セス・メイソン(CoC7PC名)さんの日記
セス・メイソン(CoC7PC名)さんが書いた日記の一覧を閲覧できます。
日記一覧
セス・メイソン(CoC7PC名) | |
| 2024/11/21 20:50[web全体で公開] |
10| セス・メイソン(CoC7PC名) | |
| 2024/11/17 19:03[web全体で公開] |
😊 【CoC7】温泉宿に探索者がやってきた【25回目】 オカルティスト、高校生(ミュージシャンベース)、高校生(私立探偵ベース)、教授の四名でした。 オカルティストは危機意識が薄い行動が目立ってKP的にひやひやしました。 高校生(ミュージシャンベース)は他探索者からの無茶ぶりリアクションを求められる芸人状態、 高校生(私立探偵ベース)は文書偽造で他人のラブレター作成や日記を盛ってました。 教授はバスの床に寝たり酒をぶっかけたり温泉に酒を流し込んだり肩書に合わない迷惑客やってました。 基本的にRP自由なシナリオやってると、 色んなRPが見れる一方、地雷に感じる人もいるようで塩梅が難しいです。 戦闘も戦闘技能ないからとグダグダしたり目星しても特効武器が生えなかったのが気に入らなかったのか、 セッション終了後ブロックされてたり。 大分他者のRP頼りになっている中、 大喜利な発想でアドリブしているので強制力のあるシナリオにできないのが悩みです。
12| セス・メイソン(CoC7PC名) | |
| 2024/11/15 08:03[web全体で公開] |
😶 抱えてたお仕事が変わりました 結論から言うと、今後平日夜が空きそうです。 あと１ヶ月以内に動画作れるかしら。 なまった体をほぐすために運動もしなきゃ。 あとは窓口側の社員が対応するそうです。 私より優秀なら何も問題ないな、ヨシッ！ （ジョブ制なら数人分仕事した気がする人） 感謝のために健康面度外視で頑張り、 入院にならず偉いぞ私。 それでも書面上は契約不履行やっぱつれぇわ。
17| セス・メイソン(CoC7PC名) | |
| 2024/11/10 19:04[web全体で公開] |
😆 【CoC】暴走者を捕まえろ【その１】 コミュニティ限定シナリオでCoC7キャラ逆コンバート版で参加許可いただいたので 参加してみました。 アイドル(全国グループの目立たない人)、アイドル(動画配信者)、アナウンサー希望の大学生の三名でした。 知人として存在しない記憶談義をしながら、 待つ探索者達。 遅れてきたNPCが奢ると言ってくれたので注文数を1d100で振ろうかと思いましたが踏みとどまりました。 遊園地に行こうと誘われ、寝たらそこに居ました。 しかも探索者やNPCも集まっていました。 きっと夢遊病のゾンビ行軍で遊園地受付を突破したんですね間違いない（別のホラー発生中 無人の静まり返ったフロアから誘われるように入った舞台で始まるイリュージョンショー。 NPCの一人が舞台に立ちなんやかんやして暴走したNPCが飛び出していきました。 唖然としていた手品師が気さくに話しかけてくるタイプだったので、 可能な限りの手品グッズを借りて、暴走したNPCの拘束に向かうのでした。 アイドル2名とアナウンサー志望の即席実況が楽しみです。 次回15日予定
9| セス・メイソン(CoC7PC名) | |
| 2024/10/29 22:50[web全体で公開] |
😶 過去同卓してくれた方は元気だろうか たまに書いておかないと、思い出自体がフェードアウトしていきそうでせつない気持ちになるので、 だらだらと書いていきますので読み流し推奨です。 web上の出来事などは、 卒業転職引越行事と比べれば些末なことと思う人は多いかもしれませんが、 少なくとも私にとっては趣味をさらけ出せる場が貴重です。 欲を言えば評価されたり人気者になったり出会いのきっかけにでも恵まれればなお嬉しいと思いはしますが、 締切ありのコンテスト参加するには日ごとのやる気にムラがあるしスケジューリングに難あり。 また空想から読めるレベルにまで可視化するスキルもまだまだ足りないのは自覚してるので、 とにかく枚数かいてしっくりくる、が掴めるまでは続ける必要があります。 かく(Write or Draw)ためのモチベを引き出す一つがTRPGなわけです。 それだけなら、一人遊びの範疇として他でも代用もできますが、 PLが加わることで、キャラクター設定の練り込み、役者と疑うようなRP、未知の立ち絵サイトや自作絵の知見が広がり、 KPが加わることで、素材、部屋配置、演出の知見が広がっていきます。 広がった知見を全て吸収し応用できる人は天才の類ですが、ともかく刺激にはなります。 それで受けた刺激を元に何かやってみようと思える場がとても尊いと感じます。 少子高齢化に加え、忙殺される中堅など、友人や気の置けない相手を得る機会がさらに減っている気がしますが、 集まって楽しい気分になれる空間というのはとても大事だと思います。 一方で機会の減少で思い込みや意見のすれ違いが多発しやすく、 残念な結果に終わることもあります。 無視も手段の一つですが、最初くらいはどんな形であれ双方向的に意見が出せる場所は大事と感じます。 相手は自分の生まれ育った環境を知らない、であれば自分の常識は相手と必ずしも一致しない。 お互いがこのくらいは自己表現したいと思う時間が共有されて、場合によっては議論になるかもしれない。 自分の気持ちを推し量りながらこれからもセッションに臨んでいきたいと思います。
23| セス・メイソン(CoC7PC名) | |
| 2024/10/26 19:50[web全体で公開] |
