荷がオーバーフローすると 「もういいや」ってなる人が一定層いそう。 例えば「フライ」を使ったとして「1シーン中はずっと効果が続く」とはいえ じゃあ広大な海を「フライ」で渡りたいです。って言って採用されることはないと思います。 途中でなにかにエンカウントして、1シーンが終わったので全員海に落ちる裁定でしょう。 逆もまた然りで、緻密にルール内で組み上げたビルドが 最大の効果を発揮したとき やってやったぜヘヘッとかなるのもわかる。これはCoCでは得難い感覚です。 どちらも「楽しさ」であり「TRPGの魅力」ですよね。
10| ミランディス | |
| 2019/08/21 00:09[web全体で公開] |
😶 ではシノビガミについてもいいところを。 前回直近でCoC関係の日記を書きました。 https://trpgsession.click/comment-detail.php?c=mirandis5062001&i=mirandis5062001_156630602217 TRPG初心者への敷居は確かに低いのですが、 その敷居を乗り越える際の努力やら資金やらがいるのが事実。 例を上げると、本当に初心者のKPとPCが、 CoCでシナリオを回すとしたら 十中八九、うまくいくとは思えません。 なぜなら自由すぎるからです。 自由すぎて何をしていいかの指針を立てにくいのです。 なにもない白い部屋に放置されたら普通は何をしていいか分からずに思考停止するでしょう。 なので定番の動きというか、初動というか、そういった行動を起こすことが必要になります。 動画とかでお勉強している人が多いのはココらへんも理由の一つでしょう。 まあ、動画は色んな意味で映えを意識するので、無難な行動よりも過激な行動が目立ち それが普通なんだという常識を持った方が実際にPCとして来てしまうことがあるのも事実。 それもあって私は割と見学OKな卓を立て続けてきたわけですが…。 で、そんな行動をされたら卓がおかしくなるとか。 アカンでしょってなってしまう場合もあるわけですね… はい、そんな行動をされても一言で片付ける魔法の言葉があります。 「シノビだからしょうがない」 というわけでシノビガミのご紹介です。 まずこのシステムは明確に流派というものが存在し、その流派に基づいた 進行、行動を取ることが推奨されています。 端的に言えばロールプレイがやりやすいのです。 しかし、どのようなロールプレイをしたとしても全てはダイスで結果を出し ダイスがすべてを決めます。結果が決まりきっているので シナリオブレイクすることも(怪文の話はよすんだ)ありません。 ロールプレイ補正で成功とかそういうものをシノビガミでは聞いたことがありません。 全ては持っている技能、運、自身の行動できまります。 つまり、全くロールプレイができなかったとしても! システムさえ理解してさえいれば!技能さえ合致していれば! 凄い楽しい活躍をさせることができるわけですね。 また、表向きの使命と裏向けの秘密があり、その関係は CoCで例えるならば秘匿ハンドアウトに近いです。 例えば、ある巻物を奪われてしまった、他のシノビと協力して取り返そう! が、「使命」 使命の巻物は【実は自分が持っている】セッション終了時まで守り抜け! が「秘密」に当たります。どうです。面白そうでしょう。 また、PvPが日常的に起こるのもこのシステムの特徴で、対立型、特殊型、協力型 などとシナリオの分別がされるぐらい、PvPは【普通のこと】です。 すごく面白いのは事実ですが、割と覚えることも多いです。 しかし慣れてしまえば自分の構成を手軽にも試せますし 恐ろしい卓出禁コンボなども考えられるTRPGの一つではあり、 その奥深さからかオンセン内でもちらほらと立卓を見かけます。 興味があればルルブを購入して、卓にアタックしてみてくださいね。
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