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	たすく
	2024/02/25 22:09[web全体で公開]

😶 久々に〜
ちょっと仕事のストレスやら私生活やらで離れておりましたが、ちょっと前にチラチラ覗きに帰って参りました‼︎


CoCシナリオちょこっと回ったり、ご縁ありてマダミスをオフセ(で言い方良いのかな？)で経験させていただいたり、ゆるーく続けてはおりました！


残念ながら、連休中は舞台観劇モリモリにしたので興味があっても応募は泣く泣く見送らざるを得ませんでしたが😂


ゆるーっと再開を目指しつつ、無理のない範囲でご縁があればご一緒させていただけますように…！

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	たすく
	2023/06/04 21:40[web全体で公開]

😆 都市伝説課通過してきました‼︎
ようこそ！迷冥市役所都市伝説課へ！に昨日HO2で参加させていただきました…‼︎

KPさん激推しのシナリオで、私も何度か絵師さん方が通過報告されてるのを拝見して気になっていたシナリオでした‼︎
いやぁ…楽しかったです…。機会があれば回してみたいシナリオでした。


ただ今日マウスが壊れてしまったので、しばらくまともにPC弄れなくなったのです😂
壊れたの昨日じゃなくてよかった‼︎

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	じゅういち
	2022/09/25 18:53[web全体で公開]

😍 ReverseCity面白かった！というかKPのRPが神ってる！
ReverseCityというシナリオをプレイさせていただいたのですが・・・・いやぁ、エモイ。
個人的にとてもエモかったですねぇ。
しかもシナリオがpixivで無料・・・・だと・・・・(；ﾟдﾟ)ｺﾞｸﾘ…
作者様のほかのシナリオも読み漁りましたとも、ええ。
とりあえずいつか絶対自分でKPする全て表示するReverseCityというシナリオをプレイさせていただいたのですが・・・・いやぁ、エモイ。
個人的にとてもエモかったですねぇ。
しかもシナリオがpixivで無料・・・・だと・・・・(；ﾟдﾟ)ｺﾞｸﾘ…
作者様のほかのシナリオも読み漁りましたとも、ええ。
とりあえずいつか絶対自分でKPするぞと心に誓いました。
話は変わりますが、KPさんのRP＆描写が神過ぎる件について！
KPCのキャラの演じ分けが神がかってて、最後は本当に絶望しました（笑）もちろんいい意味で！
ココフォリアもシンプルなお部屋でしたが、それが逆に想像力を掻き立てられる・・・・というか、背景とかあまり細かく用意しない方が、自分には合っているのかな？とも思いました。
というか、背景などなどの準備が大変すぎるんじゃよ・・・・よぼよぼ・・・・
次回、描写能力がなくてＫＰ死す！デュエルスタンバイ！

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	さかぜ
	2021/08/09 23:07[web全体で公開]

🤔 『事象地平のアストロナウト』KP一区切り？
（▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼）念のためワンクッション置いていますがシナリオの内容に関わるようなネタバレはありません。

先日目標としていた6卓を回し終えました。
結果として全生還は2卓。さすがの高ロスシナリオという結果ですが、作者様のテストプレイでは全員での生還率17％とのことでしたので、弊卓にお越しいただいた飛行士の方々は優秀だったのだなと思います。

とはいえ高ロスシナリオだけあってKPとしてはそれなりに心が痛むのですが、初めてのロストで新鮮だと好意的に受け止めてくれる方やロストしても楽しかったと言ってくれる方が多くてひとまず安心しています(？)。
また、最終的なロストor生還という結果はあれどそれまでのドラマがどの卓も色濃く、各々のチームの個性があってとても見応えがありました。

複数人シナリオを回すことや卓によっては7版へのコンバート作業など、初めてのことも多く戸惑った中温かい対応をしてくださったPLの方々には頭が上がりません。また、回すたびに改善点や拘りたいところも思い浮かんで…。そして準備の際に「先人に頼る」ということを覚えました…これは進歩…。他人様があげてる配信アーカイブを発見したり、自分がPLで回った時のKPさんに頼んで見学させて頂いたり、いろんな要素を参考にさせて頂きました。
やりたい演出も少しずつ増えてきて楽しいのでまた回そうとは思っていますが、本当にスルメシナリオです…。くぅ…。

