鴨林　吾郎(かもりん　ごろう) （クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

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TRPGの種別：

クトゥルフ神話TRPG

キャラクター名：

鴨林　吾郎(かもりん　ごろう)

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10 / 10

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14 / 14

外部URL：

メモ：

詳細A：

《プロフィール》
【職業】 教授 【性別】 男 【年齢】 57 
【出身】 日本 【学校・学位】 大卒 
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
59 / 89

【STR】 12 【APP】 8 【SAN】 70
【CON】 7 【SIZ】 13 【幸運】 70
【POW】 14 【INT】 18 【アイデア】 90
【DEX】 5 【EDU】 21 【知識】 105
【H P】 10 【M P】 14 【ダメージボーナス】 +1D4

【職業技能ポイント】 420
【個人的な興味による技能ポイント】 180

《戦闘技能》
☑回避　　　　 50%　☐マーシャルアーツ  1%
☑こぶし　　　 64%　☐キック　　　 25%
☐頭突き　　　 10%　☐組み付き　　 25%
☐拳銃　　　　 20%　☐投擲　　　　 25%
☐マシンガン　 15%　☐サブマシンガン 15%
☐ライフル　　 25%　☐ショットガン 30%

《探索技能》
☑目星　　　　 80%　☑聞き耳　　　 65%
☐応急手当　　 30%　☐追跡　　　　 10%
☐隠れる　　　 10%　☐忍び歩き　　 10%
☐隠す　　　　 15%　☐写真術　　　 10%
☑図書館　　　 83%　☐登攀　　　　 40%
☐鍵開け　　　  1%　☑精神分析　　 64%

《行動技能》
☐水泳　　　　 25%　☐運転：　　　 20%
☐電気修理　　 10%　☐操縦：　　　  1%
☐跳躍　　　　 25%　☐ナビゲート　 10%
☐機械修理　　 20%　☐製作：　　　  5%
☐乗馬　　　　  5%　☐重機械操作　  1%
☐変装　　　　  1%　

《交渉技能》
☐母国語　　　 99%　☑信用　　　　 75%
☑説得　　　　 55%　☐言いくるめ　  5%
☑値切り　　　 13%　☑他の言語：英語 67%

《知識技能》
☑歴史　　　　 75%　☐クトゥルフ神話 10%
☐オカルト　　  5%　☐コンピューター  1%
☐経理　　　　 10%　☐電子工学　　  1%
☐天文学　　　  1%　☐物理学　　　  1%
☐化学　　　　  1%　☐考古学　　　  1%
☑心理学　　　 75%　☐法律　　　　  5%
☐人類学　　　  1%　☐生物学　　　  1%
☐薬学　　　　  1%　☐地質学　　　  1%
☐博物学　　　 10%　☐芸術　　　　  5%
☑医学　　　　 80%　

詳細B：

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}
財布、携帯電話、サングラス、名刺入れ、5色ボールペン、手帳


【現金】  【預金／借金】 

{パーソナルデータ}
【収入】  【個人資産】

【不動産】  【住所】

【家族＆友人】

【狂気の症状】
子供の鳴き声に対して恐怖症

【負傷】

【傷跡など】
内臓の損傷、CON-1

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】

【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】

【探索者の履歴】
ガシャン！ 全員生還 ソボロ様卓
SAN70→67
技能成長 聞き耳55→56

黒崎民宿にて 全員生還 カバオ様卓
SAN67→67
技能成長 目星75→77 図書館75→82 拳55→64 精神分析56→61
フリー8 聞き耳56→64

”Baby In CoinLocker” 生還
SAN 67→59
技能成長 目星77→78 図書館82→83 聞き耳64→65
フリーポイント2 目星78→80
内臓を損傷(CON-1)、赤子の泣き声恐怖症
恐怖症の程度としては泣き声を聞いたらビクッとする程度。

詳細C：

【キャラ設定】
一般の超天才教授、学力があり、頭の回転も滅茶苦茶凄かったので教授になれた人間。尚中の人の脳みそはスペック低いので滅茶苦茶頭良さそうなキャラなんて演じられないので、度々IQが2になったりする。
育ちが良いと思いきや昔は結構喧嘩とかしていた。といっても20代そこらの話なのでもう技能値の大半は失われた。
生活習慣病にかからないように運動もそこそこするのだが本人が鈍臭くなってしまったためか、うまくいかないことが多い。
教授としては医学と歴史を専攻している。これまた技能値が高くスペックが高い。
教授として持っている心理学の副産物で精神分析も習得している、習得しているだけでは何も活かせないと鴨林は思ってるため、鴨林教授のお悩み相談教室とか稀にやってる。
仕事はパパッと終わらせてしまうので、講義がない時は暇なので大学内を彷徨っているか、生徒とか用務員のおじちゃんおばちゃんとお喋りしてる。
アメリカ人とのハーフで英語が喋れて金髪。眩しいのが苦手なのでサングラスを掛けてる。
実際は画像を中背中肉にした感じ。
目星、聞き耳は生徒達が何か良からぬ事を企んでいないか探るため。

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