片桐 佐月(シノビガミ用キャラクターシート)
アメスケが作成したTRPG「シノビガミ」用のキャラクターシートです。
片桐 佐月の詳細
キャラ情報 NPC使用可(使用前にコメント下さい)
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TRPGの種別:
シノビガミ
キャラクター名:
片桐 佐月
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メモ:
詳細A:
《基本情報》 【年齢】21 【性別】男 【タイプ】 忍者 【流派/得意な術】世界忍者連合/忍術 【流儀】自分たちの実力を忍びの世に喧伝する【仇敵】比良坂機関 【階級/秘密数】中忍/0 【表の顔】作家 【信念】我 【功績】 《特技》 【器術】水術 【体術】 【忍術】潜伏術 隠形術 分身の術 【謀術】 【戦術】暗号術 【妖術】死霊術 【得意分野】 《忍法》 ※名称:分類:間合:コスト:指定特技:参照p 接近戦攻撃:攻撃:1:0:隠形術: 頑健:装備:なし:なし:なし: 望郷:サポート:なし:なし:なし: 影分身:サポート:なし:1:分身の術: 血汗:攻撃:2:1:水術: 《背景》 ※名称:種別:功績点:効果 :::
詳細B:
《人物》 ※人物名:居所:秘密:奥義:感情:± ::::: 《メモ》 ある時争いに敗れ、滅びた里があったそうな。うわさによると、生き残りは小さな男児一人だけ。 滅びた里に一人だけ残されて無力な幼子が生き残れるわけがなかろうが、その後その子が死んだという知らせもなし。 そこらのシノビも明日を危ぶむ身が多い。そのうちそんな里があったことも忘れていきましたとさ。 ふざけるなよ、その“無力な幼子”が成長したのが俺だっての。 表情豊かで人懐っこい青年。普段は伝奇モノを書いて生計を立てている。 何処の誰が自分の里を滅ぼしたのかは知らないが、シノビ同士の戦いであったことは覚えている。 今は、シノビとして仕事をこなしながらも自分の里を滅ぼした者に復讐すべく鍛錬している。 たまに故郷を思い出して泣きそうになっているのは内緒。 ------------------------------------ 3歳のころに自分の里を滅ぼされ、生死の境をさ迷いながらも幼い身に復讐心を満たして這いつくばりながら生きてきた。 一見人懐こそうに見えるがよくよく行動を見ていると明確な線引きをして一定以上近づかないようにしている。 何しろ、信頼した人を亡くす苦しみを知っているものだから。 根が寂しがりなのに人から距離を置くものだから、心は破れてしまいそうだった。 無自覚に寂しさを紛らわすために生み出した術は、暗殺の依頼を受けることであった。 幼いころに親のぬくもりを無くしたために人のあたたかさが恋しいが、信頼する人を作るわけにはいかない。 なら物理的にあたたかいものを浴びればいいじゃない、と。 おかげさまで仕事が終われば服は血まみれ髪もガビガビ。キューティクルさんさようなら。 どこか壊れた青年は、今日もいい日だ仕事をしようと偽物のあたたかさを浴び続けるのである。
詳細C:
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ID: 159055221076Amesuke0213
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本作は、「河嶋陶一朗、冒険企画局、新紀元社」が権利を有する「忍術バトルRPG シノビガミ」の二次創作物です。