TLで何方かが仰っていたのですが、ひとつのシナリオには確実に映画1本分の栄養が含まれているんですよね。
某有名シみたいにアストロナウトもいつか映像化されないかなぁ…(推しシ贔屓)。

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	すてら
	2021/06/14 02:21[友達まで公開]

🤔 『鬼の棲む』と……(ネタバレはないけど)
（▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼）　シナリオ『鬼の棲む』をPLとして通過致しました。
　芥川の『仏絵師良秀』の良秀をモデルとした、僧侶にして仏絵師にしてエンバーマーというキャラクターで行ったのですが、イケオジのロールプレイは難しいですね。高野山真言宗の僧ということで、様々な仏教知識をNPCに聞かせたり、タクヌーク一歩手前並の厄介なキャラ設定があったりするせいで、KPにはずいぶん負担をかけたことと思います。ただ、僧侶という立場上、NPCと「信仰」や「魂」の話ができたのはとても嬉しゅうございました。ネタバレにならぬように詳細は避けますが、個人的には(PCらしいという意味で)良いエンディングを選べたと思っています。
　しかし、KPの巧みな改変(シナリオの形式的な面ではなくて、本質や趣意を巧みに汲み取った見事な加筆･修正)には今更ながらに舌を巻いています。記憶に残っているいくつかのシーンについて、後でシナリオを読むと全く描写がなかったりして……即興でやったにせよ準備していたにせよ、KPとして見倣うべきところだな、と。私は上手に改変するよりも、むしろ書き下ろしてしまう方が得手とするところなので……。「シナリオの読み込み」という言葉を考えさせられました。

　そして……『クロッカスはリナリアを見ない』をKPとして回しました。元々は私が別のKPさんに回して頂く予定だったのですが、シナリオが変更となりまして、こちらのシナリオも気になりすぎたので先に読んでしまいました。
　シナリオ自体がとても素晴らしく、また私好みでしたので、これをKPとして回せたことは僥倖でした。加えてPLの方が連れてきたキャラシが私にぶっ刺さりまして。そのPCに合わせてシナリオを調整……というよりほとんど書き下ろししていく中で、私の方もNPCに、しすぎるほど感情移入してしまいました。結果、PLもKPも悩みに悩んで……特に私は普段のKPとしてのスタンスを貫くことができそうにないほどでした。正直、日記に残すのを躊躇うほどの、良い意味で心に残ったセッションでした。
　この点は大いに反省すべきですが……全く初めての経験ですし、同時にあのシナリオあのキャラシだから起こりえたことだとは思うのですが……。元々追加シナリオとしてシナリオに準備されているとはいえ……ドラマとしての美しさ、シナリオの整合性、PCの選択を尊重する気持ち、KPとしての役割、すべてかなぐり捨てて「(NPCから見た)PCの幸福」を追求したいと本心から思ってしまいました。思いとどまったのはPLの方のおかげですが、それで良かったと思う一方で、自分でもドン引きするくらい、ずっと後を引いています。シナリオやってKPの方が泣くってなんやねん……って感じですが。PLの方がいなければ、これほどの読後感を味わうことはできなかったと思います。あのPCに、シナリオを準備できて良かったと感じます。
　PLの方に心よりの敬意と感謝を。

　彗星を抱き留めることはできなかったけど、その美しさを心に刻むことはできた。真っ直ぐ見つめるには、まだ自分には眩しすぎるけれども、あの光を胸に、前に進むことはできる。あの輝くような強さを、僕は見たのだから。

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	すてら
	2021/04/15 08:21[友達まで公開]

🤔 TRPGプレイヤー「初心者」
　TRPGプレイヤーとして成長する、とはどういうことだろうと考える今日この頃。
　人それぞれに、それぞれの回答がありそうです。
　例えばシステムに詳しくなって、ルルブを見ないでも技能や敵のデータがわかる、とか。あるいは、シナリオクリア率が上がるとか、メタ推理的中率が上がるとか。やったことのないキ全て表示する　TRPGプレイヤーとして成長する、とはどういうことだろうと考える今日この頃。
　人それぞれに、それぞれの回答がありそうです。
　例えばシステムに詳しくなって、ルルブを見ないでも技能や敵のデータがわかる、とか。あるいは、シナリオクリア率が上がるとか、メタ推理的中率が上がるとか。やったことのないキャラ、ロールプレイに挑戦し、できるようになるとか。
　私の場合は何かな、という（他人からすればどうでもいい）話ですが、備忘録がわりに書き残しておこうかな、と。

