ヨシュカ・エーデルスタイン（アンサング・デュエット用キャラクターシート）

キャラ情報  NPC使用不可

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TRPGの種別：

アンサング・デュエット

キャラクター名：

ヨシュカ・エーデルスタイン

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外部URL：

メモ：

詳細A：

《シフター》※自PC
【名前】ヨシュカ・エーデルスタイン（Joschka・Edelstein）
【性別】男性
【年齢】２０
【所属組織】三日月財団

《フラグメント》　｜▶変異
◇『氷雪の円舞』
凍り付くような氷雪を操る。

◇『恭順』
バインダーのことを一番に信頼しており、従順だ。その強さ、その冷静さ、仕事にかけるプライド、すべてに憧れている。

◇『もっと強くなりたい』
師のように、もっと強く、もっと優しくなれたなら。きっと、師に悲しい想いをさせることもないのだろう。

◇『人懐っこい』
誰とでも仲良くできる人懐っこさがある。初対面でもいつの間にか打ち解けて話せるくらいに、明るく人好きのする性格だ。

◇『甘いものが好き』
甘いものが好きで、特に砂糖たっぷりのミルクティーや、ホイップクリームたっぷりのココアやホットケーキが好き。ホットケーキにはとりあえずホイップクリームを大量にトッピング。

◇『柔らかい金髪』
金糸のような柔らかい髪は一番のチャームポイントだ。

【設定メモ】
「クラウス先生！　お出かけですか」
「異界の調査なら、僕をお連れ下さい。お役に立ちたいんです」

　クラウスの助手にして、魔術の弟子。人懐っこく、従順で、「犬のよう」な性格。
　クラウスを信頼し、かつ彼の役に立ちたいと一生懸命な姿勢を見せる。
　数年前、クラウスの弟子として志願した時、シフターの素養を見抜かれて助手に抜擢。それからは、彼のもとで魔術の学習に勤しみながら、異界の調査への同行もするようになる。

　クラウスが飼っているインコのケージの掃除やエサやりなどの雑用もこなしてみせる有能な弟子。だが、まだまだ使える魔術は多くはない。

【ストーリーフラグメント】
【たいせつな思い出】
◇『異世界エレベーター異聞』
https://trpgsession.click/sp/player/117okayu/comment/117okayu_173401010864/
　次々と人を取り込み拡大する危険な異界の破壊を依頼され、師であるクラウスと共にこれを完遂。師の強さに触れ、もっと強くなりたいと決意を新たにする。
◇『心配』
ひたむきな信頼とは裏腹に、心配もしている。いくら魔術師と言えども、異界は常に危険な場所だ。

詳細B：

《バインダー》※パートナー
【PL：ホタテ】

〇URL
https://character-sheets.appspot.com/unsung/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByGgsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYgIDAjNKCnQsM

【名前】クラウス・アインホルン（Claus・Einhorn）
【性別】男性
【年齢】５０
【所属組織】三日月財団

《フラグメント》　｜▶変異
◇『紫焔の円舞』
赤紫の焔が周囲を焼き尽くす

◇『焔の剛腕』
身体強化魔法

◇『陽炎』
炎による熱で疑似的に幻を作り出す

◇『矜持』
魔術師として貢献してきた、そのプライド

◇『休日の朝のホットケーキ』
無事に戻ったら、また焼こう。今度はもっときれいに焼ける。

◇『助手のこと』
使い捨てる気だったのに、共に過ごした時間がその手を鈍らせる

詳細C：

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