Magus -ﾏｸﾞｽ-（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【職業】 魔法使い 【性別】 女 【年齢】 1800以上 
【出身】 小さな村 【学校・学位】 なし 
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
 / 99

【STR】 8 【APP】 11 【SAN】 99
【CON】 10 【SIZ】 12 【幸運】 100
【POW】 20 【INT】 16 【アイデア】 80
【DEX】 15 【EDU】 21 【知識】 105
【H P】 11 【M P】 20 【ダメージボーナス】 ±0

【職業技能ポイント】 420
【個人的な興味による技能ポイント】 160

《戦闘技能》
☐回避　　　　 30%　☐マーシャルアーツ  1%
☐こぶし　　　 50%　☐キック　　　 25%
☐頭突き　　　 10%　☐組み付き　　 25%
☐拳銃　　　　 20%　☐投擲　　　　 25%
☐マシンガン　 15%　☐サブマシンガン 15%
☐ライフル　　 25%　☐ショットガン 30%

《探索技能》
☑目星　　　　 75%　☐聞き耳　　　 75%
☐応急手当　　 30%　☐追跡　　　　 10%
☐隠れる　　　 10%　☐忍び歩き　　 10%
☐隠す　　　　 15%　☐写真術　　　 10%
☑図書館　　　 80%　☐登攀　　　　 40%
☐鍵開け　　　  1%　☐精神分析　　  1%

《行動技能》
☐水泳　　　　 25%　☐運転：　　　 20%
☐電気修理　　 10%　☑操縦：箒　　 70%
☐跳躍　　　　 25%　☐ナビゲート　 10%
☐機械修理　　 20%　☑製作：紅茶　 70%
☐乗馬　　　　  5%　☐重機械操作　  1%
☐変装　　　　  1%　

《交渉技能》
☐母国語　　　119%　☐信用　　　　 35%
☐説得　　　　 35%　☑言いくるめ　 65%
☐値切り　　　 25%　☐多言語　　　 21%
☑動物言語　　 80%　

《知識技能》
☐歴史　　　　 20%　☐クトゥルフ神話  0%
☑オカルト　　 75%　☐コンピューター  1%
☐経理　　　　 10%　☐電子工学　　  1%
☐天文学　　　  1%　☐物理学　　　  1%
☐化学　　　　  1%　☐考古学　　　  1%
☐心理学　　　  5%　☐法律　　　　  5%
☐人類学　　　  1%　☑生物学　　　 80%
☑薬学　　　　 70%　☐地質学　　　  1%
☐博物学　　　 10%　☐芸術：　　　  5%
☑医学　　　　 74%　

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}



【現金】  【預金／借金】 

{パーソナルデータ}
【収入】  【個人資産】

【不動産】  【住所】

【家族＆友人】

【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】

【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】

【探索者の履歴】

▫️Character▫️

Name Magus -ﾏｸﾞｽ-
Age/1800歳くらい
(100を超えてから数えていない)
 Blood/??? Height/169.8cm
Birthday/11.2

本名はOlivia・Grace

本を読むことと、人間や生き物の観察が好きな魔法使い。

得意魔法は変身魔法と束縛魔法で、魔力が強いことをいいことに、常に自身に変身魔法をかけ続けている。

これは自身が幼少期におった火傷を隠すためであり、火傷をおった自身の本当の姿を他人に見せることに少しだけ恐れを感じている。（元のAPPは17）

束縛魔法では神話生物をとっ捕まえ、自身お手製の依代(ぬいぐるみ)や可愛い小物に詰め込み、収集・観察・使役をしている。

風の子や星の精には空調や掃除を任せているし、冷たきものや炎の精には自室用冷蔵庫の保管や料理、シャンタク鳥には伝書鳩、チョーチョー人には荷物持ち、緑の神の子には花壇のお世話、ティンダロスには時間管理など。

もちろん生物の観察が好きであるというのは大きな理由であるが、使役をするのは一番は自分が動きたくないという怠惰の心が大きい。


性格は、非常にマイペース。
かなり知的で優雅な、取っ付きにくい喋り方をすることがほとんどであり、初対面であれば気圧されてしまうこともあるかもしれないが、意外とフレンドリー。