　唐突にアニメの話をするのですが、ログ･ホライズンというアニメの第2期第10話が、私は忘れられないのです。
　特に印象的なのは、「他人の気持ちが分からない」「協調性がない」などと言われ「現実世界」では上手く溶け込めなかったウィリアムという登場人物が、オンラインゲームを通じてなら「相手が何をしたいのかとか、どういう人なのかがわかる」と言ったこと。
　オンラインでのゲームが、立派なコミュニケーションツールであり、社会性を涵養し、またそれを必要とする遊びなんだということを、強く意識させてくれました。

　で、私にとってはこれが基本にして目標の一つなのです。
　セッションは、タイマンシナリオやバトロワでもない限り、他のPC、更にPCを通じてPLと関わり、協力して進めていきます。タイマンシナリオにしたって、PCにはGMの操るNPCと、更にメタな話としてはPLにはGMとのコミュニケーションが必要不可欠です。
　そこで、どのくらいのコミュニケーション（能力）が必要かと言えば、（ゲーム内的にも、メタ的な意味でも）相手が何をしたいのかを理解できる程度が、私の今目指すところというわけです。
　そしてそれが分かったなら、次はそれを意識して動くことができる（その結果、PC同士が協力するとは限らないし、GMの想像していたシナリオ通りにならないかもしれないけれど）。
　この一連の流れこそ、他のPLやPCを尊重するということであり、私にとっては必要な「成長」だと思っています。　

　何度かオンセをやってみて、自分のキャラのロールプレイには少しずつ慣れてきました。キャラらしく行動するということも、できるようになってきました。自分のやりたいことは理解していて、割とできています。
　勿論、チャンスがないとか、やりたいことが多すぎるとかで、ひとつのセッションでは全部はできないこともあります。それでも欲求不満を抱えたままセッションを終えるようなことがほとんどなかったのは、端的に言えばGMや他PLのおかげでしょう。

　では、私と同卓した他のPLは？
　自分のやりたいことができただろうか。楽しめただろうか。
　システムやシナリオの相性はあるし、ダイス目はどうしようもないから、活躍ができない場合はあると思います。でも、そのほかの部分ではどうだろう……などと、セッションの後につらつらと考えたりすることもあります。

　なので、次のステップは、他人のキャラを理解して、PLやPCが何をやりたいのかを汲み取れるようになるということです。
　接待をする、というわけではありません。やりたいことがぶつかるなら折衝が必要で、時には自分を貫くことも必要なのだけど、それにしたって相手を理解した上でやるのと、そうでないのとでは雲泥の差だし、独り遊びにならないように気をつけたいわけです。そして叶うならそのPL、そのPCの見せ場を作ってあげたい。
　他人のためというよりは飽くまでも自分本位で恐縮なのですけど、これがうまくいったら、とても楽しいと思うのですよね。

　でももしかしたら、そんなことはTRPGプレイヤーとしてのスタートラインだ、と人によっては仰るかもしれませんね。
　その通りでしょう。ただ、私がそこまでにさえ、まだたどり着けていないということです。その意味で、私はまだまだ「一人前」に及ばない「初心者」です。
　オンセの自己紹介のとき、私が「初心者」と名乗るのは、そういう意味を持たせています。つまり、「私はまだ自分のことで手一杯で、うまく“一緒に遊ぶ”事ができないかもしれない」という。免罪符にはなりませんけどね。
　経験を積めば、上記のことは段々とできるようになるかもしれません。でも、プレイ年数やセッション経験数は、殊この問題に関しては飽くまでも目安にすぎない、とも思っています。
　というわけで、早く「成長」して、「初心者」でなくなることができるように精進したいし、それまではご迷惑おかけするかもしれないけど、ご寛恕いただければ幸い之に如くはない……というところで長々と書き綴った駄文を締めくくるといたしましょう。
　もし最後までお読みいただいた方がおられたならば、感謝を。

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	すてら
	2021/04/12 03:39[友達まで公開]

