仁科 一貴(ﾆｼﾅ ｶｽﾞｷ)（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

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TRPGの種別：

クトゥルフ神話TRPG

キャラクター名：

仁科 一貴(ﾆｼﾅ ｶｽﾞｷ)

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14 / 14

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13 / 13

外部URL：

メモ：

「被加虐性妄執異常症」
　カラーコード #C58A0B

詳細A：

《プロフィール》
【職業】高校生(2015ギャンブラー) 【性別】男 【年齢】18

【SAN値】　45 / 99

《能力値》
【STR】10 【CON】14 【POW】13 【DEX】 9(11-2)
【APP】 8 【SIZ】13 【INT】14 【EDU】12

【アイデア】70 【幸運】65 【知識】60 【DB】+0


《戦闘技能》回避 48 / キック 70

《探索技能》応急手当 50/ 隠す 30 / 聞き耳 60 / 図書館 70 / 目星 70

《交渉技能》言いくるめ 55
  
《知識技能》クトゥルフ神話 0 / 芸術;演技 45 / 心理学 60


【特徴表】
　[強固な意志]SAN+5
 

《技能内訳》
 2015ギャンブラー / 特記：ギャンブルの際幸運+10

 [職業ポイント:240]
　隠す15 聞き耳35 目星45 言いくるめ50 芸術:演技40 心理学55

 [興味ポイント:140]
　回避30 キック45 応急手当20 図書館45

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「被加虐性妄執異常症」
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 あなたたちは学生であり、同じクラスに所属するクラスメイトだ。
 相手といつ出会ったかや、細かい関係性などは自由に設定して構わない。
 またあなたたちは被害者、加害者の関係にある。

□HO:被害者
 あなたは HO『加害者』にいじめられている。
 それは酷いものであり、暴力や金銭の巻き上げ、
 異物を食べさせられるなどのことは日常茶飯事だ。
 殺される以外のことはされていると考えていい。
 先生もクラスメイトもあなたを助けてはくれず、あなたのいじめに手を貸している。

 あなたはそれでも登校をやめない。
 毎日、自分をいじめる相手がいる教室へと通っているのだ。

■秘匿内容
 ■■■■■■■■■（■■、■■■）■■■■■。
 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■、
 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■。
 ■■■■■■■■■■■■■。■■■■■■■■■■■■■。
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「何なんｗなんでそこまでして俺にかまうん。暇なん？ｗ」
「いつか絶対殺したるからな。」

 関西出身。母子家庭で母は風俗で働いている。
 身なりはみすぼらしく目つきが悪い。
 常にどこかを痛めており、顔には青あざや生傷が絶えず、右足を引きずって歩く*
（*元のDEX11から-2して今のDEXになっています）。
 普段は無表情で表情はほぼ動かないが、
 [加害者]くんと話すときだけは薄笑いを浮かべヘラヘラする。
 成績は中の上。意外と勉強しており、毎日律儀に学校に通っている。
 だってしゃーないやん。うちにおるとババアがうるさいんやもん。

 学校が終わると雀荘やパチスロにいき、
 母と入れ違いになる形で帰宅、勉強して就寝、という生活を送っている。
 
 引っ越してきたのは10年前、小学生の頃。
 父のDVにより母とともに関東へ逃げてきた。
 中学を出たら働けという母の強い物言いを無視し、今の高校に進学。
 それなりに勉強した。
 現在は奨学金をもらって通っている。
 10年経った今でも関西弁が抜けない。



【知人・友人】
[被加虐性妄執異常症]
▶同級生
 │北里 直継  / PL:せんえさん「北里」
 │ https://iachara.com/char/598053/view
 │ 風紀委員。成績優秀、人望があり家庭も恵まれている。


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【所持品】
　スマホ,財布,手帳,筆記具,学生鞄,絆創膏
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詳細B：

【探索者の履歴】----------------------------------------------------------
「被加虐性妄執異常症」KP:ザキさん 2020/11/26 20:30~
 ・SAN値 70 → 45
 ・ロスト

　「俺な、ずっとずっと、どうやって復讐しようか考えとってん。」

◇
[HO:加害者]
 北里 直継 / PL:せんえさん
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詳細C：

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　お遊びダイス
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　choice[童貞,非童貞]
　Cthulhu : (CHOICE[童貞,非童貞]) ＞ 童貞
　choice[処女,非処女]
　Cthulhu : (CHOICE[処女,非処女]) ＞ 非処女

　ナオくん相手には左固定

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　以下秘匿に関する設定
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お父さんからは暴力を振るわれ、お母さんからはストレスのはけ口にされ、
幼いころから人から愛されたり大事にされることをあまり経験してきていませんでした。
そんな折、引っ越しし、新たな土地で孤独や不安でいっぱいだったこちらと最初に仲良くなってくれたのが[加害者]くんでした。
こちらは身なりがよくないこと、目つきが悪いことでもとから友達は多いほうではありませんでしたが、それを気にせずに接してくれた[加害者]くんへ次第に友達以上の想いを抱くようになります。
それから彼の横にいても恥ずかしくない人間になりたいと思うようになり、よく勉強をし、進学して立派な大人になろうと努力し始めます。

高校に入り、やはり友達は多くはできませんでしたが、
依然と変わらずに接してくれる[加害者]くんと親しく過ごしていました。
が、半年前に関係が一変し、彼からひどい言葉や嫌がらせを受けるようになります。
はじめは「嫌われたのか」「何が気に食わなかったのか」と戸惑っていましたが、「ナオが理由なくこんなことをするはずがない」「本当に嫌いになったんだな」「ナオがそうしたいならそれでいいか」と[加害者]くんの言動を受け入れます。

でも軽口を叩き合ってた関係はこちらからは変えたくなかったので、死ぬほどつらいけど彼と話すときだけは笑みを浮かべて皮肉を言います。
学校に通い続けてるのも、彼と並んで恥ずかしくない人間になりたい、という気持ちは変わらないから、殴られてもひどい言葉を言われても、彼と会えなくなるよりは100倍マシだから。
いつかまた前のように戻れたらと思ってはいますが、彼が自分にした仕打ちを悔やみ、謝罪するようであれば、自死を選ぶつもりであれば、殺して自分も死んでやろうと思ってます。

すきすき[加害者]くん。[加害者]くんが大好きすぎて好意が歪みました。

当時は北里くんのことは「ナオ」と呼んでいました。


「もう一回カズって呼んで」
「あとはナオの隣に居られたら、それで十分」


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「くるしかったなあ ほんまつらかったなあ」
「せやったら、ほら、練習しよ 死ぬ練習」
「はよ飛び降りーや」「はよ」「なにしとん」
「よくできました」「よしよし」「ああ、かわいそう」
「いまどんなきもち？くるしい？つらい？」
「俺な、ずっとどうやって復讐しようか考えとってん」
「死ぬまで苦しもうな」

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