朔(アドニス)(クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート)
プラス狐が作成したTRPG「クトゥルフ神話TRPG」用のキャラクターシートです。
朔(アドニス)の詳細
キャラクター情報 NPCでの使用可(使用前にコメントください) | ||
TRPGの種別: | クトゥルフ神話TRPG |
いいね! 1 |
キャラクター名: | 朔(アドニス) | |
♥: | 7 / 7 | |
♥: | 13 / 13 | |
外部URL: | ||
メモ: | PL:プラス狐 |
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詳細A: |
《プロフィール》 【職業】 闇医者 【性別】 男 【年齢】 27歳 【出身】 フランス 【学校・学位】 学歴なし 【精神的な障害】 【SAN値】 現在 / 最大 75 / 99 【STR】 12 【APP】 14 【SAN】 65 【CON】 6 【SIZ】 8 【幸運】 65 【POW】 13 【INT】 16 【アイデア】 80 【DEX】 10 【EDU】 15 【知識】 75 【H P】 7 【M P】 13 【ダメージボーナス】 ±0 【職業技能ポイント】 300 【個人的な興味による技能ポイント】 160 《戦闘技能》 ☑回避 30% □キック 25% □マーシャルアーツ 1% ☑投擲 50% □こぶし 50% □マシンガン 15% □拳銃 20% □頭突き 10% □サブマシンガン 15% □組み付き 25% □ライフル 25% □ショットガン 30% 《探索技能》 ☑目星 55% ☑聞き耳 67% ☑応急手当 80% □追跡 10% □隠れる 10% □忍び歩き 10% □隠す 15% □写真術 10% ☑図書館 75% □登攀 40% □鍵開け 1% □精神分析 1% 《行動技能》 □水泳 25% □電気修理 10% □運転: 20% □跳躍 25% □機械修理 20% □操縦: 1% □乗馬 5% □ナビゲート 10% □製作: 5% □変装 1% □重機械操作 1% 《交渉技能》 □母国語:英語 75% □信用 15% ☑説得 55% □言いくるめ 5% □値切り 5% ☑ほかの言語:日本語 56% ☑ほかの言語:フランス語 11% 《知識技能》 □クトゥルフ神話 0% □歴史 20% □オカルト 5% □コンピューター 1% ☑経理 15% □電子工学 1% □天文学 1% □物理学 1% □化学 1% □考古学 1% □心理学 5% ☑法律 25% □人類学 1% □生物学 1% ☑薬学 51% □地質学 1% □博物学 10% ☑医学 80% □芸術: 5% |
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詳細B: |
{武器} キック 1D6+DB タッチ 1回 - 組み付き 特殊 タッチ 1回 - こぶし 1D3+DB タッチ 1回 - 頭突き 1D4+DB タッチ 1回 - {所持品} 基本:ハンカチ、ティッシュ KPの許可次第では救急箱(家にあるような簡易的なもの) 【現金】 【預金/借金】 {パーソナルデータ} 【収入】年収900万(ダイスにより決定) 【個人資産】 【不動産】 【住所】 不明 どこかの裏路地で勝手に空き家を借りて診療所を開いている。 【家族&友人】 父がイギリス人、母が日本人のハーフで、三人で話すときは英語を用いていた。設定にもある通りすでに亡くなっている。 【狂気の症状】 【負傷】 【傷跡など】 奴隷の時の名残で首に未だ鉄輪がはめられている。 【読んだクトゥルフ神話の魔導書】 【アーティファクト】 【学んだ呪術】 【遭遇した超自然の存在】 【探索者の履歴】 「きさらぎ駅」Normal? 「毒入りスープ」Best 「モノクロの猫」Best 「ガレットデロワ」Normal(ささやかな不幸) 「罪の身代わり」(成長聞き耳+2) |
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詳細C: |