😆 エモクロアTRPG初プレイ
　エモクロアTRPGを初めてプレイさせていただきました。
　まずキャラ作成が楽しい。共鳴感情の設定とかルーツとか、キャラクター設定を深掘りする人ほど、とても楽しめると思います。特に私は、普段ニコニコ笑っている人の裏にある重くて辛い設定とか大好物なので、自キャラの作成はもちろん、他のPLのキャラ設定全て表示する　エモクロアTRPGを初めてプレイさせていただきました。
　まずキャラ作成が楽しい。共鳴感情の設定とかルーツとか、キャラクター設定を深掘りする人ほど、とても楽しめると思います。特に私は、普段ニコニコ笑っている人の裏にある重くて辛い設定とか大好物なので、自キャラの作成はもちろん、他のPLのキャラ設定を聴くだけでも満足してしまいそうでした。ただ、これはどのシステムもそうかもしれませんが、キャラ付けのために敢えて得意でない技能をとったり能力を尖らせたりすると、器用貧乏になったり、逆に役立たずのシーンが増えたりと、悩ましいものです。特にエモクロアTRPGでは、技能や能力値が成長しないようなので、考えてキャラを作る必要がありますね。尤も、クトゥルフよりも技能の使い方が自由な気もしますから、変な技能でもやりようはあるのかもしれません。
　判定方法についてはまだまだ慣れません。これは、システムというより、むしろダイスボットの話ですね。判定そのものについてもPLみんなでルルブをチェックしながらやりましたが、唯一の経験者だったDLさんには随分お世話になりました（そして、たまにKPと言いそうになります）。あと何回か経験したら、大丈夫になるとは思いますが。
　シナリオと遊び方の幅はとても広そうだと感じました。今回のシナリオはクトゥルフっぽいホラーシナリオでしたが、きっとハートフルなストーリーも、コメディもできると思うのですよね。怪異（黒幕？）の設定も自由度が高そうですし。
　そして、何よりロールプレイが楽しい。共鳴感情があることで、キャラの行動原理が分かりやすく、ロールプレイし易いと感じました。勿論、これは一緒にプレイしてくださったPLさんたちの動かす素敵な共鳴者（PC）たちのお陰でもあります。かなり安心してロールプレイができました（見せ場を作ってくださってありがとうございます）。
　改めて、DLとPLたちに御礼を。叶うなら、またやりたいですね。

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	晶
	2021/03/27 23:00[web全体で公開]

😶 「うそつきだれだ」感想日記
とてもシンプルな「白い部屋からの脱出」系のCoCでした～

今回はですね、ひそやかな個人テーマが「（頑張れたら）ちょっとPRを頑張ってみる」でした。
で、KPさんが連れてきてくださったNPCがですね、とても何と言うか個人的にお話ししやすいおっちゃんで！
とても可愛かっこいいおっちゃんで！！！全て表示するとてもシンプルな「白い部屋からの脱出」系のCoCでした～

今回はですね、ひそやかな個人テーマが「（頑張れたら）ちょっとPRを頑張ってみる」でした。
で、KPさんが連れてきてくださったNPCがですね、とても何と言うか個人的にお話ししやすいおっちゃんで！
とても可愛かっこいいおっちゃんで！！！
これは！絡まねば！！と「なあなあおっさんさ～」ってめちゃめちゃ話にいってしまいました…ww
でも後からよく考えると連れてったPC30歳越えてるのにあの絡み方はどうかと思う……

まあとにかく、とりあえず、自分のリアルINTよ…ってなりますよね、こういう謎解き系だと…。
しかも今回KPさんが改変してくださるということで、普通のと改変して難易度上げたやつどっちが良いですかって選ばせてくださったのです。
少し悩んだ末に満場一致で難易度上げたバージョンを選ぶ私たちPL陣。
まあ不安だったんですが、一人じゃないしな！って強気に出てみましたww

私基本的に、長期卓とかになるとまた違うんですが、２～３時間ぐらいの短いシナリオでNPCに感情移入することってあんまりなくて、むしろそんなに近づかず遠ざからず、みたいな感じになるんですが。
でも今回はね……今回ばかりは、絶対犠牲にしたくないなあ…！！って心の底から思いました！！

目下の目標は、マダミスのKPをすること！
そしてこの上半期中に2人秘匿シナリオが回せるような実力を身につけること……
ココフォリアが立ちふさがる……

KPさん、同卓のPLさん、いろんな意味で楽しい卓をありがとうございました！！
是非また同卓させていただきたいので……頑張ります……www

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