Cras -ｸﾗｽ-（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

キャラ情報  NPC使用不可

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TRPGの種別：

クトゥルフ神話TRPG

キャラクター名：

Cras -ｸﾗｽ-

：

13 / 13

：

14 / 14

外部URL：

メモ：

特徴表
2-1 手先が器用 制作料理
4-8 大切なもの 『xenoviから貰った刀の刃で作った包丁』 1d6→3

詳細A：

《プロフィール》
【職業】 調理課(料理人ベース) 【性別】 男 【年齢】 15 
【出身】 旧ロンドン 【学校・学位】 なし 
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
70 / 99

【STR】 13 【APP】 16 【SAN】 70
【CON】 12 【SIZ】 14 【幸運】 70
【POW】 14 【INT】 13 【アイデア】 65
【DEX】 18 【EDU】 9 【知識】 45
【H P】 13 【M P】 14 【ダメージボーナス】 +1D4

【職業技能ポイント】 180
【個人的な興味による技能ポイント】 130

《戦闘技能》
☑回避　　　　 66%　☐マーシャルアーツ  1%
☑こぶし　　　 70%　☐キック　　　 25%
☐頭突き　　　 10%　☐組み付き　　 25%
☐拳銃　　　　 20%　☐投擲　　　　 25%
☐マシンガン　 15%　☐サブマシンガン 15%
☐ライフル　　 25%　☐ショットガン 30%
☐ナイフ　　　 50%　☐日本刀　　　 30%

《探索技能》
☑目星　　　　 70%　☑聞き耳　　　 65%
☑応急手当　　 70%　☐追跡　　　　 10%
☐隠れる　　　 10%　☐忍び歩き　　 10%
☐隠す　　　　 15%　☐写真術　　　 10%
☐図書館　　　 25%　☐登攀　　　　 40%
☐鍵開け　　　  1%　☐精神分析　　  1%

《行動技能》
☐水泳　　　　 25%　☐運転：　　　 20%
☐電気修理　　 20%　☐操縦：　　　  1%
☐跳躍　　　　 25%　☐ナビゲート　 10%
☐機械修理　　 30%　☑製作：料理　 80%
☐乗馬　　　　  5%　☐重機械操作　  1%
☐変装　　　　  1%　

《交渉技能》
☐母国語　　　 45%　☐信用　　　　 15%
☐説得　　　　 15%　☐言いくるめ　  5%
☐値切り　　　  5%　

《知識技能》
☐歴史　　　　 20%　☐クトゥルフ神話  0%
☐オカルト　　  5%　☐コンピューター  1%
☐経理　　　　 10%　☐電子工学　　  1%
☐天文学　　　  1%　☐物理学　　　  1%
☐化学　　　　  1%　☐考古学　　　  1%
☐心理学　　　  5%　☐法律　　　　  5%
☐人類学　　　  1%　☑生物学　　　 70%
☐薬学　　　　  1%　☐地質学　　　  1%
☑博物学　　　 46%　☐芸術：　　　  5%
☐医学　　　　  5%　

詳細B：

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}



【現金】  【預金／借金】 

{パーソナルデータ}
【収入】  【個人資産】

【不動産】  【住所】

【家族＆友人】

【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】

【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】

【探索者の履歴】

詳細C：

▫️Character▫️

Name Cras -ｸﾗｽ-
Age/15 Blood/??? Height/162.5cm
Birthday/

現在、調理課で活動をしている少年。

元は首都の外で産まれ、日々を神話生物に見つからないように食いつなぐ日々を物心つかないころから行っていた。

傍には両親はおらず、自分よりちいさな妹(?)だけが一緒におり、彼女を守りながら生活をしていた。

しかし、xenoviの隊によって1人で生活すしているところを見つけられ、保護されることになる。

xenoviの隊はあまり本部に戻ることがなかったため、2、3ヶ月ほど、彼らの隊と生活を一緒にしていた。

今までの生活で培った料理スキルや野草の見分け方などが彼らに買われたのも、これだけの期間を一緒にした理由である。

そこで、名前のなかったcrasと妹はxenoviに名前をつけて貰った。

crasはラテン語で「明日」。

これはxenoが、お前の知識と美味い飯があるから、今の俺らには明日が来ている。という意味でつけた。

ちなみに妹の名前はauxi -ｱｳｼｰ-。
こっちはviがつけた。
支えという意味のauxiliumからお兄ちゃんの支えになってあげるんだよという意味でつけた。

xenoに神話生物に襲われそうになったところを助けられたため、xenoに憧れをいだいている。

xenoの使えなくなった刀を貰ってその刃でナイフ作り、大切にしている。

料理のスキルが抜群にいい。

真のある心優しい少年。
ツンケンしているように見えるが、言葉にあまり慣れていないだけ。

やっと15歳になった。
あと1年、あと1年でまた、xenoとviの隊に入れる。
待ってて、また、きっと。あの頃よりも美味しいご飯を作って食べさせてあげるから。

xenoviとは10の時に会い、施設に送られてからはまた、xenoviと一緒に平和を求めるために隊員になるために日々努力をしている。

料理課に入ったのはまたxenoに美味しいご飯を食べて欲しかったから。

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