身長156cm 体重40kg どこかの裏路地で診療所を開いている小柄の闇医者。 一応日本にいる設定ではあるが、場合によっては海外に変更も可能。 闇医者といえど常識人で、見返りを求めず人の命を救う優しい心の持ち主。 大事な人が危機に陥ったら身を呈してでも救おうとするだろう。 日本では主に朔(さく)と名乗っている。 名前を覚えることに馴染みがなく、ある程度長期間ともに行動しないと名前が覚えられない。 【過去】 上記の通り父はフランス人、母は日本人。一応トリリンガル的なもの。二人は実はマフィアであり、子供を隠して育てていた。戸籍も名前も作らず、呼ぶときはただ「Boy」と呼ばれて育てられた。よって学校にも行かせていない。当時から読書が好きだったが、人物名を覚えなければならないような物語の類は得意ではなかった。 彼が8歳の時、両親がマフィアの任務先で死亡。彼にはマフィアであることを伝えていなかったために彼は急に孤独となる。それから両親に捨てられたと勘違いして彼は裏路地の世界へ入り込んだ。 以降3年間、フランスの裏路地でうまく生き残るが、ある日集団リンチにあって死にかける。たまたま通りすがった闇医者が手当てし、そのままその医者の助手として生活することに。今現在の彼の医学的知識は全てその場で習得したもの。当時まだ名前がなかったため、彼が家を出てから肌身離さず持っていた髪飾りに彫られていた福寿草からとって、「アドニス」と名付けられた。これが一応彼にとっての本名。 18歳前後の時に恩師である医者が急に失踪、探しに出た彼は奴隷として捕まった。日本のマフィアに売られ、研究員兼実験台として扱われることに。よって数回人体実験をうけており、目と髪の色はその名残だという。 そこから20歳前後で脱走。日本のどこかで診療所を開いた。この時、英語が話せるとある古書店主から「朔」という名前を付けてもらった。日本にいる間は基本的に朔と名乗る。 【どうでもいい細かい設定】 上記の過去から人間不信。初対面の人には警戒心を抱く。しかし逆に安全な人だと認識するとがっつり信用する。とても騙されやすいタイプ。困っている人は放っておけず、お金が払えないような貧しい人や自分を襲うとも限らないマフィアでも助けてしまう。 かなり常識人なところがあるのでツッコミ気質に分類されると思う。身内卓では完全ないじられキャラになっている。 かなりの寒がりで体も弱い。夏でも長袖でいることが多い。ちなみに必ず首を隠すのは奴隷時代の首枷がいまだについているから。知り合いに頼みでもすれば外すことは可能だがそれはなぜかしない。 診療所は一人ですべて回しており、患者も少なくないので忙しい。そのうえ小食なのでとても痩せているし目の下にはクマがある。 書き忘れてたけど、文字は読めるけどかけない。 ※あくまで趣味で作った設定ですのでRPにすべて反映させるとか無茶なことはしません。 ※絵は自作です。保存禁止でお願いします。 ※長ったらしい設定読んでくださってありがとうございます本当に。 【後日談】 ・モノクロの猫 なんだか不思議な夢を見た気がするなぁ…と目を覚ます。 ふと記憶によみがえったのは「ノック三兄弟」のことだった。 ・ガレットデロワ 起きると同時に叫ぶ。「塩っから!」今日も眠れなかったなぁ…。 数日経って、ともにケーキを食べた女性警察官さんが小さな箱を持って裏路地に現れる。 彼はお茶に誘い、共にもう一度ケーキを食べるのだった。 |
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マクロ: |
マクロはありません。 |
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タグ: | ※ 公開されていません。 | |
転送: | オンセンルームに転送する | |
キャラクターID: 154425826213Azuki0313
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本作は、「株式会社アークライト」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。 Call of Cthulhu is copyright (C)1981, 2015, 2019 by Chaosium Inc. ;all rights reserved. Arranged by Arclight Inc. Call of Cthulhu is a registered trademark of Chaosium Inc. PUBLISHED BY KADOKAWA CORPORATION