😆 【CoC7】訳アリホームレス達とハロウィン 探索者は路上生活者４名です。 一人目は元医師で知識を披露するインテリ物乞い。 二人目は元警備員で魅力を振りまくムードメーカー。 三人目は家出して無茶をするファンキーボーイ。 四人目は記憶喪失な中で生きている教会の小間使い。 たまり場にしている公園で怪奇事件が起こり、 ギャングが平穏を荒らし、１日１回の食事でひもじい暮らし。 物乞いで16$稼いで小金持ちな一人目。 交友関係を活かし交渉する二人目。 決行日の前日にクライマックスを図った三人目。 技能は大体失敗するのに幸運だけは成功する四人目。 個性豊かで面白かったです。 KPはNPCの口調それぞれ担当してて凄かったけど大変そうでした。
12| セス・メイソン(CoC7PC名) | |
| 2024/10/19 23:43[web全体で公開] |
😆 【CoC7】招待セッションをネタバレにならないようクリアしました 通過済みプレイヤーに対してぶっ飛びキャラでRTAしてみてとKPに言われたので。 通過済みで背景までわかってることもその場で宣言し、参加者たちも了承。 参加キャラは店員／商店主、探偵、占い師です。 相談持ち掛けられたと思って家に来たら閉じ込められ、 安否が心配と電子錠のある鉄扉の床を破壊して強引に突破し、 なんかごちゃごちゃしてたけど無視し、見つけたと思ったら襲われたので、 けしかけてきた方を抑え込みつつ、黒幕を片腕高い高いをしたら戦意喪失して戦闘終了しました。 当然、襲い掛かってきたものの正体も対策も何もわからないまま終わりましたが、 未通過だった人もいたようなので通常プレイの余地がありそうでよかったです。
9| セス・メイソン(CoC7PC名) | |
| 2024/10/17 23:12[web全体で公開] |
😊 【CoC7】立ち絵描きました 海に漂着し記憶喪失だったため現地の教会に身を置き伝道師となった男性。 商人に見込まれ手ほどきと手伝いをしているが、給与は全て教会への寄付とされている。 餞別に荷造りに使ったロープをもらっている。 ついでに宣伝。 「のんびりお絵かき」 https://trpgsession.click/community-detail.php?i=commu150116803940
12| セス・メイソン(CoC7PC名) | |
| 2024/10/16 11:13[web全体で公開] |
😶 見える人が増えるほど言葉に責任が伴う 誰かに考えを強制しようという気はみじんもない主張もとい自己暗示となります。 とある陰口を日記で見たのですが、コミュニティやチャンネルなど多数が関わるほどトラブルは起きるものです。 相手を変えるのは難しいです。 同調者や管理者を巻き込んで押さえつけること自体は可能ですが、 そうしてしまうと自分の意見を今後変えられなくなります。 特に経験が少ないうちは自分の過去に見られた言動が枷になっていきます。 そのためにアカウント名変更などして無かったことにする方もいるっちゃいますが。 一見矛盾するようですが、自分を変えるのは易しいです。 そっと抜けることを解法にする方もいますが、その場合困惑する人が少なからず出ます。 私も考えの違いは少なからずあることは感じているので、 単純に質問して「そういう考えもあるのか」と再認識しながらTRPGやってます。 その時に自分だったらこうするとは言ってますが、 それで喧嘩になるレベルならむしろお互い傷が浅く済みます。 それでも気持ちが抑えられないならば、一番効果的なやり方があります。 それは同じシチュエーションをやり返すことです。 言外に当時の気持ちを想起させることで、今の相手と過去の自分とで共感できることでしょう。 自分が嫌と感じればそこは成長の芽です。 だからみんなもっと気軽に卓を主催しよう。
25| セス・メイソン(CoC7PC名) | |
| 2024/10/13 14:38[web全体で公開] |
😆 【CoC7】廃墟探索に向かいました 参加者は(見た目が白い)ハッカーと古物研究家とトライブメンバー(忍者村出身)の三名。 本来は大学生のみのグループでしたが、キャンプに関する頼れる保護者役で NPCがキャンプに興味持ったきっかけだからとリアル言いくるめで参加しました。 そのため、割と先導することが多く、 暴走気味なNPCの手綱を握ることが多かったです。 ハッカーは電波が通じる範囲までマッピング等で遠隔支援し、初参加にも動じず色んな提案をしてました。 古物研究科は資料方面の探索に強く、PL的に合いの手が上手くてRPを盛りあげてくれました。 トライブメンバーは重要な判断を任せられたり気を引いて逃げ場を作ったりと安全確保してました。 何がとは言いませんが、全員初期値で振らされたあれが一番の肝冷えポイント。 探索が中途半端だったためかクリア報酬は控えめ。 面白かったのは探索者が分かれることも想定されてた点と、 取得しないまま中途半端になった情報をNPCで後日談風に補完してくれてた事です。 あと、護衛対象が居たから変に攻略感覚にならず、引くべきタイミングを考えさせられるのは個人的によかったです。 出来ることだけやって撤退しました。 神格召喚する系シナリオはエンディングでロストさせて来るので逃げ腰ばかりだと危険ですが。 KPの真心こめたクリーチャーイラストは 人によっては夢に出るかもしれないのでヴィジュアルに耐性ない人はご注意ください。
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