引ニートお家絶対出たくないマンなので、自分の興味があること以外での外出を強制されるとイヤイヤ期が来る。

「嫌じゃ嫌じゃ〜〜！！！絶対吾輩お外でないもん〜〜〜〜〜〜！！！」

おばあちゃんだからちょっと古風な話し方をする。

お外に出るのは気になった怪異事件や面白い植物の情報を得た時のみ。それ以外は交渉次第。

お茶を入れることが趣味で、これだけは誰にもやらせずに自分でやる。

幼い頃に火事で無くした両親からもらったぬいぐるみを、壊れないよう何度も何度も丁寧に直しながら大事に取っている。また、自身のおった火傷を治すために医学を学んでいたが、完全に治せる知識を得た時に火傷に愛着を抱いてしまった。そのため、治さずに残している。

嗜好品は紅茶とチェスを好んでいる。


人間と魔法使いは全く別の生き物だという見解を持っているし、バルトロの元にいるから人間には手を出していないだけで、人間なんて下等生物どうなったっていいと思っている。

変身魔法
⇒ Forma -ﾌｫﾙﾏ-

移動魔法(操縦:箒など)
⇒ Iter -ｲﾃﾙ-

束縛魔法(バインド)
⇒ Vinculum -ｳﾞｨﾝｸﾙﾑ-

その他魔法
⇒ Incantatio -ｲﾝｶﾝﾀﾃｨｵ-


▫️Background▫️

小さな、されど幸福な村で、人間として幸せに、両親や村の人たちと暮らしていた。

Oliviaは自信が魔女であるなんて知らずに生きてきた。

でもある日を堺に、突然村人からの視線が変わり初めた。

一緒に遊んでいた子供を不思議な力で助けた日からだった。

次第に部屋から出ること許されなくなったが、両親はそれでも優しかった。

閉鎖的な部屋のなかでも両親は好きな物を集めてくれて、一緒に遊んでいてくれていたから寂しくはなかった。

そんなとある日の夜。

Oliviaは母と父の悲鳴と怒号で目を覚ます。
部屋は何かが引っかかっているのか、向こう側から抑えられているようで開けられなかったが、煙が向こうの部屋から出ていることはわかった。

何度父と母を部屋から呼んでも返事はない。

やっと開いたと思えば、そこには大きく血液を被ったナタを持った大男と、その足元に転がる父、そして扉を守るように座っていたのであろう、息をしていない母親が倒れていた。

どうしていいか分からなかった。

何が起こっているのか、どうしてパパとママがこんな目にあって、大好きなお家が燃えているのか。

意識がかろうじて残っていた父は「逃げろ」と、そう告げ、大男の足を取る。

その頭蓋は何度も何度もナタによって、


そこからの記憶は一切ない。

気がつけば、一人で、燃える自分の家を見つめていた。


しばらく森で木の実や獣などを食べ、たまに街に出ていったりと暮らして行く中で自信が魔法使いと呼ばれる存在であること、忌み嫌われる存在であることを理解した。

そんな中、街で同じ魔法使いであるというバルトロの存在を耳にし、独自に調査、接触。

共同生活を送らせてもらうことになる。


▫️Current▫️


▫️Image song▫️


▫️HO▫️

マクロ名|実行コマンド

SANチェック|1d100＜=#SAN　SANチェック

応急手当|1d100＜=#応急手当　応急手当

医学|1d100＜=#医学　医学

回復量|1d3　回復量

精神分析|1d100＜=#精神分析　精神分析

聞き耳|1d100＜=#聞き耳　聞き耳

鍵開け|1d100＜=#鍵開け　鍵開け

図書館|1d100＜=#図書館　図書館

目星|1d100＜=#目星　目星

言いくるめ|1d100＜=#言いくるめ　言いくるめ

オカルト|1d100＜=#オカルト　オカルト

クトゥルフ神話|1d100＜=#クトゥルフ神話　クトゥルフ神話

回避|1d100＜=#回避　回避

マーシャルアーツ|1d100＜=#マーシャルアーツ　マーシャルアーツ

実行コマンド

1d100<={SAN} SANチェック

1d100<={応急手当} 応急手当

1d100<={医学} 医学

1d3 回復量

1d100<={精神分析} 精神分析

1d100<={聞き耳} 聞き耳

1d100<={鍵開け} 鍵開け

1d100<={図書館} 図書館

1d100<={目星} 目星

1d100<={言いくるめ} 言いくるめ

1d100<={オカルト} オカルト

1d100<={クトゥルフ神話} クトゥルフ神話

1d100<={回避} 回避

1d100<={マーシャルアーツ} マーシャルアーツ

//SAN=99

//応急手当=30

//医学=74

//精神分析=1

//聞き耳=75

//鍵開け=1

//図書館=80

//目星=75

//言いくるめ=65

//オカルト=75

//クトゥルフ神話=0

//回避=30

//マーシャルアーツ=1